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GATEWAY 観察レポート(後編)
【メルマガ171号掲載】 2012.8.29

「GATEWAY 観察レポート(前編)」の続きです。


 ここは、ターミナル21のような大型ではなく、ややまとまった中規模のサイズなので、効率よく歩き回ることができます。

 若者のデートコースとして最適でしょう。又、家族サービスとしても十分楽しめます。

 とにかく、タイ人の若者をターゲットにしており、「モーニング娘。」のような曲が、始終バックグランドミュージックで流れていました。

 ターミナル21が日本の若者の流行品をそろえたのに対して、ここは日本の食べ物屋をそろえたというのが狙いで、見事に的中しました。  

 なお、ここでは TOPS のような生活用品はありませんので、家庭持ちは、 not welcome のよう。

(画像をクリックすると拡大表示します)

 フロアーとしては、1−2 F がメインで、3−4 F になると、電化製品などの生活品の店となっています。

 車でここに来るには、スクムビットを東に下り、ソイ69を U ターンして入館します。トンロー・エーカマイ地区の方は、決して不便ではありません。

 駐在員にとって、どのくらい利用できる施設でしょうか? いつも気になるのは、お客さんのことばかりです。    


まねき猫を前に記念撮影。
      
食堂街は天井が高く開放的。

                                         ( 2012.8.28 K 記)
【関連情報】                           
ゲートウェイ・エカマイは、バンコク在住日本人御用達のスポットになる
GATEWAY(公式ホームページ)    



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GATEWAY 観察レポート(前編)
【メルマガ171号掲載】 2012.8.28


 BTS エーカマイ駅に直結してオープンした商業施設 GATEWAY についてレポートします。
(画像をクリックすると拡大します)

  この施設のコンセプトは、日本からの進出店舗を一堂に集め、紹介していることです。

 日本へ行かなくても、ここに来たら日本へ行った気分になる、そのような目的でタイ人を対象として集客を考えたのです。

 とりわけ、日本を代表する季節、夏にスポットをあて、夏祭りとしました。七夕祭りのような大きな幟 (のぼり)が目につきます。

 店舗として、食べもの店をそろえました。  

 日本食店は、刺身、天ぷら店から始まり、多種多様(約30店舗?)ですが、中でもやはり、ラーメン屋が一番流行っているみたい。タイのラーメンと日本のそれと比較して試食してみたい、本場のそれを食べてみたいという興味本位のお客さんでいっぱいです。 (後編につづく)


夏祭りがコンセプトになっている。
      
人気のラーメン店。行列ができていた。

                                        ( 2012.8.28 K 記)

【関連情報】                           
ゲートウェイ・エカマイは、バンコク在住日本人御用達のスポットになる
GATEWAY(公式ホームページ)           



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99歳の母が「雪椿」を歌う
【メルマガ171号掲載】 2012.8.20


  小林社長の母が99歳の白寿(はくじゅ)祝いに歌った演歌は、なんと「雪椿」(歌:小林 幸子、作曲: 遠藤 実)。

 驚きました。社長が母の歌う演歌を聴いたのは初めて、とのこと。

 では、何故この曲なのでしょうか? 母は、この曲に自分の歩んできた道と、亡き夫の性格が二重写しに重なっているので共鳴したのでしょう。

 ♪ やさしさと甲斐性のなさが裏と表についている、そんな男に惚れたのだから・・・。

そうだ。母は日頃「甲斐性がない」の言葉を使っていました。

 雪椿と言えば、新潟の大雪の下に育つ椿を思い出してしまいます。

 今後、社長はカラオケ店でこの曲を十八番にして、母を思い出すことになるでしょう。

                                    ( 2012.8.20 K 記)

【関連情報】                           
小林幸子「雪椿」(YouTube)
小林 豊の懐メロ回想           



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治具とは何か
【メルマガ170号掲載】 2012.8.8


  当社のお客さんの中で、たまたま社長が対応した人がいました。 

 「治具(じぐ) を知っていますか?」 と聞かれて、答えられませんでした。
 社長は、ビジネス用語辞典(8,000単語)を発行している著者ですが、知りませんでした。 

 そこで、お客さんに、謙虚な気持ちで尋ねました。
 42 Grand Residence に入居してくれたこのお客さんは、次のように説明してくれました。

 ズバリ、一言で云うと、鋳物(いもの) で出来たエンジンの部分を成形(手術)して、規格に合った形にするというソフトであり、機械なのです。 ( この分野に詳しい方は、オチャノコ サイサイでしょう )

 自動車関係の部品の中で、エンジンは、人間で云えば心臓部分です。その部品の中でも、さらに超精密さを要求される分野で活躍しているのが、ここに住んでいる方なのです。

いやー、参りました。この世の中、自分の知らないことが無数にあるものですネ。

 見出しにもどって、gig という英語の日本語訳が、なんとアテ字で「治具」とのこと。
読めても、その意味が不明の漢字です。
 向学のため、ぜひこの治具の機械装置を一目でいいから見てみたいものです。 (2012.8.8 K 記)

【関連情報】                           
治具(冶具)とは           



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今日から新装開店、 フジスーパー 1号店
【メルマガ170号掲載】 2012.7.23


 永らくお待たせしました。フジスーパー 1号店は今日、新装開店しました。

ソイ33/1とソイ35から入ることのできるこの店は、約3ヶ月間の内装を終え、再デビューしました。

 どんな店に変わったかは わかりませんが、新装開設ですので、夢のある店に変わったと想像します。

  みなさんも、一度、行ってみましょう。                    (2012.7.23 K 記)

【関連情報】
フジスーパー1号店は、全面改装中
フジスーパーでの日本品の値段           


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日本語を学ぶ社員に授業料補助
【メルマガ169号掲載】 2012.7.13


 社員の1人が、サートン通りにある Waseda Japanese Language School で日本語を学ぶことになりました。
本人に聞いたところ、月曜日と水曜日のPM 6:00 〜 8:00とのこと。

 又、この社員は、日本語を勉強して、日本人とのコミュニケーションを計りたい、という動機で決意した、とのこと。

  会社としては、模範的な社員でもあるので、授業料の半分を補助してあげることにしました。この動きが社内に広がり、よい雰囲気になれば、モチベーションも上がり、売上げ貢献につながることでしょう。

 一方、社内では、この行動に触発されて、火曜日と木曜日のPM 6:00 より30分間、社内で日本語会話の練習を行うことになりました。

 いつまで続くやら、という冷ややかな見方もあるものの、頑張って欲しいものです。

( 2012.7.13 K 記 )

 

【関連情報】 小林 豊のタイ語上達法           


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70歳でも働きたい ━ 求職者来社
【メルマガ169号掲載】 2012.7.12


 70歳になる日本人駐在員が求職のため、当社に来訪してきました。

 某外国語大学タイ語学科卒業で、某商社に勤め、某メーカー勤務の経歴です。
(在タイ歴20年)

 年齢が年齢だけに、どこへ行っても相手にされないようです。

 中小企業の工場立上げに役立つと思います。給料とて6〜7万バーツ程度でしょう。

 知り合いの方で、タイに進出企業がありましたら、声をかけてほしいです。
 本人に代り、よろしくお願いします。           (2012.7.12 K 記)

【関連情報】 タイでの雇用 Q & A                


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Wanted ━ 人材求む
【メルマガ169号掲載】 2012.7.2


 犯罪者の指名手配ではありません。人材募集中です。

 タイの大企業のA社が、日本人エグゼクティブを求めています。 仕事は常勤ですが、社長のアドバイザーです。

 職歴としては、金融関係、又は、日系企業(メーカー)のエグゼクティブを求めています。一般公募していませんが、当社のコネクションを通じて、申込みが可能です。

 自薦、他薦を含めて、関心ある方は連絡されたし。

資格としては、タイに5年以上勤務経験あり、60歳以上を想定しています。 

(2012. 7. 2 K 記)

【関連情報】 タイでの雇用 Q & A                


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ロンドン オリンピックをインターネットテレビで観ましょう。
【メルマガ169号掲載】 2012.6.24


  7月25日より8月12日まで、ロンドン オリンピックが行われます。

 タイの選手は、何人出場するのかは知りませんが、それでもタイ人はスポーツ観戦好きですので、夜遅くまで観て、翌日、マーサーイ(遅刻)になるかもしれません。

 日本人とて、スポーツ好きですので、4年に1度のチャンスを見逃すことなく、今から期待していることでしょう。

 そこで、番組を見るためには、日本のテレビが必要となり、そのためにインターネットテレビの設置という話に続いていきます。 

 当社は、インターネットテレビ (J-Home)の代理店になりました。関心ある人は相談されたし。
                                   

(2012. 6. 24 K 記)

                      

【関連情報】
インターネットTVサービスの紹介
タイのテレビ事情 



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勝手にメルマガを送りつけています。御免と謝りつつ…。
【メルマガ168号掲載】 2012.6.19


  当社を利用したり、問い合わせた方など、コミットした人に対して、毎月メルマガを送付しています。
 勝手に送付していますが、中には迷惑をかけている方もいるでしょう。
 そんな人に対しては、「御免なさい」とお詫びします。

 以下の解除フォームで、送付中止が可能ですので、利用願います。 

 一方、喜んで読んでいただける方、毎月、役に立つ情報を送付しますので、どうぞよろしく。                                             (2012. 6. 19 K 記)  

【関連情報】
一般状況(月間)−バックナンバー
住宅状況(月間)−バックナンバー  



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タイ日工業大学の講師を拝命
【メルマガ168号掲載】 2012.6.11


  当社でカスタマーサービスを担当している 小林 初代さん が、このほどタイ日工業大学の非常勤講師として拝命を受けました。担当は会計学、ということで、大学として適任者を探していたところ、たまたま白羽の矢が立てられた、とのことです。

 若干23歳の人が、大学講師という、サプライズの人事で、実力が伴っていませんが、将来の夢を託しての任命ではないでしょうか?

  6月下旬からの講義を前に本人は、受験勉強のように猛勉強しているようです。

 当分は、当社の仕事と、大学の仕事の二足のわらじを履くことになりますが、諸先輩方々に於かれましては、いろいろ教示願いたいものです。(本人に代わり、どうぞよろしく)
 なお、会計学の内容については、VIPルームにて紹介いたします。    (2012. 6. 11 K 記)                        

                 

【関連情報】

第2回 社内特別セミナーの実施 ― ランサン 泰日工業大学経営学部長
社内特別セミナーの実施報告       




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JICA 「民間連携」 説明会の報告
【メルマガ168号掲載】 2012.5.22

 JICA 主催で「民間連携」の説明会があるというので、出席してきました。

 当日は、日本の本部から民間連携室長 村田 修氏、海外投融資課 藤井 昌美氏の2人による説明がありました。

 主な内容は、JICA の民間連携の基本的考え方、連携促進のための各種ツール、従来の
JICA の方針を大きく転換しています。

 すなわち、従来、政府 対 政府でイニシアティブをとって進めてきたODA を、民間活力を利用して進め、サポート側に回って進めるというものです。

 質問者の中に、次のような特色的発言がありました。

(1) 中小企業支援策は、従来から進めている JETROJBIC と重複する政策ではないか?

(2) 海外政策を一本化する窓口として、海外協力庁(仮称)を設置して、現在バラバラに行わ
  れている政策を一本化すべきだ。

以下、コメント。

(1) JICAは「中進国になったタイについては、援助を
  供与する国というよりも、対等のパートナーシップを
  図っていく国」と位置づけているようですが、タイと
  日本が本当に対等のパートナーシップを発揮できる
  のでしょうか?(日本とタイが対等?)

(2) タイに関する大規模プロジェクトが、このところ
  ゼロになっており、この理由をしっかり解明すべ
  きでしょう。                                    藤井氏と村田氏

(資料)                                   
1.JICAの民間連携について(レジュメ)
2.JICAの民間連携に関する基本方針
                         (2012.5.21 K記)

【関連情報】
JICA 主催の洪水災害調査報告会
JICAによる 「タイ国水害調査報告会」の出席報告



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荒井さんの名前は、断然有利
【メルマガ167号掲載】 2012.5.8


 お客さんの1人に、荒井○○○さんがいて、会社で話題の人になっています。

アライとは、言うまでもなく、タイ語で「何」の意味です。「私は荒井です」と自己紹介すると、聞いた人は一瞬とまどうのです。「私は誰でしょう?」となる。

 かつて私は、ドリフターズ荒井注を思い出すと、タイ語の覚え方で、ダジャレを書いたことがあります。

 タイに赴任して、自分の名前が易しい、例えば鈴木さん、本田さんなどは、有名、かつ親しみやすい名前なので、すぐに友達になれてしまいます。

 ここで、荒井さんが「何」と区別する方法を紹介しましょう。それは、荒井と言うときは、ア・ラ・イ、と1字づつ、ゆっくり言うことです。かつ、 は、下げた発言にすることです。

当の荒井さん、職場で人気者になっていて、「日本人の花」になっています。(2012.5.7 K記)    

                 

【関連情報】

小林株式会社の出版物案内
タイ人職員の採用と日本人の就職状況       




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フジスーパー1号店は、全面改装中
【メルマガ167号掲載】 2012.4.27


  4月23日より、フジスーパー1号店は、全面改装のため、閉店しています。お客さんの中にはわざわざ店に出かけ、張り紙を見てがっかりした人もおられることでしょう。この1号店の閉店により、2号店にお客さんがシフトすることでしょう。

  一時、全建物を取り壊して、商業コンプレックスを作る構想を聞いたことがありますが、入口の道路が私道のため、隣の地主が同意しないため、実現しなかったとのこと。新装開店は7月
16日(月)を予定しており、どのような店舗に生まれかわるのか、今から楽しみですネ。

 さて、ここで新しく来タイしたひとのために、フジスーパーについての説明をします。この1号店は、1985年にオープンしました。
 フジスーパーは、神奈川県下にチェーン店をもつ、フジスーパーとサイアムアルーン社との合弁でオープンしました。
 以来、スクムビット・ソイ39を通り抜けてニューぺッブリ通り近くにある2号店、ソイ39とソイ49の中間にある3号店、そして、一昨年11月にオープンしたソイ49(シティーリゾート49、1階)の4号店と、次々に店舗展開してきました。

  最後に、タイに住んでいる日本人が誰でも知っているフジスーパーは、なぜフジスーパーなのかについて、書いてみましょう。

 ズバリ、1ヶ所で必要とするものが、揃っているからです。値段的には他のスーパーより5%くらい高いようですが、それでも買物時間を考えると、効率的なのです。たとえば、物が安いビッグCに行ったとしても、日本人が必要とするものはありますが、店内が広いため、その物を探すまで時間がかかります。もちろん、日本人が必要としている「日本食料品」は売っていない、と思ったほうがいいでしょう。

  日本人が必要としている品物が揃っている、フジスーパーへ行って、一度で買物を済ますことができる、この理由でフジスーパーなのです。

  そうそう、この記事は、チェンマイローヤルゼリーをこの1号店で販売していた同社の社長が、臨時休業の知らせを当社に知らせてくれたので、書くに至った次第です。 この店も、同様に7月16日(月)より開店しますので、よろしく。 (2012.4.27 K記)

              

【関連情報】

フジスーパー4号店、今日オープン!(2010年11月29日)
フジスーパーでの日本品の値段 (2012年4月現在)       




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若者の駐在員が増えてきた
【メルマガ167号掲載】 2012.4.24

  この1年前位から、若者の駐在員が増加してきています。その理由として考えられるのは、次の通りです。

 企業のグローバル化に向けて、若い時から海外に出して慣れさせるため、という方針のため。もう一つは、団塊の世代が定年により会社からいなくなり、その影響で中堅幹部が不足し、くり上がり若者が海外に出るようになったため。

 そういえば、50歳を過ぎた「おっさん駐在員」が減少していて、お客さんのデータからもその傾向がわかります。これについて、日系企業のタイ人スタッフは喜んでいます。従来、管理職というポジションで赴任していて、近づきがたい見えない壁を感じていました。

 しかし、今はどうでしょう。その壁が取り除かれて同じ若者同士席を並べて仕事をしています。このことは双方にとって良いことです。

 各企業におかれても、どんどん若者を海外に駐在させ、経験をさせることです。この経験が後々大きく役立つことでしょう。              (2012.4.24 K記) 

【関連情報】
「駐在員の心得と資格」
「タイ人の性格」        



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今井さんが来社してくれました
【メルマガ166号掲載】 2012.4.19

 どこの今井さんって?
決まっているじゃない。元トヨタの今井 宏さんですヨ。
彼は、泰日工業大学及び、マヒドン大学の特別講師を務めており、その折に寄ってくれました。

 彼については、かつて紹介したことがありますが、再度ここで紹介します。
 彼の著書「トヨタの海外経営」は、タイでの経験をもとに書かれており、タイ駐在員の方にとってお勧めの本です。
 彼がタイでのビジネスを通じて、いかにタイ人をこよなく愛しているかわかる、というものです。

 現在76歳とのことですが、まだまだ若いです。今後の活躍を期待しています。 (2012.4.18 K記)

  【関連情報】 タイに於ける労務関係マニュアル                    

 
 
今井さんを囲んで、右は初代ちゃん

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谷口さんの ロングステイ・ブログ
【メルマガ166号掲載】 2012.4.18

 当麻町(社長の故郷)の方から来た、谷口さんがタイに住んで、半年になります。
彼は、日本で有名IT関連会社でSEやマネージャーの仕事をしていました。

 ロングステイしていますが、彼の優れた能力を遊ばせておくのは、もったいないです。
ブログ友達になってみては? いいことあるかも??
そうそう、最近彼が「不動産賃貸業」についてコメントしています。
この分野に関心ある方はぜひ一読を。
不動産仲介業者から言わせると「儲からないと言っても、気楽な商売じゃないですか」 (2012.4.18 K記)

【関連情報】キャタイのブログ

                  

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桜を見に訪日
【メルマガ166号掲載】 2012.4.17

 いつも、 3月末から 4月にかけ、訪日していますが、その目的の一つは桜を見るため。
今年は、桜の開花が遅れたため 4月15日でも満開でした。  今回は、ライオンズクラブの打合せもあり、名古屋まで足をのばしました。「尾張名古屋は城で持つ」の言葉通り、名古屋城は、やはり日本のシンボルです?

