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 【メルマガ167号掲載】  2012.5.18
インターネットの速度測定なら「ブロードバンド スピードテスト」 


 タイ国内の通信インフラ状況は、2012年5月現在、いまだADSLがメインで、日本のように光通信(FTTH)は配備されていません。日本からタイに赴任して来て、インターネットのスピードに不満をお持ちの方も多いと思います。

 そこで、現在の皆さんのインターネット環境を再確認するツールを紹介いたします。

 それは、「ブロードバンド スピードテスト」といいます。

使い方は簡単。サイトにアクセスして、画面中央の「>>Test! 測定する!」のボタンを押すだけ。

すると、お使いのインターネットの接続速度を測定してくれます。



 当社のインターネットの接続速度は、「電車級」とのことでした。速いときは飛行機の絵になります。
なお、時間帯により、スピードが異なります。特に夜7〜8時頃が一番遅くなります。(2012. 5. 18 Y 記)                                           

【関連情報】
インターネット接続スピード測定




 【メルマガ148号掲載】  2010.10.20
インターネットの解約 ― 名義がお客さんの場合、要注意 


 インターネットのセッティングは、本人、又は業者、さらにはオーナーと、いろいろな人が行っています。
問題なのは、アパートの解約の際のインターネットの解約です。

 お客さん名義の場合、電話会社に連絡しないでいると、退居後も請求され、本人払いとなります。気をつけましょう。なお、サービスアパートとか、すでに設置されている場合は関係ないです。上記のケースはADSLの取付けで本人名義の場合です。



【メルマガ138号掲載】   2009.12.8
@ KENCHAN の ITコラム 第21回  「ADSLの速度が遅すぎる場合には」

 ADSLは、ベストエフォート型の通信サービスです。

 「ベストエフォート」とは「最大限の努力はしますが、通信速度の保障は致しません」という意味です。ADSLの申し込み書には、このような趣旨の文言が必ず含まれています。そのため契約上は、通信速度がいくら遅くともインターネット会社に苦情は言えないことになりますが、実際のインターネット会社では、契約速度の10分の1の以下の速度しか出ない場合には、対応策を検討してくれることが多いようです。

インターネットの速度が極端に遅い場合、原因の多くは次の3つです。
  1.電話局からアパートまでの、一般電話回線の老朽化や接触不良。
  2.電話局からの距離が遠すぎる。(下記の図を参照)
  3.アパート内の電話回線の老朽化や接触不良。

【対策】
 「1」の場合は電話局に、電話局からアパートまでの電話回線を調べてもらいます。
しかし、かなり速度が遅くないと、電話会社はなかなか重い腰を上げてくれないのが
実情です。

 「2」の場合は、電話局の近くに住むしかありません。
日本ではお部屋を探す際、インターネットを少しでも早く使用したい単身者などが稀に電話局の近くという条件で探す人もいます。

 「3」の場合は、アパートやコンドミニアム内のエンジニアに、「建物内の電話回線の状態」を調べてもらいます。
ここは、インターネット会社から派遣されるエンジニアには触られない領域です。
そのため、建物常駐のエンジニアの技術が不足している場合には、改善に時間と根気が必要となるケースが多いようです。

 ちなみに、パソコンの性能によっても、多少はインターネットの速度が違ってきます。
(ただし極端に遅い場合は、上記「1」〜「3」の原因がほとんどです。)

ベストエフォートとは?(NTTのホームページより)

【関連記事】
□ コンピュータが遅い
http://www.kobayashi.co.th/pc/level3.htm#080121
□ PCのメモリー増設について(説明)
http://www.kobayashi.co.th/pc/level4.htm#memory-up






