日本人が多いソイ24は昔から人気のある通りでした。その通りの中間にあるこの物件、インド人オーナーで、日本人駐在員に親しまれてきました。約30年以上前に立てられたこの物件は、現在でも同じ作りで健在です。
しかし、内装は現代の流行に合わしています。昔の駐在員は「広いことはいいことだ」と借りる時その広さに驚いていましたが、何年か住むことにより慣れて当たり前になりました。今でも同じ面積で、内装に工夫を凝らしています。
さてこの物件、家賃が7万Bと高い設定のため、敬遠されています。オーナーは部屋が広いため高い家賃に設定しますが、借りる人は、広さより品質、家賃額を重要視するのです。
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