ソイ29の、突き当たりの物件。門を入ると、そこは十分に手入れの行き届いたエントランスです。受付がオープンオフィスになっており、借手と貸主の一体感が感じられます。
入口の右手にあるプールは、超手入れが良く、プールサイドは、バンコク・スクンビット地区でナンバーワンでしょう。(決してオーバーではありません?)
さて、部屋は、ワンフロアー360uで、全方向を見渡すことができます。
内装は、チーク材による仕上げ、床はパケーで、壁はウォールペーパーという、いわゆるランナータイ様式です。
こんな宮殿のような造りで、高い家賃にもかかわらず、日本人が一世帯住んでいます。有名な日系企業の社長かと尋ねたが、そうではないとの事。
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