 例により、何人かのお友達に会い、旧交を暖めました。その中の1人の人が言っていたことが心に残っています。「世界を旅行したが、日本ほど美しい国はない」と。

 日本の将来を語る時、暗いイメージが伴いがちですが、まんざら捨てたものではないでしょう。
 タイに住んでいて、一日とて日本を忘れたことはありません。
 日本のために役に立ちたい、との思いを再認識してきた訪日でした。 (2012. 4. 17 K記)

                               

名古屋城天守閣に通ずる「登龍門」にて。

【関連情報】日本訪問記 −洪水、携帯、万歩計、目薬−
      



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タイ人人事担当者による、社員昇給案 ― 笑ってしまう
【メルマガ164号掲載】 2012.3.14

 人事担当者に指示した、社員の昇給内容を見て、驚きました。なぜなら、公平な査定になっていないのです。そもそも公平な査定などというのはありえないですが…。しかし、それにしてもひどすぎるのです。

担当者の提案内容を見て、なぜそのような結果になったのか想像してみました。

1.まず、査定する担当者が、自分自身を高く評価する

2.ライバルになっている社員(または美人社員)は、低く査定する

3. 自分の言うことを聞いてくれる同僚、部下、又は自分にアウチャイしてくれる人(=ゴマをする人)を評価する

4.自分の好みに合わない人は、低い評価をする

5.社長のお気に入りの社員は、それなりに評価する(そうしないと、クレームが入るので)


以上、ざっと書いてみました。  ところで、社長の査定基準は次の通りです。

1.やめられて困る人を評価する

2.  各セクションのリーダーを評価する

3.  売り上げ増に貢献した人(特にセールス部門)を評価する

4.  やめてほしい社員は、わずかな昇給にする

最後に、社員にとって昇給は最大の関心事です。「公平な査定」は難しいですが、それでもその旗を掲げて、経営者は悪戦苦闘しなければなりません。           ( 2012.3.11 K 記)

【関連情報】昇給の方針−総論と各論
      


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Airport Immigration は大混雑
【メルマガ164号掲載】 2012.3.8

 スワンナプーム空港のイミグレーションが混雑し、問題が発生しています。一時間前について、航空券を受け取ったにも関わらず、出国審査に時間がかかって、便に乗り遅れる人がでてきています。

発券してしまった航空券は、原則、変更できないため、買い直すことになります。特に、朝8時、夜中の 11 時ごろに出発する便が、混雑しています。

一方、到着便は午後3時〜4時頃がピークで、出国審査に 60 〜 90 分くらいかかることもあります。表向きの理由としては、出入国カウンターの工事を挙げています。しかし、実際は、イミグレーションのスタッフが不足しているからでしょう。

いずれにしても、乗り遅れることのないように早めに行き、出国手続きを済ませるよう、お勧めします。                                 ( 2012.3.10 K 記)

【関連情報】エアポートリンクに乗っちゃいました
       出国手続きの問題で当局釈明
       
      


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先生の「座右の銘」は、交友須帯三分侠気 ( 菜根譚 のことば)
【メルマガ164号掲載】 2012.3.13

 交友須帯三分侠気(こうゆう すたい さんぶ きょうき)とは、友と交わるは、 3 分の侠気を持って接しなければならない、という意味で、柳沢元金融大臣が、座右の銘にしています。

いきなり元大臣の名前を出して恐縮ですが、先生と食事を共にする機会が得られたのです。ちょうど奥さん同伴で、バングラディッシュの帰途にバンコクに寄られ、歓談することになったのです。( 2012 年 2 月 8 日)

その日は、南サトーンにある超高級日本料理店で、一席6名という気心知れた仲間内での食事。和気あいあいとした雰囲気の中、先生は、世界的見地に立って、現状の社会について語ってくれました。

通常は「6分の侠気 4分の熱」のところ、その半分にしたのがミソです。与謝野鉄幹のように侠気を大切にしているのです。先生の経歴、人柄からして、昭和初期に活躍した高橋是清大蔵大臣を彷彿させてくれます。

現在 76 歳とのことですが、まだまだ日本で必要とされている人物です。今後の活躍を期待せずにはおれません。    (2012.3.6 K記 )

                                     柳沢先生と紀子夫人
【関連情報】 日本訪問記 −洪水、携帯、万歩計、目薬−
      


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今年のソンクラーン休みは、なんと5日間
【メルマガ164号掲載】 2012.3.12

 今年のソンクラーン休みは13日(金)〜17日(火)までの5日間です。ただし。17日(火)は、銀行はオープンしますので、実質は4日間です。

当社は、この4日間閉店します。しかし、支店は4日間とも特別にオープンします。
お客さんの中には、このソンクラーン休みで住居を探す方がいます。そのお客さんの利便性を考えてのオープンです。                                  (2012.3.4 K記)

【関連情報】ソンクラン期間中の営業について
      

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昇給の方針−総論と各論
【メルマガ164号掲載】 2012.3.8

 4月からの昇給に向け、当社は具体的な検討に入りました。社長はタイ人取締役に昇給の方針について質問しました。
すると 「各個人により自己評価をもらい、それをもとに話し合い・・・」と答えたので、方法論ではなく「方針です」と話をさえぎってしまいました。

 タイ人の発想として、総論と各論に分けて話す訓練ができていないのではないでしょうか?経営者としては、まずは総枠、つまり原資です。具体的には、経費としてどれだけ見込むか?全支出に対する給料の割合、物価上昇率、同業者の動向などなど。次に、個々の社員に対する査定となるのです。

 社長としては、たくさん給料を出して、社員にいい顔をしたいもの。しかし、一方で利益の内部確保もしっかり行わなければなりません。 ここが経営者としての腕の見せどころで、この判断で会社の命運が決まります。                                  (2012.3.4 K記)

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        やっと探し当てた新入社員
      




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新GMと社内の動き
【メルマガ164号掲載】 2012.2.15

 新GMが就任して、2週間になります。このことについては、すでに報告済みですが、その後の動きをレポートします。

 その前に、タイの会社で、外部から新しい役職者を連れてきた場合、想定されることを、書いてみましょう。

 その1: その新任者が強権的性格なら、既存のスタッフを追い出して、自分の配下となる新しいスタッフを集めます。

 その2: 既存のスタッフが、この新任者を、あらゆる手を使って追い出しにかかります。

 その3: その1でもその2でもなく、新任者と既存のスタッフが円満な人間関係を作り、良好な体制を築く。

 以上が巷で云われるケースです。

 さて、当社のケースを続けます。新GM就任について、既存のスタッフにGMの必要性を説明しました。さらに、場合によっては、逆に既存のスタッフが追い出されることもある、とやんわりほのめかしたりして…。

 こんな時こそ、社長のリーダーシップが求められるのです。社長として、既存のスタッフ、新任のGMが上手に共存できるよう振舞うこと、これがリーダーシップなのです。

 GMに頑張ってもらうよう激励し、既存のスタッフにはしっかり頑張ってもらうよう励ます、これぞ、迷(名)社長なのです。

(2012.2.14 K記)

【関連情報】新入社員の入社と、新人研修
       初めて採用する修士卒、GM就任


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新入社員の入社と、新人研修
【メルマガ164号掲載】 2012.2.10

 2月1日に、合計5名の新入社員が入社しました。一度にこんなに多く入社したのは、創業以来、初めてです。 人事担当者が、5人を引き連れて各セクションを巡回する光景は、さながら大企業の職場を彷彿させてくれました。

 さて、その彼らに対して、一週間(実質は5日間)の新人研修を課しています。内容は、次の通りで、即戦力を育てることを目的としています。大企業では、当然研修を行っているようですが、当社とて、負けずにがんばっています。

 なんと云っても、当社はサービス業で「機械」がないので、社員を「機械」とみなして、磨きをかけています。

(2012.2.9 K記)

新社員研修スケジュール表
2010 年 12 月 24 日作成
1 日目
 時間  テーマ  実施者  備考
 9:30 〜 10:00  総務人事、入社ガイダンス  人事担当  タイ人
 10:00 〜10:30  会社全般の説明  社長
 10:30 〜11:30  会社内各セクションの紹介  副社長
 13:30 〜14:30  セールスセクションの紹介  セールス責任者
   (1) 各人の任務と仕事の流れ
   (2) セールスとしての心得
   (3) その他 ISO9001
 15:00 〜17:00  まとめ(レポート)、及び、自己紹介。 履歴書、契約書のサイン。就業規則など。  本人
 17:30  社長へ報告  社長
 
2 日目
 9:30 〜 10:00  受付業務の紹介  
 10:30 〜11:30  コンプレイン、再契約業務の紹介
 (受付業務以外のすべての内勤)
 
 昼休み  
 13:30 〜14:30  営業  セールス
   (1)受付から案内まで
   (2)案内から予約まで
   (3)予約から入居まで
   (4)入居後のフォロー
   (5)退居と、その後のフォロー
 15:30 〜17:00  同上のまとめ  本人
 17:30  社長への報告  社長
 
3日目
 9:30〜10:00  タイ人スタッフの任務分担の紹介  タイ人又は日本人
 11:00〜11:30  物件見学のための説明  社長
 昼休み  
 13:30〜17:00  物件見学  社長
 17:00〜18:00  レポート及び社長報告  本人
 
4日目
 9:30〜11:30  不動産用語の説明及び、
 暮らしに必要な情報の説明
 セールス責任者
 昼休み  
 13:30〜15:30  売り上げ増のためのテクニック
   (1)受付
   (2)案内
 16:00〜17:00  レポート
 17:30  社長への報告
 
5日目
 9:30〜11:30  4日間の研修に対する、口頭試験  社長
 13:30〜17:00  A.M.の試験に対する、追加レポート
 17:00  研修確認

【関連情報】初めて採用する修士卒、GM就任
        第2回 社内特別セミナーの実施 ― ランサン泰日工業大学経営学部長


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当社の社員へのコンプレインは、直接社長へ
【メルマガ164号掲載】 2012.2.6

 先日、お客さん(Soi 65, Life at Sukhumvitに居住)から、直接社長にコンプレインの電話がありました。内容は、「社員に電話をかけると『折り返し電話する』と云われ、3回もすっぽかされている」というものです。

 早速、担当した社員に聞いたところ、「その通りです」と恐縮した態度で、小さく返事をしました。

 「ダメじゃないのー、そんなサービスを」とやわらかく注意。このいけない社員によると、経過は次の通りです。

 入居の際、オーナーは立合わず、その息子が来て契約書を持ち帰り、領収書はテンポラリーでした。何度も、オーナーに契約書と領収書を請求したが、なしのつぶてで、現在に至っている。借主からの督促については、新しい知らせがないので、折り返し電話する、と答えたものの、そのまま放置してしまった、とのこと。

 やはり、お客さんに対しては、毎回きちんと説明する必要があります。社長はこの社員に厳重に注意し、お客さんにお詫びしました。なお、この社員は、新卒である故、さらに社長の研修が必要です。

 読者のみなさん、今後とも、社員へのコンプレインは直接社長に電話してもかまいませんので、どうぞ…。                             (2012.1.31 K記)
【関連情報】 住宅のトラブル


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税務署に 追徴されました
【メルマガ164号掲載】 2012.2.1

 お客さまのおかげで売上が伸びている当社ですが、このほど、税務署からバッチリ追徴課税の知らせが来ました。

 それも、半年分ではなく、過去3年間にわたってです。原因は当社の会計事務所の単純な計算ミスとのこと。
 税金関係は、会計事務所に任せきりでした。自分たちのミスであっても、会計事務所は責任をとりませんし、請求は支払わなければなりません。

  自分の監督不行届きを認め、納税の義務に基づき、支払うことにしました。高額なので、半年(6回)のローンにお願いしたりして…。

 今後は、いい加減だった会計事務所は使わず、きちんとした会計事務所を使うことにしました。
儲かっている会社なのだから、納税。これは自慢話です。        (2012.1.28 K記)
【関連情報】 会社にお金が残らない本当の理由(本の紹介)


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不動産担保は、実勢価格の50%
【メルマガ164号掲載】 2012.1.31

 当社が所有している不動産の担保について話しましょう。
ドンムアン空港のところに所有している85タランワー(※1タランワー=4u)2階建ての物件ですが、実際の販売価格は、320万バーツ程度です。

 これを銀行の担保として差し出したところ、銀行がアウトソーシングしている担保評価会社が、260万バーツという価格で出してきました。その価格から、さらに銀行が査定して、160万バーツとのことでした。つまり、実情価格の50%ということになるのです。

ここで少し、裏話を…。

 銀行のアウトソーシング会社の担当者にナムチャイ(賄賂?)をあげると、実際の売買価格又はそれ以上の価格になることもあるという。

 当社はそんな水増し評価をさせていませんので、担当者の報告どおりの数字になったのです。
さらに、銀行の担当者と特別なコネクションを持っているわけではないので、又、新規の取引ということもあり、普通の査定となりました。

  銀行との融資査定額の交渉をしている暇があったら、その時間を売上増、お客さんへのサービスの向上を、というのが社長の方針。

 なお、銀行側では、役所みたいに融資額に不満がある場合「不服申し立て」のような制度があるそうで、今後この制度を利用して、融資upをお願いすることにします。 (2012.1.28 K記)
【関連情報】取引銀行を変えました。
        銀行融資の掟(本の紹介)


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 初めて採用する修士卒、GM就任
【メルマガ164号掲載】 2012.1.30

 当社も、とうとう修士卒の女性社員を採用することになりました。 26 歳で経営学専攻です。性格は、リーダーと調整型2つを兼ね備えた積極的な人物です。

 そこで、任務は、ゼネラルマネージャーに就任する予定になっています。従来、中間管理職が不在なため、一般社員の直接の上司が取締役、というラインでした。これによって、経営者との間に入り、現場とのコミュニケーションが活発になることでしょう。

さて、どんな活躍をしてくれるでしょう。期待しています。             (2012.1.28 K記) 

【関連情報】「やっと探し当てた新入社員」
       「我が社も、とうとうチュラ大卒入社予定」


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 末娘が新語を発明「絶好調」→「絶凶調」
【メルマガ163号掲載】 2012.1.10

 今のインターネット時代、簡単に新語が作成されるようになりました。そうです。「絶好調」の反対の言葉とし「絶凶調」というのが、この好例です。

 Googleの検索で「絶凶調」を入れてクリックすると、最初にこの単語が出てきます。

 末娘、初代のワンポイントコラムの欄がGoogleの検索にヒットするのです。

 なお、絶凶調の云葉はすでに他の人も使用していますが、云葉の意味を書いた末娘の文がトップに表示されます。こんな、ささいな発明でも、努力を続けるとやがて大きな実となるでしょう。

(2012.1.5 K記) 

【関連情報】「させていただきます」がGoogleでトップページになる



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昨年 1年間で、社員26名が辞めた理由?
【メルマガ163号掲載】 2012.1.9

 それにしても多いですねー。 当社では、昨年1年間で退社した社員が合計26名とのこと。 社長が会計担当者に命じて、社会保険退会者数から割り出した数字です。 その内訳はタイ人18名、日本人8名。

 理由としては、いろいろ考えられます。
(1) 入社は容易だが、採用後何らかの理由(特に本人の適性に合わず)で、自主退社する人。
(2) 容易に入社したが、会社側から試用期間後、本採用にならなかった人。

 つまり、本人又は会社側の理由によるものです。この話を他の業種の人に話したところ、「うちでも同じように大量に入社するが、大量に退社する」とのこと。当社だけの特別な現象ではないようです。

 ただし、退社する社員数が多いことについて、別の見方もあります。つまり、退社する人よりも入社する人が多く、社員が7名増加して合計40名になりました。よって、7名増加させるために、26名がふるいにかけられた、と見ることもできます。これにより社員の質がレベルアップしたと断定できるでしょう。

 いずれにしても、小林社長のポリシーが「来る者拒まず、去る者追わず」ですので、当然の帰結と云えるでしょう。

(2012.1.5 K記)

【関連情報】やっと探し当てた新入社員
        使えない社員、だけど人気あり


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取引銀行を変えました。
【メルマガ163号掲載】 2011.1.6

 当社は、このほど取引銀行を変えました。理由は、簡単。サービスが悪いからです。具体的にどのようにサービスが悪いか説明しましょう。

 不動産を担保に融資額を増やしてもらうよう、当社オフィスの1階にある支店にお願いしたら、「日系企業だから、この店で扱わない」と云われました。しからば、スクムビットにある日系企業担当の窓口に申請したら、「日本に本社がないので受付しない」、と云われてしまいました。

 この件とは別に、融資のお願いをしたが、2ヶ月間も待たされ、結局NG。

 会計担当者から苦情が出て、泣かれてしまい、今回の変更になりました。

 新しい取引銀行は、タイでは一番の規模ですが、それに関係なく、問題が起きた時は日本人が窓口になって対応してくれる、という御墨付きを頂きました。

 タイ人は、トラブルが生じても責任を取りたがらないですが、そんなシステムの銀行に見切りをつけて、責任をとってもらえるシステムがある銀行に乗り変えた次第です。

 この例を反面教師として、当社のサービスもこのようにならないよう自戒したいと思います。

(2012.1.5 K記)

【関連情報】銀行口座と送金


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第2回 社内特別セミナーの実施 ― ランサン泰日工業大学経営学部長
【メルマガ163号掲載】 2011.12.27

 泰日工業大学のランサン・ラートナイサット経営学部長による、2回目のセミナーを、当社で開催しました。
今回のテーマは『タイ人のワークスタイルについて』。

 感情的になりやすい、年功意識が強い、といったタイ人の価値観や、時間にルーズ、与えられた仕事以上のことをしない、というビジネス慣習に至るまで、具体的にレクチャーしていただきました。

 さらに、ランサン先生は、これらを踏まえて日本人マネージャーがどう接していくべきかについても提案しています。
 ・日々のコミュニケーションで信望を築く
 ・タイ人の感情を尊重し、プライドを傷つけないようにする
  (人前で叱ることを避け、反省は個人でなく、グループ単位で行わせる)
 ・仕事上の明確なルールを事前に示しておく
など。
 今回で二回目となるセミナーですが、タイ人・日本人双方にとって快適な職場環境をつくるために、今後も続けていきたい次第です。なお、このセミナーに出席した人からのコメントを紹介します。
(ランサン先生による講演出席レポート)              (2011.12.27 K記)


