スクンビットソイ39を入り、すぐ左手にあるこの物件。
形がぼんぼりに見えます。(ぼんぼりといえば、灯をつけましょ♪ぼんぼりに♪...を思い出します。)
この物件は、日本人にお呼びでありません。
それを知ってか知らずしてか、マネージャーに会いに行ってきました。しかし、やはりお呼びなかったのです。 「用事は何?」とばかりに、いやな顔をされちゃって・・・・。
それもそのはず、日本人居住者はゼロなのです。かつ、80%の居住者はオーナー自ら住んでいます。20%がレンタル用ですが、月13-15万バーツの家賃では・・・・。
この物件の特色は?と、やっと質問に応じてくれて、「すべての部屋にプールがあります」と。プール付マンション(コンドミニアム)なのです。
空室があるので、写真を撮りたいと言ったら、オーナーの許可が必要とのこと。"そうそう、高級コンドミニアムは、飛び込み客に部屋を見せません。"
いやー、軽くあしらわれてしまいました。しかし、ここは我慢の一手です。
(2012.3.21 K記)
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