ソイ 26 を入り、 500 ｍ左側に入って 100 ｍ右側に行ったところにある物件です。黒ずんだ外壁で周りを固めていてあまり日本人は見かけません。
　 入口を入ってから通路を右に曲がり、左に曲がりと、動線に問題がありそうです。これもデザインと言ってしまえば、それまでですが。

　お部屋は、単身向けが主流。内装まで黒系で仕上げられており、日本人が少ない理由のひとつになっています。

　近くには日本食レストラン、カラオケはなく、ちょっと寂しいです。あえて言うと「隠れ家として利用価値あり」ということになるでしょうか。（ 2012.3.13 　Ｋ記）

　
現在、内装中。完成は、2011年9月を予想。　　　　　　　　　(2010.9.23　K記)

（注：）元の地主は、国王様に仕える主治医ということで、この地域では有名な人でした。この人が財産を生前贈与して、その息子がコンドミニアムを建築したのです。