ランサン先生にプレゼント

ランサン・ラートナイサット氏の略歴

 京都大学経済学研究科、市場・会計分析分野で博士号を取得。

 マーケティングのプロフェッショナルとして、国内外の大手企業でディレクターを歴任。ポーラやロッテなど、数多くの日系タイ法人にも勤務経験あり。

 現在泰日工業大学・経営学部長として活躍中。実践として企業でのコンサルティング、社員教育を行っている。

【関連情報】社内特別セミナーの実施報告


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横領されたお金はもどってこない−顛末(てんまつ)
【メルマガ162号掲載】 2011.12.18

 1年前に、社員に18万バーツを横領された記事を書きましたが、今日はその続き、及び顛末をレポートします。

 経過は省略し、刑事裁判所の判決は、次の通りになりました。

  1. 2012年1月より、毎月3,000バーツ以上の返済をすること(ただし、3年以内とする)
  2. 本人が妊娠中の身であることにより3年間、刑を猶予する。

 2の内容は、いわゆる超法規ですねー。つまり、犯罪を犯しても、罪が問われないのです。もちろん、本人が罪を認めた上での判決です。それにしても、刑事事件で返済内容にまで至っているところが、タイの裁判ですね。
  この記事は、余り公表すべき内容ではないと思いつつも、読者の皆さんにことの顛末を報告し、一件落着としたい。                            (2011.12.14 K記)
【関連情報】 会社のお金を横領されてしまいました


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自分の進路が決まらない若者 ― 自分探しの旅に出た娘
【メルマガ162号掲載】 2011.12.15

 取り立てて書くほどのことはないのですが、よくよく考えてみると重大な問題ではないかと思い書いてみました。
  つまり、今の若者は、大学又は学校を卒業しても、進路が決まらずフリーターになってしまうのです。卒業後、正社員として就職できた人は幸いですが…。

 ズバリ、私の娘のように、大学を卒業しても何をしたら良いか進路が決まらないのです。決して、成績が悪い訳ではありません。
  若者の進路が定まるよう、親の子供に対する教育が必要なのではないでしょうか。学校は、教育するだけで、個々の進路まで踏み込んでくれません。結局、どちらのアドバイスなく、その人本人の自己責任にされたりして…。

 そうです。ノーベル平和賞を受賞した小柴教授は云っていました。大学(又は学校)で一番大切なことは、自分が将来どんな道を進むか考える所で、それがわかれば、どんな学問にも勝る、と。さすがに、良い事を云っていますネ。

 重ねて、云います。自分の進路は、その人本人の中にあるのでしょう。そうそう、私の娘も、同じ結論ですので、念のためしたためておきます。                        (2011.12.14 K記)

【関連情報】 自分探しの旅にでます。


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ようやく完成した顧客管理データ システム
【メルマガ162号掲載】 2011.12.15

 このプロジェクトは、約1年半かかっての完成です。これによって、お客さんのフォローが容易になりました。かつ、物件のオーナーのフォローも容易になりました。

 もちろん、支店ともリンクしており、本店、支店間の情報共有が可能となりました。これによって、当社の、お客さんに対するサービスが大幅にアップすることは、間違いなしです。 (2011.12.14 K記)

【関連情報】 見事に失敗した営業管理システム 再起の決意を新たに


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残り物に福あり ― 「幅広、甲高」の靴
【メルマガ162号掲載】 2011.12.7

 私の足は、いわゆる、幅広、甲高なので、足に合った靴を探すのは大変です。日本でも、この型は探すのが大変なのですが、タイではもっと大変です。しかし、その幅広、甲高の靴に出会ったのです。

 場所は、シーロム。セントラルシーロムの専門店街を歩いていると、靴、バッグ販売の店があり、サヨナラセールという横断幕が目についたので、入りました。

 靴売場にて物色していると、自分に合いそうな型の靴を見つけました。ぴったりと合ったので、すぐ買いました。価格も通常の半額。得したような気になりました。

 普段、売っていない型の靴ですが、閉店に伴い処分する際に出てきた掘り出し物。これぞ残り物に福ありですネー。                                     (2011.12.6 K記)


足にフィットして、歩きやすい

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読書年間107冊、すごい?
【メルマガ162号掲載】 2011.12.7

  小林社長は、この1年間で計107冊の本を購入し、そのほとんどを乱読しました。社長の友情欄の通り、この1年間で30冊(NO.125〜155)の読書感想文を掲載しました。

 社長もとうとう「活字中毒」病になったようですが、この病気は他の病気と違って尊敬されます。「忙しいから読書する暇がない」というのが最大の理由で読書しない人が多いです。

 読書の重要性を認識している社長は、微力ながらも読書運動に協賛しています。
                                      (2011.12.5 K記)



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単身用アパートの紹介 −3人でシェア−
【メルマガ161号掲載】 2011.11.17

 洪水により被害を受けた企業は、現在、復旧活動に全力をあげていることでしょう。当社は、日本から復旧活動支援のために駐在する人向けの住居を紹介します。
  現在、スクムビット地区のサービスアパートは、借りづらくなっています。特に、安い家賃の物件は満室になっています。

 そこで、当社は、3ベッドルームのアパートを65,000バーツで借り、単身3人が住む住居を、設定しました。

 関心のある方は、当社まで問い合わせ下さい。なお、最低契約期間は6ヶ月以上です。
                                           (2011.11.17 K記)


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ロジャナ工業団地の水位の予想 その2
【メルマガ161号掲載】 2011.11.16
[緊急情報]

 18日現在、ロジャナの水位は、1.27cmと急速に低下しています。17日の水位が1.46cmでしたので、この1日で約0.2cm低下したことになります。

 この割合で進むと、6日後(11月24日)にはゼロになります。
(あくまでも予測ですので念のため)            (2011.11.18 K記)

 先週記載したロジャナ工業団地の水位予想について、大きな水位の変化が現れたので、追跡調査をすることにしました。その数字を踏まえて、再予測します。

 グラフから読み取れるように、先月25日から今月上旬にかけて、1日平均4cmほどの安定した水位の降下を見せていました。 ところが、11月11日以降、本格的な排水作業が始まったためか、降下数値が大きく増加し、一日平均9cmの水位の降下になっています。

  現時点で、16日の数値を元に、1日9cmの水位で計算すると18日後には完全に水が引き元の状態になると予想します。(つまり、12月4日に完全に水が引く?)

(2011.11.16 K記)

参考:以下のウェブサイトにて、ロジャナ工業団地の水位のデータを見ることができます。
          

【関連情報】ROJYANA INDUSTRIAL PARK PUBLIC CO., LTD.
         ロジャナ工業団地の水位予想


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本帰国の方は、新年を外国で(3)−地方税の節税について−
【メルマガ161号掲載】 2011.11.14

 今年も残すところ、あと1ヵ月余となりました。駐在を終えて、無事本帰国する方へ、お得な情報です。12月中は日本国外で過ごし、1月2日以降に帰国するようお勧めします。

 これによって、地方税が節税できるためです。詳しくは、次の【関連記事】を参照下さい。

(2011.11.14 K記)

【関連記事】本帰国の方は、新年を外国で(2)

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JICA 主催の洪水災害調査報告会
【メルマガ161号掲載】 2011.11.11

 現在の洪水の現状を日本人に知らせるべく標記の報告会がありました。(11月6日 於 The Westin Grand

 時宣にかなった企画で、200名以上の参加者でした。なお、報告者は、東京大学生産技術研究所、沖研究室の小森大輔氏、JICA調査員の竹谷公男氏でした。

 なお、報告の内容はこちら                        (2011.11.11 K記)


小森さん(左側)と竹谷さん

 報告書の鏡は以下の通りです。



【関連情報】大洪水は防げたかもしれない。もちろん?
       JICA(独立行政法人 国際協力機構)

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ロジャナ工業団地の水位の予想
【メルマガ161号掲載】 2011.11.8

 先日、国際協力機構(JICA)主催の洪水報告会に参加した際、やはり多くの日系企業が、水がいつ引くのかと、不安を抱えている様子が印象的でした。このことを受け、小林(株)では、工業団地を運営する会社のウェブサイトで発表されているデータを使って、水位の下降シミュレーションをしてみました。

 ロジャナ工業団地のロジャナオフィス前、地面から水面までを測定した数値を元に作成したグラフを見ると、測定を開始した10月16日から25日までは一定の水位を保っていたようですが、それ以降1日平均で4cmずつ水位が下がっています。11月7日時点で水位が2.23mとなっていますが、このまま自然な流れで水位が下がっていくことを前提に計算しますと、56日後に水が無くなって元の状態になると予想されます。

(2011.11.8 K記)

参考:以下のウェブサイトにて、ロジャナ工業団地の水位のデータを見ることができます。
          

【関連情報】ROJYANA INDUSTRIAL PARK PUBLIC CO., LTD.
        洪水で浸水のロジャナ工業団地、排水作業開始


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小林 豊のタイ洪水情報 −その4−
【メルマガ161号掲載】 2011.11.8

 タイの洪水が峠を越し、少しずつチャオプラヤ川の水位が低下してきています。しかし、一方でバンコク市内での洪水範囲が少しずつ広がってきています。

 そこで、以下の通りレポートします。

(1) 11月7日、車に乗ってアユタヤ方面へ向いました。ウィパワディーランシット通りのスティサーンまで行くと、もう通行止めになっていました。水はもう、ここまで来ているのです。

 仕方なくUターンして高速道路に乗り、ドンムアン空港方面へ向かいました。セントラルラップラオデパート、ラックシー地区は車が通っていませんでした。ドンムアン空港では、逃げ遅れた飛行機が、駐機されたままになっています。

 結局、ランシットまでしか行けず、そこからUターンして戻ってきました。この辺りの水位は、約60cm位にまで達しています。

(2) 水の流れを見ていると、わずかながら北から南に流れており、地下からあふれたというより、水門が破られて内陸に流れ出てきている感じです。

(3) 洪水は、この2〜3日中に、戦勝記念塔付近に達するでしょう。ニューペッブリー、スクムビットにも達すると予想されます。しかし、セーンセーブ運河が内掘のようになっており、ここで洪水が止まるでしょう。又、内堀の中には、巨大ポンプが設置されていて、ポンプの排水処理能力と流入量との戦いになるような気がします。

 それにしても、洪水のピークが過ぎたにもかかわらず、中心部が洪水になるのは理解しがたいです。

(4) 当社としては、スリウォン通りに水が入ってきた時点で、社員に対して、自宅待機を命じることにします。しかし、上記で述べた通り、セーンセーブ運河で洪水が止まる見通しで、正常通りの勤務になると予想しています。

(5) なお、政府当局は、洪水に関する具体的な測定データを公表していません。公表しない方が、市民がパニック状態になるのを避けられるから、との理由でしょうか。       ( 2011.11.8 K記)


置いてきぼりをくった某会社の航空機(於 ドンムアン空港)

【関連情報】 洪水情報
        同僚の洪水奮闘記 −その1−


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日本訪問記 −洪水、携帯、万歩計、目薬−
【メルマガ161号掲載】 2011.11.3

 今10月20日より28日まで、日本訪問をしてきました。

 その中で最大の成果は、来年卒業予定の学生を一人、当社にスカウトしてきたことです。これによって我が社は、ますます良いサービスの向上が期待できるというものです。

 さて、滞在中のトピックスは次の通り

1. 洪水
  今回人に会うたびに、同じような質問を受けました。すなわち、タイの洪水は大丈夫か…と。
それに対して「大丈夫です。この通り、日本に来ているのですから…」と。

 2年前の赤シャツによる反政府デモとか、とにかくタイは話題の多い国ですよね。喜んでいいのか、悲しむべきなのか?

2. 携帯電話を持参しなかった
  タイですと、携帯電話にSIMカードを購入して差し込めば、その場ですぐ使用できます。
  しかし、日本(羽田)に来て、朝6時では、まだ携帯ショップが開いておらず、空港で入手できませんでした。
  友人からは「電話も持っていないなんて」と呆れられました。迷惑をかけました。まぁ、そもそも、日本でSIMロック解除の携帯電話がほとんどないのが問題なのですが、そう云っても、なかなか実現しません。

 次回は必ず携帯し、友達に迷惑をかけないようにします。

3. 進歩した万歩計
  かつて、万歩計を使用していた時、よく故障していました。しかも、腰のバンドのところに付ける必要がありました。(注:2年前の万歩計についての記事はこちら)

 しかし、今回、購入したものは、驚くことに、ポケットの中、カバンの中に入れるだけでも計測できてしまうという代物なのです。
  やはり、日本の技術はすごいですネー。世界一ですネー?

 何でも、3次元システムを活用している、とのことです。今度こそ永く活用できるでしょう。

4. 目薬の値段
  タイの友人から、日本の目薬を購入するよう、頼まれました。スーパーへ行って売り場をみると、なんと10種類以上のメーカーがあり、かつ値段がバラバラではありませんか。安いものは400円で、一番高いのが1,200円です。

 そこで、薬剤師らしき店員さんに、質問してみました。
「値段がバラバラなのですが、中身は異なるのでしょうか」
  それに対して、彼は黙して答えてくれませんでした。(少しでも答えて、次々に質問されるようになるのを嫌った?)
  安い目薬は品質が良くなく、高価な目薬は品質が良いのでしょうか?
そんなことはないでしょう。

 結局、良心的な値段である大正製薬の目薬に決めました。
話はこれで終わりではなく、薬代に続きます。

つまり、この目薬の値段がまちまちであるように、服用薬にしても、まちまちの値段がついています。このことが、医療費の増大と関係してきているのです。

 たかが目薬の一滴であっても、それが積もり積もって医療費の増大、財政問題へ関係しているのが見て取れるのです。
                                             (2011.10.28 K記)
【関連情報】お父さんと北海道に行ってきました



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大洪水は防げたかもしれない。もちろん?
【メルマガ161号掲載】 2011.11.1

 今回のような大洪水は50年ぶりと云われています。
 かつて、洪水に見舞われたときの、国会議事堂の前をボートで往来する当時の様子は、動画で見たことがあります。

 実は、今回の自然災害を事前に予測し、事前の対策を立てるように提言した団体がありました。その団体は、なんとJICA(国際協力機構)なのです。
  聞いた話で申し訳ないが、以下、紹介しましょう。

 何年か前に日本のJICAは、専門家を招いてタイの洪水対策について調査し、予防対策を提案したとのこと。その報告書によると、アユタヤ上流でカンチャナブリー県に水を分流する水路をつくり、そこに流すという計画だったそうです。
 その提案が実現されず、現在に至り、この惨状になったのです。

 日本の調査測量技術はすごいですね。多分世界一かもしれません。将来を予見していたのですから、本当にすごいですネー。
 
  このプロジェクトを、タイ政府は軽く見て実行しなかったという点は仕方ないことでしょう。実行のためには、莫大な費用がかかるからでしょう。しかし、プロジェクト実施の予算は、洪水の被害総額と比較しても、採算が合うのではないでしょうか。

 最大の問題は、土地に関わる私権です。タイでは、土地収用法がないので、このプロジェクトを実施するためには、特別法が必要となるでしょう。
  この法律は、タイの「土地所有の絶対」という概念を崩す、画期的な内容なのです。
  果たして、金持ちが、この法律を認めるでしょうか?

 さらに詳しい内容は、関係者に問い合わせされたし。単なるうわさ話ということで…。
                                           (2011.10.28 K記)
【関連情報】1942年の洪水のようす(You Tube)




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洪水情報
【メルマガ161号掲載】 2011.10.31

 今日(10月31日現在)の洪水情報をお知らせします。
 
 昨日が最大の水位として心配されていましたが、峠を越えました。よって、今後は、被害に対する復興、今後の洪水対策が論点になるでしょう。

 日本のTVでは、連日、タイの洪水ニュースについて放映していましたが、これで少なくなってくるでしょう。いろいろ心配していただき、ありがとうございます。

 又、被害に遭った方々、企業へお見舞い申し上げます。
                                          (2011.10.31 K記)
【関連情報】洪水ニュースの影響


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社内特別セミナーの実施報告
【メルマガ160号掲載】 2011.10.12

 昨日、泰日工業大学のランサン・ラートナイサット氏によるセミナーが、当社で行われました。テーマは『日本人のワークスタイルについて』。

 タイ人スタッフが参加し、「報・連・相」(注)の大切さや、日本式の仕事習慣について学習しました。タイ人・日本人お互いの価値観をすり合わせ、仕事を円滑に進めていくことの大切さを、改めて認識する好機となりました。                            (2011.10.12 S記)
(注)報告、連絡、相談の頭文字をとって、こう表現している


熱心に聞き入るタイ人スタッフたち


ランサン先生と小林社長

注) ランサン先生は、タイ日工業大学で、経営学部長に就任しています。


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大型コンドー建設 −当社の社長がアドバイス
【メルマガ160号掲載】 2011.10.7

 スクムビットソイ39に、300世帯・35階建てのコンドミニアムを建てたい、というオーナーの要請で、このプロジェクトに助言を行ってきました。

 コンセプトが大切な設計プラン

 場所は、ソイ39を入って、右に少し行った所です。場所は最高。敷地面積は2ライで、やや狭いがOK。問題は、設計する人のコンセプトです。このことが設計する上で重要です。

  1. 購入して自ら住む
  2. タイ人、日本人、西洋人など、誰をターゲットにしているか
  3. 日本人が住む場合、単身者用か、家族用か。又、その人の役職はエグゼクティブか、マネージャーか、エンジニアか…等々。

 以上のコンセプトについて、オーナーに説明しました。このコンセプトが決まってから、具体的に部屋の広さ、内装を決めるのです。

 プロジェクトオーナーは、採算を重要視するため、部屋の広さ、内装に気を取られがちですが、「鹿を追う者、山を見ず」です。

 今日初めて会いましたが、このオーナーは社長のアドバイスに、大いに共鳴していました。そうそう、家族用の部屋では、物置又は収納庫が必要、など、細かいアドバイスも行いました。

 なお、このプロジェクトには、当社の社長がアドバイザーとして加わる予定です。小林社長がアドバイスをしたコンドミニアム建設って、少しばかり夢があるかも!?           (2011.10.5 K記)


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我が社も、とうとうチュラ大卒入社予定
【メルマガ160号掲載】 2011.10.5

 憧れのチュラ大卒業生(24歳)が入社することになりました。この大学出身者の人は、今まで入社したことがありませんでした。

「我が社もとうとう 格が上ったかな?」とは社長の弁。
 チュラ大卒業生が、いれば、もう一流(?)会社の仲間入りでしょう。日本で云うなら、「とうとう東大卒入社」という見出しになります。