2009.10.16
インターネット(ADSL)接続とスピード、料金について


以下、申し込み方法とスピード、料金について紹介します。

1.オーナーが申し込む場合
 物件にもよりますが、オーナーサイドでインターネット回線の申し込みを行ってくれる
 ケースがあります。この場合、開通を待つだけです。

2.自分で行う場合
  
 A) 回線がTrueの場合
  True に電話(タイ語)すると、電話番号を教え、パスポートの写し(顔写真部分)を
  送付することにより、モデムが送付される。(モデム料500バーツ)
  モデムが送付されたら、設定の作業になります。

  (1)自分で行う 
  (2)Trueのエンジニアを呼ぶと、アパートまで来てくれる。但し、タイ語です。
  (3)電話して、画面を見て指示を受ける。(但し、タイ語、英語)
   以上で、見れるようになる。

 B) 回線がTOTの場合
  事前にオーナーからの同意書とIDカードの写しを受取り、ADSL申し込み書と共に
  TOTに送る。(パスポート写しも必要)
  申し込み後、7日後にTOTの職員が来てくれる。(設定料500バーツ、タイ語のみ)
  そして、設定してくれる。 なお、モデム代が別にかかる。(107バーツ)

3.業者に頼む場合
 自分で設定できない人は、業者に依頼することになります。
 特に、言葉(タイ語)のできない人、コンピューターの知識に疎い人、多忙な人など。 
 業者は親切で実績のある Chanty を紹介します。

    Chanty パソコン相談所の信太(しだ ) Tel 081−793−5823

インターネット(ADSL)のスピード、料金

                    (注:電話回線によって、TOTかTrueかに決まります。)

 関連記事
 ビジネス・生活情報 >インターネット
 http://www.kobayashi.co.th/business/page/no3-7.index.htm





【メルマガ128号掲載】   2009.2.20
@ KENCHAN の ITコラム  第12回 インターネットの接続のお手伝い

 

ご自宅へ日本人スタッフがお伺いして、インターネットの接続を格安でお手伝いします。その他のパソコンのトラブルもできる限り対応します。

1.対応可能なサービス
 インターネットの接続設定。ワイヤレスインターネットの設定。Eメールの設定。プリンターや周辺機器の設定。ウィルスのチェックと駆除。家庭内LANネットワークの構築。パソコン動作の高速化。Macintosh パソコンの設定。ソフトウェアのインストール。会社のパソコンを自宅で使用するための設定。
その他のパソコントラブル。

2.料金と所要時間
 作業料金は、1時間1,000バーツ。出張費は無料です。新規インターネット接続設定の場合は、通常30分−40分で接続可能。料金は1時間以内ですので、1,000バーツ。その他作業も、1時間あたり1,000バーツと明瞭会計です。

3.注意点
(1)当社を御利用のお客様のみのサービスとします。
(2)当社へお任せ頂く際は、お客様自身でインターネット設定をしないようお勧めします。

理由:
お客様自身でインターネット設定を途中まで行った場合、パソコン内の各種設定値がズレてしまい、動作不安定の原因となります。これらを元の状態に戻してからのインターネット接続設定となるため、時間も費用もかかってしまいます。

この場合通常は作業時間2時間以上、料金は2,000 バーツ以上となりますので、あらかじめ了解願います。
こちらも参照下さい。




2009.2.5
@ KENCHAN の ITコラム  第11回  ワイヤレスインターネットへの接続方法

 

 今回は、ワイヤレスインターネットへの接続方法を紹介。

 最近は、ワイヤレスタイプのADSLインターネットモデムが、廉価なお値段で購入できるようになってきました。タイでは、コンピュータ関連のお店で約3,000バーツで販売されています。ただ、現在インターネットに契約している方は、そのプロバイダーから、2,000バーツ弱と、格安で購入可能です。これから新規で申し込む方も、このプロモーション価格のワイヤレスADSLモデムが購入できます。

  ADSLインターネットの申し込みには、オーナーのIDカード、オーナーの承諾書、アパートの登記簿のコピーなどが必要となるケースが多く、外国人が申し込みを行うのは手続きが結構大変です。

