ソイ３１の、突き当たりの物件。ピンク色を取り入れた外観は、日本人に好まれるか、逆に嫌われるか、見解の分かれるところ。

　さて部屋は、南北と東西に向いており、風通しを考慮した設計です。インド系タイ人が好む、典型的間取りです。とにかくリビングを広々ととり、ベッドルームを３室並べている。
　 かつては、オーナーが社員をして、直接管理していたが、老朽化に伴うメンテ、居住者へのサービス、さらには空室対策も含めて外注しています。アパートの管理とて、従来の方法では対応できなくなってきているのです。

　３ベッドで、３５，０００バーツという安い家賃にして、日本人借り手を求めています。現在、日本人が３世帯住んでいると云うので、３つ星に格上げします。
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