 すでに、タマサート大3人、マヒドン大2人と、我が社は、良い人材に恵まれてきました。そこで、社長は、これらの優秀な社員たちが永く勤めてくれるよう、お互いに喧嘩をしないよう、頭を痛めることになりました。(口の悪い友人が、贅沢な悩みだなーと陰口をたたいています。)

 これを機会に、良いサービスを目指して、さらに頑張っていきたい、と紋切り型の決意表明。ちなみに、この社員、数学専攻なので、他の企業では人気がなかったようです。

 しかし、腐っても鯛です。本人に代わり、どうぞよろしく。      (2011.10.5 K記)

【関連情報】 チュラロンコーン大学ホームページ        やっと探し当てた新入社員
        使えない社員、だけど人気あり


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せこいリッチマンのための スーパーリッチ両替店の紹介
【メルマガ160号掲載】 2011.9.22

 バンコクで、両替レートが1番高い所を紹介しましょう。従来は、タニヤ通りにある酒屋でしたが、これを上回るレートの店ができたのです。(実は、知らなかったけど、従来からあるそうです。)

 場所は、伊勢丹の向いで路地を入ったとこで、日本人旅行者がウロウロしているので、すぐわかります。(他にもバンコク内に支店数件あり)銀行風の受付カウンターになっています。他店では、パスポートを要求されませんが、なぜかここは、パスポート(本物)を要求されます。

 肝心のレートですが1万円あたり、銀行は3900バーツ、例の居酒屋は3950バーツ、ここは3955バーツと、わずかな違いではありますが、最高レートになっています。(9月19日現在)たまたま行った時、日本人らしき人が約10人位いました。

 わずかしか違わないレートであっても、こだわりを持つ、せこいリッチマンらしき旅行客は、ここを訪れるのです。普通のビジネスマンは、わざわざ時間をかけて行かないでしょう。なお、空港のレートは、約3700バーツと市内より約200バーツも低いので、利用する人はいないでしょうが…。

(2011.9.20 K記)

【関連情報】「SUPER RICH」
        「websiteでの(スーパーリッチ)紹介」

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はしにも棒にもかからない大学生?
【メルマガ159号掲載】 2011.9.12

 近頃の大学生はどうしようもないのが多い、と云われています。本当でしょうか? 現在、大卒の就職率が70%を切っているので、就職できなかった30%がどんな学生なのか関心を持っていました。

 そこで、大学就職担当課長に話をして、「それら30%の人材を面接して、当社(タイ)で採用したい」と申し出ました。
  それに対して、「やめとけ、はしにも棒にもかからない学生を相手にしても、疲れるだけ」というキツーイ言葉をもらって、この案は、ボツ。それにしても、理解できないのが、大学を卒業しても、ブラブラしたり、定職をもたずアルバイトなんかで暮らしていたりする、いわゆるニート族? の人。

 こんな訳の分からない大人になったのも、責任は親の放任にあるのでは? この問題は、社会問題のみならず、国家としての大問題のように思います。小林(株)は、今年から大学生のインターン生を受け入れたが、今後の若者の動向についてウォチングしていきたいと思います。
                                               (2011.9.12 K記)
【関連情報】当社インターンシップ 始めての試み


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当社インターンシップ 初めての試み
【メルマガ159号掲載】 2011.9.12

 8月8日より、9月2日までの約1ヶ月間、当社は2人のインターンシップ生を受け入れ、研修を済ませました。
  2人は、大学3年生と2年生の各1名ずつで、社長の母校からの派遣です。この様子は、たまたま
日経新聞の神奈川県版
に掲載されました。研修内容としては、本人の研修希望内容に従って、講義とレポート提出により進めました。

 特にレポートは、箇条書きにまとめさせることに重点を置きました。最初は、苦手のようだったレポート書きも慣れてくると、段々スラスラと書けるようになりました。それと共に、自然と自信がついてきたようでした。
 本人たちにとっては、タイという外国での研修、という貴重な体験だったと思います。なお、好評でしたので来年度以降も受入れることでしょう。                  ( 2011.9.12 K記)



研修生、大学就職部長と共に



実地研修 (於、 CNC Residence)

【関連情報】当社は、インターンシップを受け入れます。
        インターン生の感想文


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 人事労務管理者のためのセミナー(報告)
【メルマガ159号掲載】 2011.9.9

 在タイ日系企業の人事労務管理の第一人者である今井 宏氏(元タイトヨタ(株)副社長)のセミナーです。内容は別添の通りで、特に、新任の赴任者向けでした。 


熱心に語る同氏

 同氏の実体験がバックボーンとなっており、その中で学んだ教訓を含む内容が多く話されました。

  又、同氏はバンコク日本人商工会議所から「ビジネスのビジネスプロトコル」という人事管理の随筆集を発行されており、この本を基に加筆した、タイ語版が発行されています。
(注:タイ語版のタイトルは 『日本式経営』−定価 195バーツ)

 タイ人スタッフにも人事労務問題を理解してほしいと、思っていたので、この本の発行は彼らに福音
(ふくいん)になるでしょう。
  最後に、この分野の語り部(かたりべ)が少なくなってきており、今後とも活躍を期待しています。
                                         (2011.9.8 K記)

2011年9月8日 於 AMARI ATRUIM HOTEL (New Pectburi Rd.)
主催:泰日経済技術振興協会(ソーソートー) 




【関連情報】タイに於ける労務関係マニュアル


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使えない社員、だけど人気アリ
【メルマガ159号掲載】 2011.9.7

 社長は新入社員の研修をしていますが、その中で、どうしても使えそうにない新入社員がいました。
日本語を少し話せる彼は、当社に入社して大喜び。なぜなら、当社は日本人が多く、日本語を話す機会が多いからです。しかし、社長は彼の仕事ぶりを見て今ひとつ使えない社員と判断したため、その旨を人事担当者に伝えました。
  ところが、そのことを各セクション(と云っても3セクションしかない)に伝えたところ、逆の反応が出たのです。
 つまり、その社員を引き受けたい。彼を研修すれば、十分使える社員になるというわけ。さらに、もう一つのセクションからは、彼を教育して一人前にしたい、というオファーすら受けました。

  おーい、おーい、待ってくれヨー。こんな話ってあるの?
危うく社長に捨てられるところだった新入社員ですが、蓋を開けてみると、引く手あまた。結局、どう解釈したら良いのでしょうか?

(回答その1) 社長は結果を急ぐあまり、目先の判断をした。それに対してマネージャーは、将来を見据えた長期ビジョンで判断。つまり、その判断スパンの違いから…。

(回答その2) この文を読んでいる読者自身の判断。

これが回答です。                                             (2011.9.7 K記)
【関連情報】・やっと探し当てた新入社員


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大歓迎、タクシン元首相の訪日
【メルマガ158号掲載】 2011.8.18

 ビジネスマンが政治の話題をするのは、タブーとしてきましたが、今日は余りにもうれしい内容のため、それを破っての記事。そうです、とうとうタクシン元首相が日本へ入国が可能となったのです。

 8月22日〜27日(推定)で、日本政府要人とのアポも完了しており、晴れて公式ビザで入国が認められたのです。聞くところによると、彼は何度も日本行きのビザを申請したにも関わらず、拒否されてきました。

 しかし、タイの新首相がタクシンさんの実妹であり、かつ彼女が国民に熱烈な支援を受けていることから、日本政府高官も国内法を楯に、拒否できなくなったのでしょう。

 タイで働いているビジネスマンの一人としては、日本とタイの友好を真に望むものであり、又、そうなるよう期待しています。そのために私達ができることを探して、行っていきたいと思います。  
                                         2011年8月13日 小林 豊


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2日間会社を閉めて、社員旅行
【メルマガ158号掲載】 2011.8.11

  当社始まって以来初めて、平日に1泊2日の社員旅行を行います。8月16日(火)、17日(水)の両日で、パタヤへ行ってきます。総勢約30余名、7台の車に分乗して、先頭車にはもちろん社長…。(といっても経費削減のため社用車を利用)総経費は約9万バーツを見込んでいます。(すべて会社負担)

 イベント好きのタイ人ですから、今からソワソワ期待しているようです。こんなことができるのも、やはりお客さんが当社を利用してくれて、売り上げがあり、そのお蔭なのです。これによって社員のモチベーションが上がり、さらに良いサービスが可能になる。これこそ良好循環拡大なのです。

 両日は、会社を閉めますが、それでも急用の場合は各セールス担当者に連絡お願いします。深夜でも携帯はオープンにしてありますので。                             (2011.5.8 K記)
【関連情報】・社員旅行の様子


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やっと探し当てた新入社員
【メルマガ158号掲載】 2011.8.9

 社員募集(タイ人)して1ヵ月余、やっと見つかりました。1人は、日本語学科を卒業して銀行に就職したが、窓口のカウンターに配属され、仕事で日本語が使えないとして、当社に応募してきた23歳のうら若き元気ハツラツの乙女(?)。

 もう1人は25歳で、バンコク大学を卒業した乙女・その2です。高卒後、進学しようとしたら、家業を手伝うよう云われて2年間従事し、その後大学に入学したという、これまたセールスにピッタリのBさん。

 この2人の入社により、社内はますます活発になること間違いなしです。なお、社内の一部には社長の人使いが荒いので、社員の出入りが激しいと非難する人がいます。それに対して社長は、その人の云うことに耳を傾けようとしません。

 なぜなら、活発な会社ほど社員の出入りが激しい、という認識をしているからです。しかし、表向きは「人それぞれの理由(わけ)で出入りするのですから、社長の責任ではない」と否定しています。

 そうそう、ついでに現在のタイの求人、求職状況を書いておきましょう。8月〜12月の後半は、良い人材を求めても期待はずれになるでしょう。それと云うのも、この頃になると、12月のボーナスをもらうまで粘り、簡単には転職しないからです。

 新卒予定の学生もこの時期に求職活動をしませんし。まあ企業にとっては我慢のしどころでしょうか? タイの求職戦争は、1月〜3月がピークということを知った上で、この時期に極力良い人材を採用することが勝利の秘訣なのです。                                    (2011.8.5. K記)
【関連情報】人事部は見ている。


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日本村、3年延長
【メルマガ158号掲載】 2011.8.8

 トンローソイ13にある「日本村」は、日本人の「夜の反省会」の場として、親しまれてきました。今年8月の契約期限を目前にして、その動向が注目されていました。

その結果は、3年間契約が延長されることになりました。当社セールスからの報告によると、オーナーとテナントとの話し合いで、そのような結果になった、とのこと。ここを利用している人にとっては、ひとまず安心した、というのが心境でしよう。
  又、周りにあるリーハウスシビックパークKCコートなどの住民も、ひと安心というところでしょうか?一旦工事が開始されると、騒音、交通渋滞に悩まされるところでしたので。

 そうそう、この地区は、都条例により高層建設の制限を受けることになったので、8階建てまでの建物しかできません。3年後ですから、その時はその時ということで対応すれば良いでしょう。  (2011.8.8 K記)
【関連情報】日本村、存続へ


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「させていただきます」がGoogleでトップページになる
【メルマガ158号掲載】 2011.8.2

 日頃から敬語の使い方に口うるさい小林社長。社長の「させていただきます」という記事が、Googleの検索ページでトップページにランクされています。
  普通、Googleの検索でトップページになることは、至難の業と云われています。そんな中にあって、このキーワードがネット社会に認められたということは、この記事にそれだけ価値があるからでしょう。

 一度、この表現を検索してみてはどうでしょうか?間違いなく、第1番目のヒットです。さて、それにつけても、この表現が無理解に乱用されているのには頭にきます。
この間も、社員応募者が「履歴書を送付させていただきます。」などと生意気な表現にして送付して来ました。
  そんな応募者に限って、採否の判定はNGなのです。「あーあー、もう少し日本語の敬語を勉強してネー」
【関連リンク】 専門家の教示
        末娘が新語を発明「絶好調」→「絶凶調」     
        


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ロゴ作りに入れ込んだ支店開設責任者
【メルマガ158号掲載】 2011.8.1

 今、支店開設責任者は楽しそうに支店開設準備を行っています。中でも、ロゴ作りに入れ込んでいるようです。夜も寝ないで(?)、ロゴ、ロゴ、ロゴ、ロゴ………。どうしよう、どうしよう、どうしよう、どうしよう……と。

 次々に考えたロゴを、タイ人、日本人スタッフに聞いて回りました。その回数は、カウントできないほどです。(オーバー?) その結果、できたのが右下の通り。

 店の屋号が「のりちゃん@Home」なので、これをロゴ化したのです。日本語、@マーク、英語と3種類の文字を導入し、色使いは緑系で、しっかり頭と思われる所にワンポイント赤色を入れました。結構手が込んでいますね。

 どうですか、このロゴ。修正は今からでも間に合います。
できたらコメントがほしいです。
連絡は、こちらまで。 (koba@kobayashi.co.th)

今後心配なのが「屋号を縦書きしたらどうなるか」。つまり、のぼり旗をどのように書くかです。

 当社を応援してくれている方、是非とも妙案を。

(2011.7.30 K記)

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NGとなった「200万件記念プレゼント」の結果
【メルマガ157号掲載】 2011.7.13

 思いつきの企画と認めざるを得ない「アクセス200万件記念プレゼント」の懸賞金の企画でした。今どき、こんなありふれたことに、応募するような軽率な方々はいませんでした。

 応募者に対して、5000バーツの図書券をお礼するという企画でしたが、応募者は、ゼロでした。

 もう二度とこのような、企画はしません。こりごりです。そうそう、この企画のための予算化したお金はタンブン(おふせ)に流用します。                              (2011.7.13 K記)
【関連情報】当社へのアクセス200万件記念プレゼント
        当社のホームページカウンター


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当社のボーナス、年間3ヶ月
【メルマガ157号掲載】 2011.7.12

当社のボーナスは、年間2回で6月と12月です。従来年間、2.5ヶ月でしたが、今回1.5ヶ月、年間で3ヶ月支給しました。

 これは、当社を利用してくれているお客さんのお蔭と共に社員が一生懸命頑張ったからです。決して、社長1人が頑張った訳ではありません。

 タイでは普通、ボーナスは年間一回で、1ヵ月分です。年間2ヶ月分支給は、優良企業と云われています。よって、年間3ヶ月支給がいかに優良企業か察しがつくでしょう。

 返す返すも、これはお客さんの支持と社員の努力の賜物なのです。しかし、当社の厳しい点は、平均が三ヶ月であっても、あくまでも平均であって、人によってはボーナスゼロの査定もあります。

 ボーナスは、頑張った人に報いるものなのです。人によっては、年間4ヶ月の人もいます。
社員の仕事の結果を、否定するのはつらいことですが、その事を乗り越えてこそ、社長なのです。皆さんの会社では、どうしていますか?                    (2011.6.30.K記)


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敬語の使いすぎ、何度も注意
【メルマガ157号掲載】 2011.7.7

  当社では、新人社員に対して、文章の書き方、メールでのお客さんとの対話に際して、敬語の使い方を研修しています。
  一通のメール文を読むだけで、その人のビジネス歴が分かります。参考までに、当社のメール交信のマニュアルを紹介します。
Eメール交信用文章の書き方(マニュアル)

  その中で赤い部分が、今回書き加えた部分です。自称「作家社長」を名のる社長だけあって、うるさいです。別の見方をすれば、本人は、こだわりがあるのです。

 お客さん相手ですので、お客さんをいつも持ち上げるような敬語文が好まれるでしょうが、「少しの敬語で良し」、の方針です。

 さて、皆さんはどう思いますか?                    (2011.6.30.K記)
【関連情報】敬語「させていただきます」


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求職募集に身上書添付を
【メルマガ157号掲載】 2011.7.5

 日頃、求人募集のため面接しているが、提出されるのは履歴書、職務務歴書のみです。これだけだと本人の親の職業、兄弟など、知りたいことが書かれていません。これは個人情報保護法により、応募者が個人情報を守られているからです。

 これは採用する側に立つと不十分な内容で、面接の際、聞き取りに時間がかかってしまいます。小林社長は、面接時間は10分以内に限っていますので、顔を見るだけで判断していることになります。

 そこで提案したいのは、以上の書類とは別に、身上書を添付してほしいのです。中身としては、自分を売り込むために、積極的にPRする内容です。具体的には身長、体重、父母の職業、兄弟の紹介、さらに希望の給料、得意な分野、会社に貢献できる内容などです。

 日本人は、自己PRがへたです。その性格を一新しましょう。求職活動に於いて、積極的な自己PRが求められています。各社の人事担当さん、この提案いかがでしょうか?         (2011.6.30.K記)
  【関連情報】身上書(Okwave)


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象のいない動物園って、動物園?
【メルマガ157号掲載】 2011.6.30

 社長の生まれた隣町は、旭川市で、ここに、全国でも超有名な旭山動物園があります。今回、初めてこの動物園へ行きました。しかし、象がいないではありませんか?

 象がいない動物園って、動物園とは呼ばないのではないでしょうか?キリン、熊さんと共に動物園では、必ずでてくる役者でしょう。

 子どものころにも、「象さん、象さん、お鼻が長いのネー、そうよ、母さんも長いのヨー」の歌を、口ずさんだのを覚えています。現場の担当者に尋ねたところ、「象、キリンは熱帯地方の動物で、寒い地方では飼育が難しい」との事。

 あらかじめアポをとって、行った訳ではありませんので、詳しい説明を受けませんでした。そうだー、タイには、まだまだ象さんがいます。タイからこの動物園へ寄贈したらどうか、とアイデアが浮かびました。

 日本で入園者が上野動物園より多い理由を考えてみました。地元の人は行かないしネー。中国、韓国、台湾から観光旅行で来た団体客が、ここを周遊地点としているために入場者が多いのでは?と想像しています。

 最後に、象にこだわっているゾー。


目玉の動物は、ペンギン?

