先日、下記の問い合わせメールが、届きました。
お世話になります。 私は、XXX工業団地の△△△工業の N というものです。
現在、日本人は6名いて、バンコクに居住しています。
御社には度々お世話になっています。
実は、2月に妻帯者向けアパート(コンドミニアム)への引越したものが2名いましたが、価格が高く会社規程に合わず苦戦しました。 会社規程の見直しも検討しなければならないと思っています。
そこで、バンコク(スクムビット23以東)での単身者、妻帯者、家族向けのアパートの相場と日系会社の住宅費の相場を、教えていただけないでしょうか?
ちなみに弊社の場合、ポジションにもよりますが
単身者 50,000-55,000 バーツ
妻帯者(2人) 60,000-66,000 バーツ
家族(3人以上) 63,000-69,000 バーツ
で決めています。
お客さんから質問がありましたので、コメントします。
1. 家賃は4万バーツから10万バーツまでグレードがあり、その平均値をもって相場と考えても良い
ですが、意味がないでしょう。
しかし、業種ごとの相場は存在する感じがします。
特に、利益の出ている業種は、比較的高い
家賃に住んでいます。
結局のところ、各企業が、独自に判断して決めています。それが相場に基づくかどうかは
別問題です。
2. 住宅費(アパート家賃)の設定について
多くの企業がポジションと赴任形態により家賃を決定しているようです(下図参照)。
3 .コメント
家賃は上を見ても下を見てもキリがないです。会社決定の額に対して妥当と思った方が
良いでしょう。
タイに来てまで、ミエを張ることはありません。なんと云っても「住めば都」なのですから。
日本の住宅から見れば、それはもう「天国」ですヨ。
備考:「相場」の意味について
(1) アパート家賃の推移は、弊社のサイトでご覧下さい。
(2) 金融やマーケットで使う意味の他に「妥当とされる金額や方法」とあります。
よって、この意味から結論づけると、アパート家賃の相場は「妥当とされる金額」
となりますが、それ自体存在しない架空の金額と云えるでしょう。