それなりの家具を使っており、まあまあの作り、と云うことができます。他のサービスアパートと異なる点として、風呂場近くにもテレビが付いており、バスタブにのんびりとつかりながら、テレビを観られるという売りです。(1ベッドで、計3台のTV設置)
又、8階には朝食(アメリカンブレイクファースト)を用意して、他の物件と差別化を計っています。(注:小林社長の提案です。)
ここの名称について、マイクを向けると(?)「より良い部屋を求めて」この名称になった、とのこと。オーナーさんの、客に対する入れ込みの一端を垣間見ることができます。
場所がやや不利な所ですが、その点さえ気にしない人にとってはお勧めの物件でしょう。ところで、この物件はUN Residence(ソイ31)と同じオーナーです。マネージャーのアモンさんは、2ヶ所を掛け持ちしています。
管理が良い事には、定評があります。UN residence から当社に管理のことでトラブルはほとんど聞かないです。
ここでオーナーに気を使って、「2ベッドを借りるであろうお客さん」について、コメントしてみましょう。ズバリ、このサービスアパートに2ベッドで借りる人は、新婚早々の人で、子どもさんが2歳未満ぐらいの人がターゲットではないでしょうか? (2011.7.13 K記)
|