【関連情報】 旭山動物園  「お父さんと北海道へ行ってきました。」


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西野順治郎氏を偲ぶ
【メルマガ157号掲載】 2011.6.28

 西野さんがあの世に旅立たれて、ちょうど10年になります。そこで、10回忌ということで同氏を偲んでしたためたい。今では、過去の人となったが、彼が日本語訳した「メナムの残照」は、日本、タイ、両国の友好を示す小説として不滅の作品になるでしょう。

 私はタイに来て以来、彼を師と仰ぎ、教えを受けた愛弟子の1人でした。サイアムスクエア3階に「トーメン株式会社」があり、そこに、なんとかアポを取り付けて会いに行ったのを覚えています。 (本人の略歴は次の通り)

 彼との話の中で、もっとも印象に残ってる会話は次の通りです。
私:大使館の仕事に協力したい。
西野:その必要はない。
私:なぜですか?
西野:小林君は、大使館に出入りしなくても食べてる人ではないか。大使館に出入りする人は食えない人なんだョ。

彼が影、日向の両面から支援してくれたお蔭で現在の小林(株)がある、と感謝しています。

西野さんと小林社長
【関連情報】メナムの残照 



社員引き抜かれて、契約破棄
【メルマガ156号掲載】 2011.6.8

   ひどい話ではありませんか?

 当社は、オーナーからの依頼で、アパート管理を引き受け、委託管理契約を交わしました。そこで、当社は、現場で勤務するべく職員を用意して、事務引継ぎを行い、管理を開始しました。

 しかし、3ヶ月過ぎると、オーナーから一方的に、管理の本契約を破棄するとの通知がありました。しかし、驚いたことに、当社が用意した社員を直接雇用しているではありませんか? ひどい話ではありませんか? 中抜きされたのです。普通は、怒り心頭するところですが、当社の社長は、結構冷静です。

 「情は人の為ならず」の人生教訓を持っている社長。人(この場合オーナー)に、良いことをしていれば、回り回って、良い事が得られる、という確信を持っているのでしょう。

 この場合のオーナーさんへ
  当社が、あてがった職員で、経営がうまくいくようお祈りします。万が一、この職員が、お金をネコババしても知りませんので・・・。いつか困ったことがあったら、再び当社にアパート管理の依頼をどうぞ。成功を祈ります。

注意)この話は多少脚色していますから、お許しを。         (2011.6.1. K記)

【関連情報】 社長の経営理念


窓ガラスを破られて、カバン盗まれた当社の社員
【メルマガ156号掲載】 2011.6.7

 考えられることは、すべて起こり得る、これは、タイに住んでいて教訓めいた言葉になっています。 その言葉を、地でいくような事件がありました。

 当社の社員(日本人)が、夜9時ごろ、ラーマー4世通りのサームヤーンで、通りに面した通りに駐車して、40分後、もどると車の窓ガラスを破られ、パスポートとPCを盗まれました。「この程度の被害で良かったねー」、が率直な感想。怪我がなく、パスポートは再発行、そして窓ガラスも保険で修理してくれるので。

 今回の件、手口を見ると、もう、盗賊プロの手口としか思えません。 路上駐車をしないこと、車に貴重品を積まない、(積む場合は、後ろのトランクに入れること)などの事故防止策が考えられます。

 結局、この記事のオチは、「物を取られたぐらいで済んで、良かったですねー」です。 怪我をしなかっただけでも、不幸中の幸いと、これがタイです。 決して、嫌ってはいけません。 「かわいい盗難」では、ありませんか。

【関連情報】 引ったくりに遭遇する。用心を、、、   


ウォシュレット、ただし チャイ マイ ダイ
【メルマガ156号掲載】 2011.6.6

 当社が、お客さんに無料レンタルしているウォシュレットですが、これが使えない場合があります。(チャイ マイ ダイ:使えない)
  それと云うのも、便座のタイプは、国産品、外国産品、いろいろありますが、ウォシュレットは、ワンタイプのみです。それで、特別の便座に対してはサイズが合わず、ウォシュレットのセッテイングが、できないのです。
 これは、もう仕方ないですね。よって、便座に合わないウォシュレットは、レンタルできませんので、あしからず、、、この傾向は、特にサービスアパートに多いようです。

【関連情報】ウォシュレットの無料レンタルサービス


ANAの空便対策に敬意
【メルマガ156号掲載】 2011.6.2

 やっと、ANA (オール、ニッポン、エアウェイズ)も民間企業になりましたね。 日頃から、私は、客の少ない時は、「料金を半額にしてでも、席を満席に、うめるべきだ」と思ってました。 私の思いは、ともかく、今年からANAは、シーズンオフに料金を大幅にディスカウントして、客を乗せる策に、転じています。

 そうすると、他の飛行機会社も追従し、運賃が安くなり、それが結果的に利用者の為になります。それにより、客が増加し、飛行機会社の利益に繋がるという、いわゆる、「情は人の為ならず」に繋がるのです。

 飛行機会社は、座席をうめて、なんぼの世界です。同様に、当社の不動産業界も、空室を埋めてなんぼの世界なのです。
  結局、私みたいな自由業の人が、シーズンオフに飛行機を乗りまくり、それが、飛行機会社の業績に協力することになり、お互い、Win、Winという関係になります。今までのお役所体質を、一歩脱皮した今回の策に、両手で拍手。パチパチ。ついでに両足も拍足。ゴツン、ゴツン。

ANAの空便対策に敬意 その(2)

2011.6.9  

  上記の内容を、旅行業に詳しい友人に、得意げに知らせたら、「そんな事はない」と否定されました。そこで、よくよく調べてみると、宣伝に騙され、自分の思い違いだったようです。

 格安エアチケット旅行会社の宣伝は、2人で1人分の料金で、安く旅ができるごとく書かれています。電話すると「そのプロモーションは満席です」とのこと。つまり、わずかな席のみ安く見せかけ、客を集める手口だったのです。

 このようなおとり広告が、いまだに存在するなんて、旅行業界は遅れているんですねー。 我が業界では、考えられない話です。 「頭にきたけど、どうにもならない」です。今日は酒をいっぱい飲んで、この話忘れましょう。

【関連情報】仮予約は不可(AIR TICKET)−ANA  仮予約は不可(AIR TICKET)−ANA その2


VIPのためのホアヒンリゾート紹介
【メルマガ156号掲載】 2011.5.27

  ホアヒンのリゾートを紹介します。と言っても、単なるリゾート地ではありません。国立公園内にあるVIP専用の保養地なのです。通常、ここは誰も宿泊できる訳ではありません。   

  政府の高官の方から、「小林のVIPなら、無料で貸してもよい」と、ありがたい言葉をいただきました。日本からのお客さんで、ホアヒンで行事がある場合、利用されてはいかがでしょうか? 

詳細はこちらです。


当麻町(小林社長の出身地)でCATV,実地!
【メルマガ155号掲載】 2011.5.16

 なんと、小林社長の出身地は北海道の当麻町で、CATV(高速有線放送)が開始になりました。いや、驚いたといおうか、さすがといおうか、どちらでもよいことですが…。
 
  国の予算12億円(当麻町負担はたったの1200万円)を使ってのパイロット事業です。詳細はWEBSITEの通りで、今後、当麻町がITで近郊町村をリードすることがまちがいないです。IT環境の整った当麻町で老後を過ごしましょうとPRできます。
  問題は、ハードが整備されても、コンテンツが重要です。他の市町村の良きモデルとなるよう関係者の努力を望みます。
  ちなみに、この事業は民主党政権になり、事業打ち切りで消滅してしまいました。いわくつきの国家プロジェクトなのです。7月末に当麻町へ行くので、現地調査をしたいと思っています。

【関連リンク】
当麻町ケーブルネットワーク  ・ケーブルテレビ  
当麻町の紹介


愛の告白場所の紹介
【メルマガ155号掲載】 2011.5.12

                        Column Bankok

 ソイ16にあるColumn Bankokは,3年オープンしました。天井が高く,内装は高級なチーク材で,かつ部屋も広々。家賃は通常より3割程度高めです。
 よって,西洋人しか住まず,多くの空室ができました。これに困ったオーナーは,日本人客を取り込むべく,家賃を値下げして,PRすることになりました。
 この物件概略は,別にありますので,そこを見てくれればよく,最大の目玉は25階にある展望付きレストランなのです。このレストラン「ロングテーブル」は,エアコン付きと,エアコンなしの席の2種類に分かれており,さらにハネムーン用の展望席もあります。
 
 こんなロマンチックなレストランですので,ぜひ一度子供さんを抜いて,2人だけで食事を楽しんだらいかがでしょうか。また,若い人には,愛を語るにふさわしい所です。
(このレストランは,もちろんエレベーターにて外部の方も利用できます)             2011.5.9

なぜか連休 5月15日〜17日
【メルマガ155号掲載】 2011.5.10

   政府は、なぜか5月16日(月)を休ませ、連休とする告示を出し、各機関に協力依頼をすることになりました。
  これによって、5月13日(金)も官庁は、休みとなります(ただし、銀行はオープン)。
  その理由を当社のスタッフに尋ねたところ役所、民間を休ませ、旅行させることによって、消費を促し、経済を活性化させる、とのこと。
   なお、当社としては、政府の意向を無視する訳にもいかず、そうは云ってもサービス業なので、サービスをおとす訳にもいかず、、、
 結局、16日は半数出勤で対応することにしました。(当日出勤者は後日代休)
 まだ、対応していない企会社は、急いで、、、、

 
【メルマガ154号掲載】 2011.4.20

 小林社長

当社はロックスレイ社の代理店に

タイでの永年の実績により、当社はロックスレイ社の代理店になりました。

ロックスレイ社は、タイ5大ファミリーであるLamsamファミリーの一角を占める、タイ上場会社です。
今後、当社のホームページを通じて、ロックスレイ社の紹介を行っていきます。
どうぞよろしくお願いします。

【関連リンク】
ロックスレイ社関連ニュース  ・ロックスレイ社の株価  
ロックスレイ社ホームページ

 
iPadに失望−やはり携帯電話にかなわない
【メルマガ154号掲載】 2011.4.20

 iPadを買って半年になりますが、今では、もう引き出しの中にしまわれています。利用しないのでお蔵入りなのです。読書感想(121)でもとりあげ、ノート型パソコンにとって代わる製品と思ったのですが、期待はずれでした。その理由は次の通り。

 コンセプトは、このiPadは本を買わずにこれで読むという代物です。
しかし、読書する人がこれを買って読まないです。読書は本に決まっていますよ。

 もう一つは、携帯電話にかないません。とにかく重いのは嫌われます。
今の世の中、携帯電話の世界ですネー。

 
今後のホームページの充実に向けて−社長の決意表明
【メルマガ154号掲載】 2011.4.20

 いつも当社のメールマガジン、ホームページを利用いただきありがとうございます。
お蔭様で、毎月3万件というアクセス数になり、メジャーなサイトとして認知を受けつつあります。

 しかし、お詫びしなければならないのは、1〜3月の上四半期は、お客さんの住居探し業務に追われてホームページのコンテンツが疎かになったことです。
 とにかく、この時期超多忙でしたのでこの担当者をセールス部門に応援させました。そのため、3月のコンテンツのアップは最低になってしまいました。

 このことについてお詫びをして、今後はさらにホームページの充実に向けてがんばる所存です。
今後とも、どうぞよろしくお願いします。

 
タイ語が読めなくても使える辞書−大型版が復活
【メルマガ154号掲載】 2011.4.18

 中高年の方に朗報です。
かつて、この辞書の大型版を発行していましたが、中止をして以来10年になります。
今回、中高年の方のために再発行することにしました。現在の小型版(B6版)は、ポータブルという便利さが在るものの文字が小さい、という不満がありました。

  今回の発行により、デスク版としてタイ語学習に大変役に立つでしょう。さらに詳しい説明をします。

本のタイトルは「日タイ・タイ日初級辞典」            表紙は以下のサイトにて
B6版 480バーツ  販売:紀国屋、タイ東京堂         「日タイ・タイ日初級辞典」

 
当社はインターンシップを受け入れます。
【メルマガ154号掲載】 2011.4.18

  今年の8月に1ヶ月間、2名の大学生をインターンシップとして、当社で研修を行うことになりました。

 この制度は大学生に企業活動を体験してもらい、卒業後の就職に役立ててもらうという趣旨です。
社長の母校から、コンタクトがあり、今日始めて行うことになったもので、元々母校の職員と懇意にしていたこともあり、今日の実施に至った次第です。

 研修内容は、当社の業務を知って、体験してもらうことを目的とし、電話取り、ホームページ作成など、本人の希望に合わせて行うことにしています。
本人の希望によっては、4〜5箇所の企業見学があるかもしれません。その際は御協力をお願いします。

 現在、日本では大学の就職率が約70%という大変厳しい状況です。
そんな中で少しでも協力できたらという社長の熱い願いでスタートです。
もちろん、大学、本人からお金を受け取りません。あくまでもボランティアです。

【関連リンク】
インターンシップとは
当社インターンシップ始めての試み

 
手荷物は46kgまでO.K. −駐在員に超朗報−
【メルマガ154号掲載】 2011.4.18

 従来、国際線の手荷物は1個で20 kgまででしたが、2011年4月1日より計2個で46kgまで認められることになりました。これは、乗客にとって何十年ぶりの朗報です。

 飛行機を利用していて、いつも気になるのが手荷物の重さです。私自身、日本との往復で土産や買い付けが多く、悩みの種でした。これによって駐在員は、出張や赴任の際、荷物の重さを気にしなくて良いことになりました。基本的には、別添の通りです。(ANA手荷物の重さ)

 なぜ、今回このように大幅に引き上げられたのでしょうか?
やはり、Air Asiaを代表とする格安航空会社が現われたことに対する対抗処置とみることができます。



 
タイ語が読めなくても使える辞典 − 大型版が復活
【メルマガ153号掲載】 2011.3.18

 中高年の方に朗報です。かつて、この辞書の大型版を発行していましたが、中止をして以来10年になります。今回、中高年の方のために再発行することにしました。現在の小型版(B6版)は、ポータブルという便利さが在るものの文字が小さい、という不満がありました。

 今回の発行により、デスク版としてタイ語学習に大変役に立つでしょう。

【関連リンク】
小林株式会社の出版物


更なるホームページを目指して
【メルマガ153号掲載】 2011.3.18

 今月号は、「多忙」を理由に内容が大幅にダウンしてしまい申し訳ないです。しかし、当社のホームページは、今後ビデオにより物件紹介や英語バージョンによるデータベース付きの物件紹介を進めていくべく準備しています。
 皆さんの支援が得られますようがんばっていきたいと思います。
以上、ホームページとメルマガで十分でないことについてのお詫びまで。



車の生産台数見込みと、タイの景気
【メルマガ152号掲載】 2011.2.17

 タイにてビジネスに従事していて関心あるのが、将来の車の生産台数とタイの景気です。
日本の不景気とは全く正反対に、タイでは空前の好景気です。タイの好景気を牽引しているのは、もちろん自動車産業で、車の輸出量増大により外貨を稼いでいるのです。

  この車の生産台数は、今年、来年、再来年と拡大することは予想できますが、問題はその将来の予想生産台数です。この好景気で一番心配になるのが、近い将来、工場で働くワーカーが不足することです。カンボジア・ラオスなどの周辺国から外国人を「輸入」しなければならないでしょう。

 当社としても、自動車関連の企業が拡大・増加することによって、お客さんが増えるので、売り上げ増に結びつきます。
 今、日系企業はどこの会社も、最高利益を更新しています。今、日系企業で赤字の会社経営なら、「会社を閉めて日本へ帰れ!」と毒づく口の悪い経営者もいます。

 ...「え〜!私の会社のことかぁ???」...



昨年の反省と今年の抱負を社員に書かせました。
【メルマガ152号掲載】 2011.2.14

 年末から年始にかけて、社長は社員に対して、「昨年の反省と今年の抱負」のタイトルで、レポート提出を求めました。全員強制ではなく任意という扱いでしたので、何人かからレポートが上がって来ました。

 中身を見ると、昨年の仕事の結果が書かれており、その中から問題提起があり、それについての改善策が書かれていました。優勝な社員は、さすがに社長の意図する内容で書かれていましたが、ちなみにこの社員は超有名大学出身ということで.....。

 さて、タイ人は反省するという習慣がなく、この「反省する」の適当なタイ語訳がありません。よって、指示した人と指示を受けた人とのミスマッチが生じているのです。
 又、今年の抱負という「抱負」についても、何を書いて良いか分からず、「給料を上げてほしい」という抱負もありました。いやぁ〜、笑ってしまいます。ワッハッハ〜。
 次回、同じ指示に向けて、このレポートを書く際のマニュアルが必要と感じました。

 当社は、社員に対して頭で考える習慣をさせる目的もあり、これもその一環なのです。
最後に、オチ。 このテーマできちんと書ける社員がいたら、優秀な人材なので小林鰍ノはいませんヨ。



ごちゃごちゃ話すのが大好き、タイ人の会議
【メルマガ152号掲載】 2011.2.14

 タイ人社員は、会議が大好きです。
普段、仕事だけで周囲の人と話す機会が少ない中、会議室のテーブルの周りに集まりディスカッションできるのですから。

 司会者がしっかり舵取りしないため、ある人の発言中、他の人がその話の中に割って入り、他の話をしてしまい、それから本来の議論と離れた、枝葉末節な話に変わっていくのです。 結局、時間を費やした割に中身が少なかったという結果になります。

 当社の社長は、以上のような状況を踏まえて次のような指示をしています。
  「会議は1時間以上させない」
  1時間以上の場合、責任者を呼び、長時間の理由を求める事にしています。
とにかく、Time is money なのですから。社長の口癖はいつも決まってこうです。長い時間会議をしているような会社なら、その会社は絶対倒産するってば〜。



部屋のオーナーが紹介料、支払ってくれない
【メルマガ152号掲載】 2011.2.14

 当社は、アパート仲介業で、お客さんを部屋へ連れて行って、部屋を決めてもらった後に、オーナーから1ヵ月分の紹介料をいただいています。

 今回、たまたま、コンドミニアム所有の日本人オーナーは、当社が客を紹介して部屋を決め、契約書を交わし、入居したにもかかわらず、紹介料を支払ってくれないのです。当社は、多くの部屋を紹介しているので、このようなケースはレアケースとして生じるべくして生じた出来事なのです。

 電話をかけ、督促しても逃げ回っています。相手が話し合いに応じてくれれば、法的手続きは行わないのですが…..。 そこで当社としては、会社の方針にのっとって進めていくことにしています。

(1) 2日にわたる督促
(2) 政府苦情委員会に提訴
(3) 解決しない場合、民事裁判所へ訴える
   同時に警察署に対し、債務不履行で届出を出すことも忘れずに行うことにしています。

 ビジネスにトラブルは付きものです。それは法的手続きにより解決されるべきものなのです。
 よって、法的手続きを進め、結果的に支払われなくても、それはそれです。あきらめないで、淡々と進めるだけなのです。



机上カレンダーの贈呈
【メルマガ151号掲載】 2011.1.19

 当社特製の机上カレンダーは、すでに受け取ったでしょうか?
日本とタイの祝祭日が表示されているこのカレンダー、大変便利です。

 在庫が、少しありますので、希望の方に贈呈します。
近々、新任の方が駐在する人のために、キープしてあげる目的でもかまいません。
遠慮なくどうぞ。
 在庫のある内は早い者勝ちなんですから…。

【関連記事】
机上カレンダーは受け取りましたか?



