ソイ11のつき当たりにそびえ立っている。
外見は窓ばかり見え、ベランダのないアパート。
このオーナーは、ソイTonsonのChanit Courtと同じ、
Dusit Tani Hotelグループの1人。
部屋は天井がバカ高く、作りは高級ホテルの内装。
(よって部屋は夜暗い)
「生活する」感じではない。
普通の人なら、「場違い」と感じてしまうせいか、
部屋はガラガラに空いている。
経営努力が不足しているのでは?
(こういうのを”宝の持ち腐れ”と云う)
場所(ロケーション)といい、部屋の作りといい、
日本人に紹介するのは難しい。
(2005.11.30 記)
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