@KENCHAN のITコラム 第31回 パソコンをサクサク操作
パソコンを物理的に早くする方法は、いくつかこれまで紹介してきましたが、今回はパソコンの操作を早くする「ショットカットキー」の紹介です。
Windows パソコンのショットカットキーは、100種類以上ありますが、そんなに覚える必要はありません。頻繁に使うものはそれほど多くはなく、たくさん覚える必要はありません。そこで今回は、私が毎日使用している「ショットカットキー」のトップ10を、使用頻度が高い順に紹介します。
1.「Ctrl」 +「S」 → 作業中の内容を保存
Eメールを使用しながら、WordやExcelを使いながら、数分ごとに行うと効果的です。パソコンがフリーズしたり、停電しても、それまでの作業内容が保存されています。
2.「Ctrl」 +「C」 → 選択部分をコピー
引用したりする場合に便利です。
3.「Ctrl」 +「V」 → 選択部分をペースト
上記「2」とセットで使用します。
4.「Ctrl」 +「Z」 → 直前操作のやり直し
直近の作業状態に戻してくれるので、文字入力を間違えた場合などに活用できます。
5.「F7」 → 入力中の文字を、カタカナに変換
外国の地名の場合、文字変換では出てこないため、ひらがなで入力後に、
これを押すと便利です。例えば「スクムビット」「プロンポン」など。
6.「F10」 → 入力中の文字を英数変換
アルファベットを入力する場合に便利です。
7.「 Windows 」 +「D」 → ディスクトップを表示
たくさんのアプリケーションを立ち上げている際に効果的です。
ディスクトップに置いてあるファイルやフォルダーに素早くアクセスできます。
ちなみに、もう一度押すと、画面が元に戻ります。
8.「 Windows 」 +「E」 → マイコンピュータを開く
メモリスティックをパソコンに挿したり、CD-ROMを使用する時などに便利です。
わざわざ、ディスクトップの「マイコンピュータ」のアイコンをダブルクリックする必要がありません。
9.「 ALT」 +「F4」 → アプリケーションの終了
各アプリケーションウィンド右上にある、「×」ボタンを押す操作と同じです。
マウスの操作が必要ない分、ウィンドウを閉じるのがスムーズです。
10.「 Windows 」 +「U」+「U」 → パソコンのシャットダウン
最後に、パソコンの電源を切る時に使用します。
コツは「 Windows 」ボタンを押して一旦指を離した後、「U」ボタンを2回続けて押すと自動的にパソコンがシャットダウンしてくれます。
これは覚えると非常に便利な方法です。

(2010年6月30日 kenchan)