スクムビット地区のアパート分布地図を贈呈します
【メルマガ151号掲載】 2011.1.18

 当社はスクムビット地区のアパート分布地図を発行しました。
この地図は、当社が著作権を得ており、毎年改訂しています。

 希望の皆さんに贈呈しますので、遠慮なく申し出てください。
法人の方は、日本人社員数と同数送付致します。もちろん送料も無料です。
 大変便利ですヨ。

【関連記事】
スクムビット地区のアパート分布地図、著作権宣言のお知らせ
小林鰍フサービス



新年のあいさつ
【メルマガ151号掲載】 2011.1.12

 明けましておめでとうございます。

 タイに来て27年目、会社を創業して26年になります。
現在、社員33名、売り上げも順調に伸び、実績のある会社に成長してきています。
これというのも、皆様方の支援のお蔭、と感謝しています。

 さて、今年は日本の不景気とは逆に、タイはますます自動車産業を中心として景気が良くなると予想しています。今後とも「みんなのためになることを進める」というポリシーのもと、社員一丸となって良いサービスを続けていきたいと思います。

 どうぞよろしくお願いします。                 2011年元旦 小林株式会社 社員一同



中国人正月は2月1日(火)〜3日(木)
【メルマガ151号掲載】 2011.1.12

 タイでは、トゥチーン(中国人正月)が段々忘れられかけています。
それと云うのも、1月の正月と4月のタイ人正月に挟まれた中での中国人正月なので、影が薄くなってきているのです。
 各企業に於いては、特に休まないでしょう?
当社の場合、中国系タイ人のスタッフはかつて、職免(職務免除)で休みをあげていましたが、今年はどうでしょうか?
 トゥチーンは遠くになりにけり ― 豊

【関連記事】
話題にならなくなった中国人正月(2010年)



NTT ドコモの携帯電話
【メルマガ151号掲載】 2010.12.24

 NTTドコモの代理店の方が来社されて、携帯電話の話をしてくれました。
大変関心のある話なので、皆さんにも紹介します。駐在員の皆様へ知得(知って得する)情報。

1.タイで日本の携帯電話と同じように使える機能。
(1)端末は日本語表示
(2)日本語メールが打てる
(3)ただし、料金はタイの携帯より割高
詳しくは、こちらでどうぞ(ベリーモバイル【berry mobile】)

2.本帰国者向け、携帯電話予約システム
 (1)日本の空港(成田、中部、関空)にあるドコモのカウンターで契約し、携帯を受け取り、即使用可。
 (2)帰国前に携帯番号が分かるので、友人、知人に通知可。

 コメント:
 1.ご存知の通り、日本へ帰って携帯電話を得ようとしたら、住民票の書類とかやたら面倒で、帰国前に手続きを予約できるのがミソ。

 2. このサービスについてのホームページをみると、いきなり特典「割引クーポン進呈」とあるが、こんな事をするぐらいなら、その分価格を下げて、お客さんに奉仕すべきと思う。物でお客さんを釣らずに、本来のサービスで勝負すべきでは?

 3.日本には携帯電話メーカーが数社あり、それぞれ戦略を立てて売り上げを競っている。その中で、このメーカーだけでは比較が出来ず、ユーザーは困っているのではないでしょうか?
 さらに詳しい内容は次の通り 株NTT ドコモ サポートデスク・バンコク

【関連リンク】
初代のワンポイントコラム:携帯電話、3Gまでの進化



日本タイクラブに、当社のカレンダー20冊贈呈
【メルマガ150号掲載】 2010.12.17

 今月の15日、日本タイクラブのタイ駐在員、坂口秀貴さんが来られたので、
当社のカレンダー20冊を贈呈しました。

 このカレンダーは、正月の新年会の際、出席者に配布する、とのことです。
当社のカレンダーを喜んで使ってくれる、これは作成者として、この上ない喜びです。

 そうそう、このクラブは赤木 攻 氏が代表を勤める、日本とタイの友好親善を目的とした民間団体です。会員は、主にタイ駐在を終えて日本へ帰国した人で、熱烈にタイを愛する人が多いです。詳しくはホームページでどうぞ。又、坂口さんの連絡先は081-828-8756です。

【関連リンク】
日本タイクラブ ホームページ
・机上カレンダーは受け取りましたか?



社員にご褒美 - 提案が良い
【メルマガ150号掲載】 2010.12.9

 今月の当社の全体会議で、社長は社員のジェニアさんを表彰し、ご褒美として金一封を差し上げました。どうして金一封かというと、日頃の会社の業務について提案をしてくれたからです。提案内容を公表できないのが残念ですが・・・・。

 一般的にタイ人は提案したがらないと言われており、まさにその通りです。しかし、彼女の提案する姿勢(態度)に対して、会社として評価をすることにしました。人を褒めること、これ社長の仕事です。

社長から、金一封を頂いたジェニアさん


Motor Show の報告 - 今年はエコカー
【メルマガ150号掲載】 2010.12.3

  恒例のモーターショーが行われています。
場所はもちろん、インパクト国際展示場(ムアントンタニー)。

TOYOTAのブース前で行われていたアトラクション

  今年のメインテーマはエコカーです。つまり、小さな車に人気が集中しています。具体的には、やはりトヨタとホンダということになります。さらに、この2社は、毎年モデルチェンジを行っており、注目されているのです。他のメーカーは、新車種を毎年出していないので、その分人気が落ちるのです。例えば、ヨーローッパの車は「枯れ木も山の賑わい」の役をやらされているようです。

 トヨタはPrius (プリウス)をメインテーブルにならべ、計6台展示していました。
この車種は、「Yarisu」より、1段安い価格になっています。

車より、チアガールに目を奪われたりして…

 それに対抗する形で、ホンダはBrioを発売しています。1200ccのジャズより一回り小さく、かわいい形になっています。なお、ジャズは1500ccで約60万バーツです。このBrioは、1200ccで40万バーツです。購入対象としては都会の大学生、又は若者のビジネスマンでしょう。タイの田舎では、多目的に使えるピックアップ車に敵わないでしょう。

「かわいい車」としか表現できないです。

 それ以外の車としてはトヨタは、カムリ2400ccのHYBRIDを投入していました。一方、ホンダはAccordで対抗していました。今回、3500cc V6 のAccord をはじめて展示していました。条来、買い換えでこの車に乗ってみたいです。

※Accordについて
 同車種のAccordと、外見が全く同じなので、高級感のする、中年向けに形を変えて欲しい。2,000ccや2,400ccと同じ形では、見栄をはるタイ人にとって売れないでしょう。


  最後のコメント
(1)ホンダや一部メーカーを除いて、車に定価表示がありません。
 セールスに尋ねればよいのですが、面倒です。定価表示をお願いするものです。

(2)今回は、昨年に比べ、インドのメーカーTATAが大きなスペースをとって宣伝していました。
 又、マレーシアのProton も積極的でした。

マレーシアの「 PROTON 」は今回初めて?

一方、韓国の車は元気がなかったようです。

(3)言葉の説明
 エコカーという言葉はエコロジー(生物学)」から由来しているとのこと。しかし、タイでは「エコノミック」と「テクノロジー」の合成語がエコロジーとのこと。間違いではないですが、タイ人と日本人のエコカーに対する認識が異なっていますので…。

[関連ページ]
Motor Showの紹介(2009年)
タイランド モーターショウ2010 ホームページ(タイ語)



Motor Show のお知らせ
【メルマガ149号掲載】 2010.11.19

 恒例のモーターショーが、12月1日(水)から12日(日)まで、インパクト国際展示場(ムアントンタニ)で行われます。見学時間は、平日午後0時から午後10時まで、土・日曜日及び祝祭日は、午前11時から午後10時まで。入場料は、一人100B。

 今年は、どんな新車に巡り合えるか今から楽しみにしています。

[関連記事]
Motor Showの紹介(2009年)



三面記事の件でお詫び
【メルマガ149号掲載】 2010.11.12

 先月号の三面記事で、お客さんからお叱りを受けたので、ここにお詫びします。
 問題の記事は、お客さんの「物がなくなった」というコンプレインについて、事実記載が適切でなく、その結果お客さんに不愉快な思いをさせました。

 「作家のペンがついついすべってしまった」ということで、お許し願いたい。
ただし、今後からは、この種の記事については、掲載について事前に本人の了解を得たものに限定します。
 三面記事は、読んだ人が役立つ事例になるよう、今後とも頑張っていきたいと思います。



おとり広告で、騙された日本人
【メルマガ149号掲載】 2010.11.12

 パタヤ中心部にあるコンドミニアム。この階上に「売コンドミニアムあり」との看板あり。この辺りからなら、歩いて海岸に行ける、という距離。Aさんは、この看板を見て事務所へ行き、売買契約をしてしまう。

 そこまでは良いが、それから1年過ぎても所有者移転登記が終わらない。そのことを事務所に言うと、「手続き中。しかし、何の支障もなく住めます」と、話を住むことにそらして、手続きを終わらせようとしません。

 これは、典型的おとり広告で、詐欺行為なのです。タイではおとり広告の規制がなく、野放しです。要は、本人の不注意ということで終わり。警察へ行って、詐欺行為なので刑事事件として取り上げる相談しても、「弁護士の出番で素人ではどうすることもできない」とのこと。

 教訓としては、日本から来てタイの商習慣に慣れていない人は、大きな買物をする時、十分気をつけることです。「覆水盆に帰らず」の通り、手放したお金は元に戻りません。

[関連記事]
ビジネス・生活情報ページ − 2章 3.商習慣



タイの研究開発の概況発表会に出席
【メルマガ148号掲載】 2010.10.18

 10月5日、JICA タイ事務所・大会議室にて、能見利彦氏による「タイの研究開発の概況と今後の日タイ協力の可能性」と題して発表会がありました。同氏は2年間、JICA expert として、タイサイエンスパークにある
NSTDA ( National Science and Technology Development Agency ) にて勤務され、帰国を前に、在タイ日本人向けに成果を発表されたのです。(その内容は、下記の目次の通りです)

 彼の精力的な行動は、研究者を越えた超能力と云って良いほどの数々の実績をあげました。具体的には、タイの研究開発が、「仏作って魂入れず」という現状から、いかにして、その魂を入れるかという目標に向って奮闘したのです。

 今後とも同氏の活躍を期待せずにはおられません。又、このような機会を与えてくれたJICAオフィスにお礼を述べると共に、今後とも同種の発表会を開催するようお願いするものです。


能見氏(右側)と懇意にしていた鈴木氏(アマタ工業団地)




見事に失敗した営業管理システム 再起の決意を新たに
【メルマガ148号掲載】 2010.10.18

 約半年前から進めてきた当社の営業管理システムが中止となり、見事に失敗しました。このプロジェクトは、顧客データーをコンピューターに入力することにより、リアルタイムで営業結果、経営結果を知ることができるシステムでした。

 依頼した業者と契約して進め始めましたが、当初、システムの中の必要なデーターを確認していませんでした。開始後、次々に追加データー、システムの変更を業者に依頼したため、業者はギブアップしました。

 例えて云うなら、当社、10階建てのオフィスビルを建てる予定でしたが、それを15階建てで、複合コンプレックスに変更依頼したようなものです。この場合、基礎が10階建てのため増築は無理、建築資材の追加、用途変更による経費支出増と、これでは契約破棄になるのは当たり前です。

 過去に費やした費用は授業料、及び社員の研修費と理解すれば安いものです。失敗は成功の元です。現在、新しい業者を呼んで、再契約をすることになりました。そこで、この経験から次の方針を立てました。

1.社長が直接プロジェクトをフォローすること。ナンバー2に任せてもダメ。
2.当プロジェクトについて、企画書を作り、全員のコンセンサスを得てから開始すること。
 特にこの作業が大切。
3.実務責任者は、交替せず最後まで同じ人が担当すること。

 当社は、お客さんへのサービス向上のため、顧客管理システムを導入して、より良いサービスを目指しますので、よろしくお願いします。



レンタカーのビジネスはいかが?
【メルマガ148号掲載】 2010.10.14

  当社の社長は、タイ人の金持ちから、レンタカービジネスを共に行うよう誘われました。
そこで、このビジネスについてマーケティングすることにしました。

バンコクで外国人である日本人は、一歩外に出ると、車なしでは、どこへも行けません。その車とは、タクシー、バス、自家乗用車、レンタカーと、さまざまです。つまり車は、手足の中の足なのです。

 今後、マーケティングを行って、実施にたどり着いたら、と思っています。しかし、新ビジネスの参入は生易しくありません。やっぱり本業回帰ということで終るでしょう。



オーナーからのセールス個人へのコミッションを拒否
【メルマガ148号掲載】 2010.10.14

 従来、社長に報告せず、セールスがオーナーからコミッションを受取っていましたが、これを今後、受取らないことに決めました。このことについて、小林社長は一切、知らされていませんでした。なんと、社長が知らないで、部下が勝手なことをしている、よくある話ですネー。

 さて、コミッションを受取らない理由は次の通りです。

1. 当社の規則で、給料などの報酬以外で、業者から金品、金銭を受取った場合、
上司へ報告(届出)することになっており、これに反している。
 
2. 社員が一丸となって売上げに努力しているにも拘らず、特定の人のみ役得を得るのは不公平である。
3. 特定のアパートから、個人の利益のため、コミッションを受取ることは、お客さんに対して公平な
情報提供とは云えず、かつ、不利益を生じさせるおそれがある。
 

  以上の理由で、受取らないことにしてきたのです。

 一方、個人としてではなく、会社として受取ったらどうか、という意見がありました。しかし、不明な名目では、受取らないことにしました。なお、今回の発覚により、会社として、今までに受取ったセールスと事実確認を行い、会社の方針にのっとり処置していくことにしています。

 なお、タイでは、このようなキックバックが横行していますが、要は、その会社のトップの方針が重要です。みなさんの会社ではどうですか?



会社のお金を横領されてしまいました
【メルマガ148号掲載】 2010.10.1

 会社のお金を横領されてしまいました。
社員に、会社のお金を横領されてしまった当社の出来事を、恥をしのんで公表しましょう。

 このようなことは、どこの会社でもあることで、取り立てて当社だけ、と云うことはないでしょう。
会社経営26年間で初めてです。よくぞやってくれましたネー。勇気がある、と云おうか?目先の金銭に、魔が差したのか?いずれにせよ犯罪なのです。

 警察に訴えて、今は逮捕を待つばかりです。
横領額は、18万バーツなので、禁固6ヶ月〜1年位だそうです。問題は、そのお金が戻ってくるかどうかです。本人から「ない袖は触れない」と云われれば、それで終わりです。

 会社側としては、現金の管理が良くなかった、と反省し、二度と生じないよう対策をたてることにしました。
今回の教訓として、どんな場合でも、支払いは現金とせず、必ず小切手にして、相手に届けさせることです。

 たまたま、イレギュラーな支払いなので、小切手にしなかったのが不覚でした。
このことの授業料が18万バーツとしたら、ずい分高くつきましたネー。



成田の入管で審査2時間 −対策は日本語書類を持参−
【メルマガ147号掲載】 2010.9.17

 当社は、日本行きの入国ビザ申請の代行も行っており、今回は、日本へ行ったお客さんからの報告を、みなさんにお知らせしましょう。

 成田に着いて、入管セクションで2時間にわたり審査を受けました。
日本語も英語もわからないAさんは、担当官の質問に十分に答えられなかったからです。さらに、21歳という若さで、白肌の美人だったため、担当官はプロ意識を発揮して入れ込んだようです。
担当官は、招へいした婚約者Bさん(日本人男性、40歳)へ、事情聴取のため電話をしました。

 結局、無事に入国ができました。
この審査について、2時間かかったことは良いとしても、その労力の使われ方が問題です。一方で成田の出国審査は、夕方のピーク時には待たされること30〜40分。こちらのセクションに労力を回す、又は増強するかの方策を立てて欲しいものです。

 話が少し脱線しましたので本テーマに戻って、今後このようなケースが生じないよう、次のようなアイディアを紹介します。英語も日本語もできないタイ人が、日本に入国する際、在タイ日本大使館にて申請した書類一式(写し)を持参し、入国審査官に提示したらどうでしょうか? その際、ビザ申請に伴う手数料の支払いの領収書も含めて。

 これらの書類によって、審査官のインタビュー時間が短縮され、双方にメリットが出る、というものです。
1人の入国者に対して、2人の審査官が2時間費やして審査をする。ここは無駄な時間を費やしたとは云わず「ごくろうさん」の一言。

[関連ページ]
国際結婚情報 トピックス 



マヒドン大学卒業の新社員紹介
【メルマガ147号掲載】 2010.9.15

 まだ、幼顔が残る、新社員のピングちゃん。

 彼女は、ピカピカのマヒドン大学文学部卒の新社員です。
当社で、この大学卒業者を採用するのは初めてです。とにかく回転が速いのです。1週間も過ぎると、古い社員(?)と同じように仕事が出来るのです。社長は大喜びで、将来の活躍に期待しています。

 さて、この社員、どこが違うかというと、2分の1+3分の1の計算が出来るのです。タイの大学生で、分数計算ができる人は限られています。ウソだと思うなら、部下の社員にテストしてみたらどうですか? 多分できる人は10人に1人位でしょう。

 この分数計算ができる人は、論理的に思考し、プランニングがたてられる人なのです。このような貴重な人材ですので、退社されないように、十分気を使い、金も使って厚遇して、保護(?)しましょう。

 みなさーん、金の卵が入社したら大切に取り扱いましょう。
企業はなんと云っても、良い人材が必要なんですから。


こちらが新入社員のピングさん

[関連記事]
弘(こう)ちゃんと呼んでネ−新人紹介



PRホームUオーナーから客を連れて来て下さい、と頼まれて
【メルマガ147号掲載】 2010.9.13

 PR ホームUのオーナーから電話がかかってきて、会いたいと言うので、早速会いに行ってきました。
話は、空室が多いのでお客さんを連れてきてほしい、という内容なのです。

 オーナーは、どこのオーナーも同じですが、自分の部屋は最高と思っています。又、過去に満室が続いていたという過去の栄光から抜け出せず、現在に至っているのです。

 当社の社長は、
@現在、新築物件が次々にオープンしており、お客さんはそちらに流れていっている。
A家賃が相変わらず高い。
Bお客さんはファシリティーの充実した大型物件を好んでおり、小規模の物件は人気がない。
等々、説明してあげました。

 どうしてもお客さんを連れてきて欲しいなら、当社のみのプロモーションとして、現在の家賃から2万バーツ下げた額にして欲しい、と依頼し、O・Kになりました。

 このオーナーは、元内務省の高官で、警察官が24時間警備していたという超VIP待遇でした。
ついでにこのPRホームUの紹介をしておくと、トンロー ソイ10の便利なところにあります。道路に面していますが、部屋は静かです。古風な作りなので、清潔で、ゆったりとした広さです。

 この記事を読んで、転居を考えている方は、どうぞ一報を。
最後はしっかり宣伝して終わる所が、したたかな小林社長の転んでもただで起きない性格?