 そこで、当社をご利用頂いたお客様にはサービスとして、無料で申し込みを代行しております。(ただし、モデムとパソコンの出張セッティングは、別途1,000バーツで行っております。

 VISTAと、日本語のOSは要注意
モデム同梱のCD-ROMがサポート外のため動きません。所要時間30〜40分。)

 最近のノートパソコン本体には、既にワイヤレス受信機が内蔵されています。設定すれば、リビング、寝室、台所、場所を問わず、どこからでもインターネットを楽しめます。

  下記の手順で設定可能です。

「スタート」 → 「すべてのプログラム」 → 「ネットワーク接続」 →  「ワイヤレスネットワーク接続」 →
〔自動的に表示される電波名の中から、該当する電波名をダブルクリック〕 →
〔パスワードの入力が求められるので、正しいパスワードを入力〕 →

インターネットに接続完了!




【メルマガ127号掲載】   2009.1.16
@ KENCHAN の ITコラム 第10回  インターネット接続スピード測定

 

インターネットの接続スピードを測定するページは、既に当社ホームページ内にあります。

 インターネット -タイ国内接続スピード-
http://www.kobayashi.co.th/business/page/no3-7.setting.htm#speed_thai

 ただし、この欠点は、「Flash Player」というソフトが入っていることが条件となっていることです。

 このFlash Playerは、最近のパソコンでは、あらかじめ入っている場合が多いですが、4−5年前のパソコンには入っておらず、上記のサイトでスピードを測定できない場合があります。

 そこで今回は、次のサイトを紹介します。

 http://homepage2.nifty.com/oso/speedtest/

 【使い方】
 「データサイズ 500Kバイト」というボタンを押すと、約10秒後に、別ウインドウで、測定結果が表示されます。




 上記例では、「207Kbps」というスピードです。
 速度については、こちらも御参照下さい。



【メルマガ120号掲載】   2008.6.20
@ KENCHAN の ITコラム  第8回  ADSLモデムの設定 - TOT -

 

 タイでADSLのインターネットサービスに申し込むと、ADSLモデムと設定用のCD−ROMをプロバイダより提供される。OSが「Windows XP」なら、特に問題はないが、「VISTA」や、「MacOS」の場合は、設定用のCD−ROMがOSに対応していないため、設定業者に接続してもらうことになる。

 設定の費用は、タイ人の業者で約500バーツ、日系の業者で2千バーツが相場。

 実はパソコンの設定自体は、それほど難しいものではない。しかし、設定値の詳細が不明なため、パソコンに詳しい方でも、自分で設定できないケースが多い。

 そこで、ある程度パソコンの知識のある方向けに、TOTインターネットの設定を下記に示す。ただ一般的には、業者に依頼する方がサポートも受けられるので、無難かと思われる。





【メルマガ118号掲載】   2008.4.25
@ KENCHAN の ITコラム 第6回
   「海外でインターネット "世界どこでも日本語入力" 」

 

世界中のパソコンで、日本語が入力できるようになった。
Ajax IME: Web-based Japanese Input Method」のページにアクセスすると、英語のパソコンでも、韓国語のパソコンでも、漢字混じりの日本語が、きちんと入力できる。

IMEとは 「Input Method Editor」の略で、文字を変換ソフトウェアのこと。
Ajax(エイジャックス)とは、「グーグルマップ」で一躍有名になった最新技術で、特徴として、マウスの微妙な動きや、入力途中の文字などから、次に表示する画像や文字をパソコン自身が予想して、また、それらを用意しておくことで、実際の画面表示を早くする技術のこと。

