この物件、ワンオーナーアパートと思っていましたが、とんでもない間違いでした。一部の部屋で、オーナーが異なるのです。
ということは、契約書が部屋によって異なるのです。つまり、この一部の部屋のオーナーは特別の契約書を使用しており、その中味が借主に不利になっているのです。
「なんでもありあり」のこの世界です。 契約書の中味は、不動産業者がチェックしたとしても、最終的には借主の責任です。くれぐれも、気をつけましょう。
具体的内容については、この紙上で公表できませんので、当社のセールスに問い合わせ願います。 ( 2012.10.4 K 記)