プロパンガスの爆発で死亡した日本人社長
【メルマガ147号掲載】 2010.8.27

 見出しがショッキングで、すいません。
 だいぶ前の話ですが、マンションに戻ったその社長は、台所でコンロをつけたとたん、大爆発で、即死しました。原因は、もちろん、プロパンガスが漏れて、台所中に充満していて、引火したのです。

 タイのプロパンガスは、日本のように臭いが入っていません※。それで、ガス漏れは感知できないのです。対策としては、部屋を閉め切らない、ガスの元栓は毎回閉めることです。

 アパートで生じた場合、オーナーへの補償も必要です。
タイでは、日本のようにプロパンガスの定期点検制度もありません。くれぐれも注意を。転ばぬ先の杖、の話でした。ジャン ジャン。

 そうそう、書き忘れました。この社長、タニヤ街で有名なクラブ経営をしていた人で、時々、大型のアメリカ製のクラシックカーで通勤していました。

※ガス漏れを感知できるよう、メルカプタン等を添付し着臭(タマネギの腐ったような臭い)している。


[関連リンク]
プロパン(Wikipedia)



当社創立25周年記念パーティーの準備(その1)
【メルマガ146号掲載】 2010.8.20

  今年の12月に当社は、お客さん、オーナー、及びアパートのマネージャーを招待してパーティーを企画しています。

 イベント大好きなスタッフは積極的に会議を行い、計画書を持ってきました。
中身はなんと、タイスタイルのコスチュームにてメイクアップしてお客さんを迎える、という内容だったので、社長は即却下。

 結婚式に、新郎新婦よりおめかしてはならない、という例を示して、今回の場合、服装は当社の制服に決めました。まだ、4ヶ月後だというのに、今から社員はトゥンテン (興奮) しています。



コンピューターウィルスにやられて大混乱 当社の実録
【メルマガ146号掲載】 2010.8.17


  コンピューターが遅くなって動かない。こうなると会社は大混乱になります。今日当社の出来事を報告し、教訓を書いてみました。

1.トラブル発生
 7月末から「サーバーの動きが遅い」という声があがり管理者が調べました。 その結果、従来のウィルスソフトでは異常なしでしたが、最近インストールした新しいウィルスソフトから「ウィルスあり」と表示されました。

 そこで、当社の社員でコンピューター管理者では無い人が、従来ウィルスが入っていると思われるメールは受信しない、というセットを「受信する」にリセットしてしまいました。それによって、ウィルスを含んだメールが入ってきて、今回の事件になりました。

 このウィルスは、FTPファイル(ホームページUpするファイル)にてアップしたファイルに潜伏し、ページ間のリンクを辿り次々と自分を複製していってしまいます。

3.対応
 合計30台あるコンピューターを1台づつ、インストールしなおしました。
理論的には、1台辺り4時間かかるので、合計120時間、つまり約15日間という計算になります。
実際は、次々にセットしてインストール時間を短縮するので、半分以下の時間になりますが・・・・。

4.(教訓)
 @今回の事件は、管理責任者で無い人がウィルス受信拒否設定を開放したため、被害が発生しました。よって、管理責任者に権限をもたせ、厳しく管理することにしました。

 Aより信頼性のあるインターネットセキュリティシステムを導入しました。もちろん経費はその分かかりますが、今回のような事件のリスクを考えれば、安いものです。備えあれば憂いなし!

[関連記事]
当社のホームページが、トロイの木馬にねらわれました。



性格がわかる診断書‐社員採用に役立つ
【メルマガ146号掲載】 2010.8.17

 人材育成センター主催のセミナーに出席し、性格診断のための診断テストを入手しました。
このテストは著作権に触れないと思いますので紹介します。

 社員採用、及び昇進に役立つこと、まちがいありません。

 (診断テストについて)
 9項目からなる質問に対し、A〜Dの1つを選択させます。
その中で回答の一番多い項目がその人の性格になります。具体的には、次の通りです。

Module 1: Communication Style Assessment
       コミュニケーション・スタイルの自己評価

C〜D 項目の性格の方は、リーダーに不適です。ちなみに小林社長はAタイプです。

[関連記事]
性格が分かる診断書あり−あなたの部下はどんな性格か?



我が人生に悔いなし―みきちゃんの辞世の句
【メルマガ146号掲載】 2010.8.13

 当メルマガに掲載していた、「タイ四方山話」の筆者みきちゃん(三橋みき)は、小林社長に辞世の句をプレゼントしました。

 前回の タイ 四方山話 (6月22日)にて、自らが患っている病について告白してくれた、みきちゃん。
現在、バムルンラーム病院に入院しておりますが、不治の病のため、残りの人生はいくばくもないようです。

 彼女の文章は、ズバリ歯に衣着せぬ表現で、ブッタ切りをしていたのを思い出します。
そのように書けるみきちゃんに、小林社長も共鳴していたようです。

 今はもうコンピューターに向かうことはできませんが、会って話しをすることは可能です。知人の方々、別れの言葉を交わすため、時間を作って訪問してやってほしいです。(彼女の携帯 081-825-7716)

 人間、誰でもあの世に行くのです。
その前に、人生に悔いを残さないようやりたいことを、やるべきと考えます。
みきちゃんと同じような辞世の句を読んでみたいものです。


みきちゃんと小林社長、バムルンラームの病室にて(8月12日)



弾丸ツアーならぬ弾丸出張、増える
【メルマガ146号掲載】 2010.8.4

 今年の10月31日(日)より、羽田発(夜中)バンコク行きが開設になります。

 これによって、日本を夜出発し、翌日の夜帰る、機内で2泊の2泊3日の出張が可能となりました。多忙なビジネスマンにとっては朗報ですが、見方によっては、それだけ仕事が過密になるのです。「バンコク出張だから、のんびりと羽を伸ばして・・・・」などといっておれない時勢になってきました。

 この影響で、ホテルの宿泊客が減り、又、夕方の飲み屋も客が減少する、というものです。便利になることは良い事ですが、ケガと弁当は自前持ちです。くれぐれも健康管理に注意下さい。

[関連リンク]
タイ国際航空HP ニュースリリース 「冬季スケジュールより羽田−バンコク線を開設」



進出企業へのお助けマン紹介
【メルマガ146号掲載】 2010.7.30

 ひょっこり小林社長に会い来た、倉田陽平君。

 今、タイへ進出する企業のためのサポートを行っています。業種は特に問いません。
タイに進出する企業のためのコンサルタント会社は、相談を受けてアドバイスは行うものの、アクションは別になっています。しかし、彼の会社は、アクションがメインの会社なのです。

 彼との出会いは、かれこれ10年位前になります。日本で業界記者を経て、来タイ。バンコク週報、地元の経済誌を経て独立しました。物書き仲間というよしみもあり、仲良くやってきました。

  彼のまじめな性格は、必ずお客さんの支持を受けるでしょう。又、彼の面相から誠実に業務を遂行するよう感じられます。

 現在、仕事の引き合いが来ていますが、それは口コミによるもので、ホームページの宣伝は不要とのこと。小林社長が絶対的に保証しますので、本人に代わり、どうぞよろしく。



無尽、いわゆる頼母子講(たのもしこう)についての現状報告
【メルマガ145号掲載】 2010.7.19

   タイでは中小企業に対する信用組合が育っていません。なぜなら、無尽が存在するからではないか、と思ってこのことについて調べさせました。

その結果は次の通りです。金融関係者に少しでも役に立てば、と願いつつ・・・・・。
無尽に関するデーターの報告

[関連リンク]
無尽とは(Wikipedia)
頼母子講とは(Weblio辞書)



北海道新聞に、社長の記事が掲載(5)
【メルマガ145号掲載】 2010.7.14

  北海道新聞、通称”道新”の「どさん子世界から」のシリーズに社長の記事が掲載されました。
(北海道新聞 2010年6月30日掲載) [画像をクリックすると拡大します]


[関連記事]
北海道新聞に社長の記事が掲載(4)



弘(こう)ちゃんと呼んでネ−新人紹介
【メルマガ145号掲載】 2010.7.9

 今度、当社に入社した戸田弘太郎君、元気はつらつです。(39才)
仕事しているのが楽しいと、休日を返上しています。社長にとっては嬉しい逸材で、今後期待されます。

  元旅行関係の仕事をしていただけあって、腰が低く、エンターテイメントが大好きです。
顔が少しごついですが、これは学生時代にラグビー部に所属しており、スポーツのやりすぎ?だったとか。

小林鰍フ将来のホープです。ますます、お客さんへ良いサービスを進めてくれるようです。


「携帯は夜中でもとります!」

【関連情報】 初めて採用する修士卒、GM就任


恒例のタンブン(お布施)で、元気が出るスタッフ
【メルマガ145号掲載】 2010.7.7

 そう、もう 4 回目を迎えたお坊さんを招いてのタンブン。

 4 回目ともなると、年中行事化してきました。
タイ人スタッフは、会社としてタンブンを行うことに誇りを感じています。

 日系企業で、会社をあげてこのタンブンを行うことをお勧めします。雰囲気が良くなり、売り上げが上がること間違いなしです。工場などでは、大掛かりにしなくても良いのです。事務担当者、それに責任者が立ち会えば、それでもう、いわゆる社会貢献を行ったことになるのです。

 国王、宗教、国民の3つが協力し合っているタイにおいて、タンブンは神聖な行事なのです。
まだ行っていない会社さん、是非お勧めします。

[関連記事]
恒例行事のタンブン、初参加。



室内インテリアさんを招いて、アパートコンテンツを増やす
【メルマガ145号掲載】 2010.7.5

 当社はこのほど、日本から室内インテリアの専門家を招いて、添付の内容で研究してもらうことにしました。(もちろん有給)

 これによって、女性の目線での各アパートのコメントが、書き加えられることになります。
赴任は 10 月ですが、年内には「梨絵の部屋」の欄で、みなさんにお目にかかれるでしょう。
  乞う御期待!

-添付資料 「 室内インテリアの研究について ( 企画書 )

[関連記事]
住宅情報 トピックス 「部屋の決め手は家具だ!」



メルマガ 「ワイワイ タイタイランド」 の紹介
【メルマガ144号掲載】 2010.6.18

 日本にて発行されている、雑誌及びメルマガ「ワイワイ タイランド」は、タイ人と日本人の文化交流の一端を担っている情報誌です。

 また、タイが大好きな人な人のためのミニコミ誌なのでしょう。
当社のホームページに相互リンク依頼がありましたので、喜んで同意しました。

 当社のメルマガのコンセプトは、タイでのビジネス及び、住居を中心とする生活で、情報分野が異なるためタイアップしていくことにしました。ちなみに、ワイワイの意味は、「ワーイ」 という単語で 「大騒ぎをする」の意味です。

 みなさんも、応援してあげてネ。
http://www.waiwaithailand.com



くやしいけど、どうにもならない。ドライバーによる、不正ガソリン水増し請求
【メルマガ144号掲載】 2010.6.16

 当社のドライバーが、ガソリン代を不正に水増し請求し、横領されてしまいました。もちろん解雇しました。社長がいつもよりガソリン代が50パーセントUPしているのに気が付いて、調査させた結果、不正が判明したのです。

 そこで、警察に刑事事件として届出(チェーンクワーム)しましたが、受理されませんでした。担当官は、水増し請求の事実だけでは刑事事件として証拠不十分で取り扱えない、とのこと。
  くやしいけど、どうにもならないドライバーの不正。

 さて、それはそうとして社内では今後の教訓のため、次のように対策を話し合いました。
(1) 会計が不正な請求をチェックすること
(2) ドライバーに運行日報を毎日提出させる
(3) ドライバーの採用の際、前歴をチェックすること

 さらに書くと、このドライバーはあつかましくも最終月に未払い給料として労働裁判所に訴えました。判決になると給料及び事前通告による給料の2ヶ月分を支払わせられます。審理前の話し合いで、請求額を値切るしか方法がないようです。

 たかが、ドライバーの給料2ヶ月分。しかし、ここは社員に対する会社の方針の見せどころ。きっぱりとした態度で臨んで交渉させました。その結果、1ヶ月分の給料で妥協となりました。

 労働裁判所は労働者の見方ですから、くやしいけど・・・・。

[関連記事]
ドライバー、メッセンジャーの派遣社員について



「ボーイズビーアンビシャス」から、夢が広がる
【メルマガ143号掲載】 2010.5.21

   「少年よ大志を抱け」。なんと、この言葉は小学生、中学生の頃、何度も聞かされました。
そうです、私は北海道、当麻町の出身だからです。

 この言葉は、アメリカ人のクラークという人が札幌農学校(現在の北海道大学)を去るにあたり
残していった超有名な言葉なのです。

 そう云えば、当麻中学校の校訓の一つに「開拓魂でがんばろう」というのがありました。
現在でも、これは変わっていないのでしょうか?
今の私が存在するのも、若い頃の影響のお陰でしょう。フロンティア精神は今も健在です。

 以上の話は「武士道解題」(李登輝・小学館)の中に書かれています。
その部分のみファイルにしてみました。

「武士道解題」(李登輝) @表紙+P.84-P.89

               A表紙+P.90-P.95

 そうすると、この本を書いた李登輝氏の話をしない訳にはいきません。
同氏は台湾の政治家で、日本語が堪能で、日本人に対し「武士道」の精神が大切と訴えているのです。

 続いて、この「武士道」の話に新渡戸稲造(にとべ いなぞう)という人が浮き上がってきます。5〜6年前に彼の作品を原作にした、「ラストサムライ」が映画化され、大評判だったのを今でも覚えています。ついでに書くと、札幌農学校、新渡戸稲造さんと関係しているのか、明治の初めのキリスト教伝道者として内村鑑三氏の名前が出てきます。

 現在日本を離れてタイに住んで、26年になりますが、自分の故郷を一日として忘れた事がありません。タイに住んでいても、青春の頃のキーワードから発して、タイムマシーンに乗って明治時代へ行き、そして、台湾の歴史へと、時間と場所を越えて、私の夢は限りなく広がっていくのです。



社員へ正しい日本語表現を教育中
【メルマガ143号掲載】 2010.5.21

 社長の仕事は、すべての分野に目配りをしなければなりません。

その中でも、社員教育は、他の人に任せられない社長の義務とされています。
さて、今回社員のメールを例にして、正しい表現を教示したいと思います。
 
以下、例文

××様

お世話になっております

デポジットの返却が遅れている理由ですが、オーナー側で未だ、
最終月の諸経費が算出されていないためです。

一日早くデポジットが返却されるよう、弊社からも要求いたします。
もう暫くお待ちいただけるよう、お願い致します。

小林梶@×××

修正箇所
(1) 3行目 算出 → 清算
(2) 4行目 一日でも → 一日も    要求 → 督促
(3) 5行目 全文削除、新たに → もう暫くお待ち下さい。

コメント
(1) ビジネス文なので敬語の使いすぎに注意。一つの文に敬語表現は1箇所で十分。バカ丁寧な表現は、相手に対して敬っているように思えるが、逆効果です。

(2) 文章は、ミニスカートの長さと同様、短いほど喜ばれます。通常メールは、計5行で十分です。
一つのメールに10行以上書いている人は、仕事のできない人です。メールで長々書かないで、電話で話し、結論のみメールで、これが仕事のできる人の方法。

 みなさんと共に、正しい日本語表現を広めていきましょう。



相続税の不思議 相続すると課税される ― 当然?
【メルマガ142号掲載】 2010.4.9

 「相続すると課税される」

 日本では当然のことですが、タイでは、これが当然ではないのです。タイでは、富裕税がないため、相続税がないのが当然。当然、当然?私は日本でビジネスをしたことがないので、会社を引継ぐ際、引継いだ人に課税されてしまうということが、実感としてわかないのです。
 
  小林株式会社も、このままお客さんの支持を受けて存続すれば、いずれ、身内、又は第三者に譲渡となります。その際、税務署に税を支払わなくても良いのですから、相続税について心配する必要はないのです。日本では、会社を引継ぐと相続税がかかると云う。相続を受ける人は、将来のことを考えて、なみなみならぬ決意が必要でしょう。

 相続税のないタイでビジネスをして良かった、と思っています。
 だって、気楽に相続してもらえるのですから。



スマートになった社長・・・・・8kg減量
【メルマガ142号掲載】 2010.4.5

 このところ身体が軽くなって、階段でも2段とびができてしまう。
そうです、体重が以前の86 kgから 78 kg に減量したからです。
約5ヶ月かけて、このスリム(?)な身体になりました。

 太っている人のために、私の減量の方法を紹介しましょう。
要は、沢山食べないこと、ビールを飲まないこと。これがポイントです。
太っている人は、一般的に食べることに欲があって、イジ汚い人なのです。又、太っている人は、早メシが多いです。せめて15分位かけてゆっくり食べましょう。

 とにかく、痩せるという目標を決意して、日々努力しましょう。具体的には、体重計を買って来て、毎日、毎回計り、それを記録することです。記録は、グラフと同様目に見えますから、書く時、毎回「痩せる」という目標を持つことです。

 今、私は8kg も痩せたので、ズボンがブカブカです。目標としては、75 kg として、あと3kg ダウンを目指しています。(自分に)ガンバレー、と声援して終わり。ジャンジャン。

[関連記事]
小林豊の素人健康医療相談



北海道新聞に社長の記事が掲載(4)
【メルマガ141号掲載】 2010.2.26


北海道新聞、いわゆる”道新”の「どさん子 世界から」のシリーズに社長の記事が掲載されました。
〔北海道新聞にて 2010年2月25日掲載〕

[関連記事]
北海道新聞に社長の記事が掲載(3)



アジア文庫廃業のお知らせ
【メルマガ140号掲載】 2010.2.19

 
  アジア文庫と云えば、アジア関係の本を取り揃えた専門店として、神田神保町で有名でした。その本屋さんが、店主の大野信一氏の死去により、廃業するに至りました。

 幸いにも、同じビルの1階にある内山書店さんが営業譲渡により、書店を引き継ぐことになり、従来通り本屋さんは営業しています。

  当社は、かつて、アジア文庫に当社の出版物を委託販売したことがあり、お世話になったことがあります。

 今時代は、本からネットに変わりつつあり、経営者の死により、それがはっきりと具体的にさせられました。本人への冥福を祈ると共に、生きている人はその時の時代についていかなければならないと、という決意を改めて感じました。
(アジア文庫についての詳しい内容は当社へ問い合わせ下さい)



支払の小切手に社判は不要に
【メルマガ140号掲載】 2010.2.15

 2009年8月11日付、タイ中央銀行の通達(注)によると、「振り出し小切手の社判を振り出し条件から廃止する」と書かれています。

 従来、支払い小切手には、サインと社判付が絶対条件でした。この改定は、コンピュータ―システムにより読み取ることになったため、余計な文字(判)を取り除き、そのトラブルを防止するための処置のようです。この通達は強制ではないので、対応は各社の判断に任されるようです。

 ちなみに、当社では従来どおりにしています。一方で、合併会社では、社内トラブルを想定して、社判は廃止しないのではないのでしょうか?