これらを組み合わせた、『日本語入力変換システム』が、WEB上で無料で利用できるようになった。
使い方は、非常に簡単。

1、「Ajax IME: Web-based Japanese Input Method」にアクセスする。
2、「IME On/Off」ボタンを押す。

これで、日本語入力できるようになる。 海外旅行先でのインターネットカフェ、普段使用しているパソコンの、日本語入力が不調の時など、様々な場面で活躍してくれそうだ。

下記のように、日本語仕様ではないパソコンでも、日本語入力が可能



2008. 2. 6
−インターネット- タイ国内接続スピード


 このスピードテストでは、タイ国内のインターネット接続スピードが測定されます。日本への接続スピードについては、『インターネット回線 スピードテスト 日本--タイ』をご覧下さい。

【使用方法】

1.こちらをクリックして下さい。
2.画面中央の「Begin Test」を押すと、計測がスタートします。

(注)
日本の接続スピードではないため、ロケーションフリーなどを使用される際の参考にはなりません。あくまで、タイ国内での接続スピードです。ソニーのロケーションフリーなどの接続の参考にされる際は、こちらのスピードテストを御利用下さい。



                            【メルマガ115号掲載】   2008. 1.19

インターネット回線 スピードテスト  日本---タイ

 インターネット回線速度を測定するサイトは、数多くありますが、今回紹介するのは、タイと日本との間の接続スピードが測定できるサイトです。

 特に、日本からのダウンロードスピードが測定できるのが、大きな特徴です。 ソニーのロケーションフリーなどを利用されている方、また動画を日本のサーバーからダウンロードされている方には、下記のスピードテストの結果は参考になるかと思います。

 ADSLの性質上、同プロバイダーの契約者が近所に多い場合、それらの使用状況により、極端に速度が低下することがあります。 また、午前8時前や、深夜など、オフィスタイムでない時間帯では、比較的スムーズにインターネットの接続が可能です。

 タイでは、外国への接続は、CATが一括して管理しており、すべてのデータは一旦ここを経由する形となっています。CATから、日本への接続回線には台湾経由の細い回線を使用しています。

 そのため、ソニーのロケーションフリーなど、外国サーバーに依存するシステムの場合、タイ国外への接続利用者の多い時間帯などでは、CATの外国用回線に負荷がかかり、動画が安定して見られないことがあります。

 また、パソコンの新旧、OSの種類、モデムの位置、引かれている電話線の品質、降水、電話局からの距離、周囲の環境なども関係してきますので、参考程度にどうぞ。


●速度が3,000 kbps 以上なら、映画なども動画も高画質でスムーズに楽しめます。タイでは十分過ぎる程の速度です。

●速度が2,000 kbps 以上なら、動画も十分楽しめます。タイのインターネット環境では、かなり高速です。

●速度が1,000 kbps 以上なら、ソニーのロケーションフリーが楽しめます。   途切れることは、ほとんどなはずです。タイのインターネット環境では、高速なスピードです。

●速度が500 kbps 以上なら、ソニーのロケーションフリーがどうにか楽しめます。ただ時々、途切れることが、あるでしょう。しかし、タイのブロードバンド環境では、このスピードが普通です。

●速度が300 kbps くらいなら、ソニーのロケーションフリーは、厳しいです。しかし、タイのブロードバンド環境では、悪くないスピードですので、動画以外のインターネットはかなり楽しめるでしょう。

●速度が100 kbps くらいなら、動画は楽しめませんが、ホームページを見たりEメールくらいなら、非常にスムーズです。

●速度が50 kbps くらいなら、ダイアルアップ接続と同じスピードです。ホームページを見たり、Eメールでも、使っていて、遅く感じるレベルです。しかし一昔前までは、この速度が普通でした。

●速度が30 kbps くらいなら、2世代前のスピードです。タイでも日本でも10年前までは、このスピードが普通でした。しかしホームページの作成者側が、この回線速度を想定していないため、Eメールは可能でも、ホームページ閲覧はかなり厳しいレベルです。

●速度が20 kbps くらいなら、電話回線の品質に問題がある可能性があります。タイの場合、雨が降ったあとは、時々このくらいの速度になることがあります。ホームページ閲覧は1ページが表示されるまでに1分以上と非常に遅く、Eメール使用がやっとのレベルです。

