小林社長のコメント

に実用性をキープしている点に好感が持てます。 また、ドレッサーの裏や裏やナイトテーブルの引き出しなど、収納スペースが随所に隠れているのもポイント。ゴチャゴチャ物が見えないので、そのぶん部屋がスッキリする でしょう。天井が高く、実際の大きさより広く感じられます。シャワールームとトイレは全面ガラス張りになっていて、ホテルさながらの高級感。キッチンにはIHコンロとオーブンを備え、こちらも申し分ありません。

 いろいろ挙げましたが、一番のウリは、細部にまでデザインにこだわっている点でしょう。当社の社長が長年の経験法則に基づき、あれこれ指摘しても、結局マネージャーは“これはデザインなんです”の一言で片付けていました。
                                (2011.9.6 S記)  

  平均家賃は55uで6万バーツです。さて、部屋はと言うと、白、灰色、黒の3色で統一しています。床はフローリング(肌色)、天井が高いので狭さは感じさせません。
  結論から云うと、ずばり、お勧め物件です。スクムビット通りから近く、部屋はそれなりの広さで、白黒系の明るい内装です。家賃もそんなに高く云っておらず、借り得でしょう。

 この物件の特徴は、デザイナーが結構入れ込んで設計したので、他にはないような新兵器(?)がある点です。

 例えば、広さが倍になるレール式の食卓。電動サンスクリーン(日除けブラインド)が全面窓に設置されており、リモートで操作されているとか。ウォシュレットは、最高のTOTOの製品とか。べランダ(8u)には、机とイス(2脚)が置かれて、のんびり喫煙できるとか…。さらには、ダイキンのエアコンを入れているとか。とにかく、一流が好きなんです。

 一方、ソファーセットの机が低すぎるので、もう少し高さのあるものはどうか、と云うと「デザイン上これが調和している」と云われたりして…。(LCDは、リビング42インチ、寝室37インチ)センスの良い内装ですので、デザインに理解ある人は気に入るでしょう。

 一方、デザインのセンスが不足気味の人は、この部屋に住んで、この分野を充電したらいかが?と思いついた提案を書きました。

 サービスアパートの見学の際には、この物件も候補の一つに入れてネ。
                              (2011.8.24 K記)

  ソイ49を入って、200m左側にある、現在、20階建築中。
完成予定 2010年12月                  (2010.8.29 K記)