●速度が10 kbps 以下なら、もうお手上げです。物事には、時々あきらめが肝心ですが、今がその時でしょう。どうしてもインターネットを使用したいのであれば、タイの国内どこでも使用できる無線接続を検討されてみると良いかもしれません。

無線接続でのインターネットに関しては、近日中に、弊社ホームページ内で詳細の掲載を予定しています。
SPEED TEST NET http://www.speedtest.ne

下の要領で、日本 - タイ間の、インターネット速度を測定します。



ADSL回線の接続について
2007.10.19 
TOT回線
True回線
見分け方

電話番号02の次に続く数字が
1〜5の場合
【例】02-233-3602の場合TOT

電話番号02の次に続く数字が
6〜9の場合
【例】02-637-0021の場合True

スピード

契約できる最高速度
2Mb
※実際は、1Mbくらいしか速度は 出ない

契約できる最高速度
4Mb
※場所によっては4Mbの速度が
  出ない場合あり

必要書類

パスポートの写し
オーナーの承諾書   
オーナーのIDカードコピー

パスポートの写し


接続方法

@設定代行業者に依頼する方法
  接続手数料約2,000Bかかるが
  セッティングまでやってくれる
A自分で接続する方法
 申し込み後モデムと一緒に送られて
 くる説明書に従いセッティングする

@設定代行業者に依頼する方法
  接続手数料約2,000Bかかるが
  セッティングまでやってくれる
A自分で接続する方法
 申し込み後モデムと一緒に送られて
 くる説明書に従いセッティングする

違約金

契約後1年未満の解約については
違約金が発生する

契約後1年未満の解約については
違約金が発生する

その他

高速インターネットを希望の方は
新たにTrue回線を約3000Bで引く
ことも出来る
ただし、スクンビットSoi39とSoi49
の物件については、回線が込み
合っている場所が多いため、事前
に調べる必要がある

プロモーションによりモデム料金が
無料の場合、有料の場合とあるため
事前に確認すると良い

プロモーションによりモデム料金が
無料の場合、有料の場合とあるため
事前に確認すると良い


※ True・TOTが入れてくれるダイレクトラインは、 アパートの1階までのため、
   アパートのエンジニアに部屋まで引いてもらう工事が必要となる。
   アパートによって費用がかかる所もあるため、事前に確認するとよい。
                    (工事費用の目安:1,000バーツ〜3,000バーツ)

 


2007.9.19
インターネット(ADSL)の接続につい


 アパートに入居の際、いつも問題になるのがインターネットの接続です。サービスアパートは問題が生じないので、今回はアパート・コンドミニアムに限り、接続の方法について説明します。

1.自分で行う場合
  @回線がTrueの場合
  True に電話(タイ語)すると、電話番号を教え、パスポートの写し(顔写真部分)を送付することにより、モデムが送付される。(モデム料500バーツ)モデムが送付されたら、設定の作業になります。

    (1)自分で行う 
    (2)Trueのエンジニアを呼ぶと、アパートまで来てくれる。但し、タイ語です。
    (3)電話して、画面を見て指示を受ける。(但し、タイ語、英語)
       以上で、見れるようになる。

  A回線がTOTの場合
  事前にオーナーからの同意書とIDカードの写しを受取り、ADSL申し込み書と共にTOTに送る。(パスポート写しも必要)申し込み後、7日後にTOTの職員が来てくれる。(設定料500バーツ、タイ語のみ)そして、設定してくれる。 なお、モデム代が別にかかる。(107バーツ)

2、 業者に頼む場合
 自分で設定できない人は、業者に依頼することになります。特に、言葉(タイ語)のできない人、コンピューターの知識に疎い人、多忙な人など。 業者は親切で実績のある Chanty を紹介します。

Chanty パソコン相談所の信太(しだ ) Tel 081−793−5823