(注)「振り出し小切手の社判を振り出し条件から廃止」
 書類番号  12312552
 書類発行日 2009年8月11日



話題にならなくなった中国人正月(2.12-14)
【メルマガ139号掲載】 2010.1.19

 毎年2月中旬にトゥチーン(中国人正月)がありますが、年々関心が薄れてきています。
今年は土日にかけての正月なので、休暇をとって休む人は少ないでしょう。

 昔の話をすると笑われますが、10-20年前頃まで、トゥチーンになると、中国系タイ人が店を閉めたため、ビジネスに支障をきたしたことがありました。又、この時期、中国人が世界旅行をしたため、Air Ticket が取り辛いこともありました。

 元気のないトゥチーンになったのは、世界的不景気のため祭りごとを控えている、中国系タイ人がタイ人に同化してきていること、などがあげられます。

 話題が少なくなってきたので、あえて話題にしてみました。




「キレイキレイ」泡タイプのハンドソープ
−実は「汚い、汚い」の意味−
【メルマガ139号掲載】 2010.1.15
    

  キレイキレイの商品について宣伝するつもりはありません。

 この商品名はタイでは、「汚い」意味を含んだ言葉なのです。日本の商品をそのままタイに持ち込みコピーしたようですが、たまたま逆の意味になってしまっています。タイ人はこの商品を見て、「だじゃれで付けた商品名」と勘ぐってしまいます。しかし、そんなことは気にしないのです。

 商品の目の付くところに「No.1 Brand in Japan」とあるので、どこのメーカーかと聞いたら「わからない」とのこと。この文を書いている本人もわかりません。この宣伝文句はいかがなものか?と心の中で異議を唱えながら、インターネットで検索してみました。

 すると、あるデーターによれば「ハンドソープ市場で2000年以降No.1シェア」を獲得しているのだそうです。日本のエースがタイ市場に参入してきた、といったところでしょうか。

 この商品の説明は次のサイトを見ればわかりますので、ここでは省略します。
http://www.lion.co.jp/ja/seihin/brand/011/01.htm

 タイでは泡タイプハンドソープは昨年このメーカーが初めて発売しました。売れゆきは、まあまあとのことで、メーカーはさらに売れるようプロモーションを行っています。本体(210mg)、つめかえ(200mg)用のセットを67.5バーツ(約200円)で販売しています。

     




再契約交渉の際、奥の手を使う
【メルマガ139号掲載】 2010.1.11

  再契約の交渉の際、不動産屋が借主に代わって交渉する、これがスタンダードです。
しかし、不動産屋は、借主と貸主の中間に位置している立場なので、借主側の立場に立てないのが現状です。よって「交渉する」という言 葉は不適切になります。そこで、奥の手を使って借主側に有利になるような話し合い(注:交渉)を進めればよいのです。

 今回のケースは、貸主が中国人で英語と中国語しか解らないという。そこで当社は英語と中国語のできる社員を通訳として同席させました。このオーナーとは、従来、言葉の壁もあってなかなか意志の疎通が上手くできませんでした。

 しかし、今回、英語と中国語のできる社員が同席したことで、態度が一転。この社員に、どこで中国語を学んだか、等、交渉内容よりその社員の話題に変わってしまいました。そんなこともあって、この金持ちの中国人は、借主のリクエストをすべてO.Kにしてくれました。

 中国の古典「鶏鳴狗盗」とまで云わないまでも、特技は有利に働くものです。

 ここで特技がない人のためにアイデアを紹介します。再契約交渉の際、ケーキ1ヶで良いから持参して差し上げること。これだけで貸主は感激します。「手ぶらで頼み事はしない」これが人間の知恵かも。

(なお、英語、中国語ができる社員とは、社長の娘さんでした。)



当社 「今年の抱負」 審査発表
【メルマガ139号掲載】 2010.1.8

 当社は、社員に対しモチベーションを持たせるべく「今年の抱負」を書かせました。応募したのは、全社員34人中6名(日本人3、タイ人3)のみでした。
 
 タイでは「今年の抱負」を書く習慣がないので、慣れていないようです。審査の結果、仕事について、具体的な目標を書いた日本人が、優勝賞に選ばれました。入管した他の2人もほぼ同じような内容でした。新年のお年玉として、3人に優勝賞1,500バーツ、次点1,000バーツ,次々点500バーツをあげた後、全体会議の中で本人から発表させました。

 みなさんの会社でも、このような企画はどうですか?

関連記事
今年の小林(株)に於ける抱負−ブランドを大切に


何回受けても合格しない昇任試験
【メルマガ139号掲載】 2010.1.5


  私の友人(後輩)が、社内の昇任試験を何回も受けているのだが合格しない、
 とボヤいていました。

  そこで、そのことについてコメントしてあげました。
 ズバリ「協調精神が不足しているから」と指摘してあげました。
 本人は「なるほど」とわかったような、わからないような相槌を打っていました。
 本質が分かっていないのですヨ。

 それはさておき、当社では昇任試験の条件として

 @ 本人のやる気があるか      ( ソンチャイ タムガーン )
 A その時、その時に機転が利くか (ワイ プリップ ディー)
 B 協調精神があるか        (ルワム ムー カン )

 以上の3項目を重要視しています。 (カッコ内はタイ語)

  どんな組織に於いても、個人の能力と共にその組織が目指す目的に向かって、
 協調精神が求められています。組織の一員として、全体のために尽くさなければ
 ならないからです。もどって、本人に、以上のことを説明してあげましたが、半分し
 か理解できないようでした。

 結論:なかなか人間の性格は、変えられないようです。


Motor Showの紹介
【メルマガ138号掲載】 2009.12.7

 12月2日(水)〜13日(日)まで、インパクトムタントンタニー国際展示場で、「タイランド インターナショナルモーターエキスポ2009」が行われていますが、その展示会場へ行ってきました。

 平日にも関わらず、多くの人々でいっぱいでした。
土日曜になると、多くの見学者で車が埋め尽くされてしまいそうです。

 特にトヨタ、ホンダのエリアは人気があり、車の周りに人だかりができていました。一方、人気のないメーカーの車はセールスマンのみで閑散としています。まあ、いつもの風景、と言ってしまえば、それまでですが・・・。

 注目の車はトヨタのハイブリッド車で約180万バーツとのこと。スタートは電気ですが、走行中はガスホールに切り替わるという切り替え装置付き、とのこと。ホンダはインドネシアから輸入の「フリード」で、7人乗りの多目的自動車です。

  もっとゆっくり見学しようと思いましたが、平日なので社員の目が気になって、早々に切り上げて帰ってきました。

当社で使っている車と同種のスズキの7人乗り乗用車
(ただし色は異なる)
【参考記事】当社の新車購入記 「買っちゃいました
           
トヨタの「カムリ」(ハイブリッド車)
トヨタ・カムリ公式ページ
      
ホンダの「フリード」7人乗り
ホンダ・フリード公式ページ
          
車に群がる群衆?

  タイランド モーターショウ2009 ホームページ(タイ語)
  http://www.motorshow.unseencar.com/motorshow2009/

Motor Showのお知らせ
【メルマガ137号掲載】 2009.11.20
  自動車メーカーが一堂に会して宣伝を行うイベント、これがMotor Showです。
 今回は12月2日(水)から13日(日)までで、会場はインパクトムアントンタニ国際展示場にて行われます。

 今回、自動車業界が少しずつ回復している中で、さらに回復の弾みをつけるべく、
 この展示会に期待が寄せられています。

 小林社長も1人のユーザーとして、出席する予定です。
 どのメーカーがどんな車を出展するのか期待しています。

 なお、前回社長が出席したMotor Showの報告をします。
 http://www.kobayashi.co.th/Kaicho-shitsu/zuihitu/column.htm#motorshow
        


北海道新聞に社長の記事が掲載(3)
【メルマガ137号掲載】  2009.11.10

 小林社長の生まれ故郷である北海道。その地元新聞、北海道新聞に社長の記事が掲載されました。

 今回の内容はバンコク不動産関係の現状をレポートしたもので、特にウォーターフォードダイヤモンド(Soi 30/1)
 の写真は、BTS線も見え、タイの発展振りを象徴する一枚のようです。

  関連記事 メルマガ129号掲載「北海道新聞に社長の記事が掲載(2)」
  http://www.kobayashi.co.th/Kaicho-shitsu/zuihitu/column.htm#news_report2

                  



白寿に向け激励の旅ー日本訪問記
 2009.8.31

  8月20日から27日にかけ、生まれ故郷の北海道・当麻町へ行ってきました。
 母は現在95歳であと4年後に白寿です。あと4年後には盛大に白寿のお祝いを兄弟そろってやってあげたいと
 思う。今回の訪問は、母への親孝行者として丸3日間、ぴったりと母のそばにいてあげました。
 こんなことができるのも、やはり私には暇とお金と、そして母への思いやりがあるからでしょう。

  ここで母の健康状態を紹介しましょう。日常生活に必要な基礎動作である、食事、着替え、トイレ、入浴、
 歩行は全く問題ありません。さらに、視聴覚、認知機能についても、全く問題がありません。
 母の長生きの秘訣は、なんと言ってもストレスがないこと、と思います。
 90歳を過ぎると悟りの境地に入り、”仏様”のような人になっているのでしょう。

  そうそう、北海道に行った時、幸いにも天候に恵まれました。北海道では、毎日天気が変わり、
 自然環境の厳しさを感じます。そんな中にあっても、やはり生まれ故郷は良いところです。

  来年は、白寿に向け、兄弟が集まって、その前夜祭を行ってみたいものです。
 やはり元気な時に祝ってあげる、これが大切です。元気な母の写真。

  関連リンク 百寿者の研究結果
  http://www.bl.mmtr.or.jp/~shinjou/rou8.htm



小林社長訪日報告(予告)
 2009.8.28
  小林社長は27日夜日本から戻り、本日(28日)より出社しています。
 数日の休暇を終えて、タイに戻って早々、机に積み上げられた書類の量に
 驚きを隠せませんが、まずはここに帰国の報告をします。
 訪日の詳しい報告は追ってレポートします。



タイの卒業シーズン! ―卒業式のちょっと変わった習慣―
【メルマガ134号掲載】 2009.8.17


  タイではこの時期、多くの大学が卒業式を行います。
 規模の大きな大学では、風船や花を売る店が出て、にぎやかなお祭りのようです。

  先日、チュラロンコーン大学とタマサート大学の卒業式に行ってきました。
 タイでは友人はもちろん、両親、親戚一同お祝いに駆けつけます。双方とも当日は大変な混雑ぶりでした。
 出席者は皆、着飾って、きらびやかな光景です。

  タイらしく、とてもにぎやかな卒業式ですが、ちょっと変わった習慣がありました。
 大学構内では、後輩達が先輩を囲んで大騒ぎをし、卒業を祝うという光景がいたるところで見られます。
  はじめは、微笑ましく見ていたのですが、よく見てみると、彼らチップボックスなるものを持っています。
 そう、祝ってもらった先輩がお金を払うという習慣があるのです。相場は1人100バーツ程度。
 中には「1000バーツ札入れてー!」との声も上がります。
 日本では、祝ってもらう側がお金を払うなんて事はないですよね。
 顔見知りの先輩を見つけては、半ば無理やり囲んでいるところを見ると、私にはこの習慣、祝うというより、
 何か悪い商売にしか見えません。だいたい集まったお金の用途は何なのでしょうか。

  制服を着て紛れ込めば、なかなか儲かるのではと、そろばんをはじく、計算高い私なのでした。

   関連記事
   メルマガ 127号掲載「大学を3年で卒業する方法」
   http://www.kobayashi.co.th/Kaicho-shitsu/zuihitu/column.htm#get_course

                                                       (咲菜 記)



モチベーションを上げるには、何はさておき社員研修。
【メルマガ134号掲載】 2009.7.31

  7月23日(木)9時より夕方5時まで、ナライホテル会議室にて、社員研修を行いました。(社員20名参加)
 今回は、外部からの講師を招き、社員に「リーダーのための性格診断と人の性格」のテーマで学んで
 もらいました。当社が、平日にホテルの会議室を借りて研修を行うのは、今回が初めてです。
 参加した社員は「性格診断により、自分の性格が分かると共に、周りの人の性格も理解できました。」
 と、好評でした。

  当社は、ISOのルールに基づき、又、社長の方針により研修を重要視しています。
 仕事のモチベーションを上げるには、社員研修が一番でしょう。
 この研修終了後、研修参加者より提出されたレポートのコンクールを行い、優れた内容を書いた人を
 全体会議で表彰し、金一封進呈というオマケまで付けました。

ワラパー先生の話を真剣に聞く社員


新職員の陰で従来の職員は・・・・・。
【メルマガ133号掲載】 2009.7.14

 3人の新人を当社ホームページ一面にて紹介しております。
社内では、あの3人が選ばれて私が選ばれなかった、という美人系社員(?)もいたりして・・・・・。たまたま、新卒で同期という共通点で選びました。恣意(しい)的判断ではありませんので念のため。一方、この3人の陰となって退社する社員もいます。

  当社は実力主義で、かつ協調性を重んじる会社なのです。従来から在職している職員でも、協調性(チームワーク)に欠けかつ、会社の流れについて行けない人は、自主退社となります。会社として「御苦労さん」ということで、自主退社でもしっかり退職金を支払い、労をねぎらいました。



恒例行事のタンブン、初参加。
【メルマガ133号掲載】 2009.7.13

  小林(株)で行われたタンブンの様子をレポートしたいと思います。
 当日はタンブンのための特設会場が設置され、9人のお坊さんがいらっしゃいました。
 小林(株)は朝からすっかりお祭りムードです。

  ところで、タンブンとは「徳を積む行為」のことをいいます。会社で行われるタンブンは
 一年間業務が円滑に進みますようにとの願いを込めて、会社の設立記念日行うところが
 多いそうです。さらに途中お坊さんに水をふりかけてもらうのですが、この水をふりかけるという行為、
 悪いものを身体が追い出し、さらにそれらのものが入ってくるのを防ぐいわれだそうです。
 スタッフのためにもなって一石二鳥です。

  タイの人はとにかくタンブンが大好きです。なんでもタンブンをするとサバイヂャイ(心良い気持ち)
 になるのだとか。社員全員で行う行事だから好きなんだ、という声も。

  読者の方で、まだ会社でタンブンを行っていない日本人経営者様、もしいらっしゃいましたら
 検討されることをお勧めします。タイ人スタッフとの交流も深まる良い機会です。
 かくして、新入社員の私にとっても、皆と話ができる良い機会となったのでした。
                                              (咲菜 記)
 昨年の様子は以下のページにてどうぞ。
 http://www.kobayashi.co.th/Kaicho-shitsu/zuihitu/column.htm#08_tambun

厳粛な雰囲気の中にも、お祭りムードのあるタンブン


似て非なるもの − 牛野屋(吉野屋)
【メルマガ131号掲載】 2009.5.11

 吉野屋と云えば牛丼を思い出します。
 日本では大変はやっています。

 さて、タイのタニヤの裏通りに写真の通り牛野屋があります。ちょっと急いで食事を済ますのに大変便利です。

 この牛野屋、吉野屋とはほとんど同じようなメニューです。ちなみに牛丼は120バーツ、豚丼80バーツ。

 さて辞書で「似て非なるもの」を引いてみました。
 つまり「外見は似ているが、実体は異なること」とあります。この場合、外見が似ていて、実体(中味)は同じです。日本語では、なんと表現したら良いでしょうか?

   


北海道新聞に社長の記事が掲載(2)
【メルマガ129号掲載】   2008.3.20

 北海道新聞、いわゆる”道新”の「どさん子 世界から」のシリーズに小林社長の記事が掲載されました。

                          〔北海道新聞にて 2009年2月25日掲載〕



 【関連記事】メルマガ120号掲載 「北海道新聞に社長の記事が掲載」

ハーバルほっとパッド・プライの紹介
(昔の湯たんぽ、のこと)
【メルマガ129号掲載】   2009.3.20
 北海道の実家に「ハーバルほっとパッド・プライ」をプレゼントし、試しに使ってもらいました。
 大変好評でしたので紹介します。

 北海道は、今なお寒いですが、これを寝る前に、足・首、又は胸に置いて体を温めると云うものです。
 そのためには電子レンジで2〜3分加熱する必要がありますが・・・。
 保温時間は30分ですが、これがあれば、リラックスして熟睡することができます。

 昔、北国の寒い地域では夜、湯たんぽという保温器具があったのをご存知でしょうか?
 又、携帯用のカイロという保温器具もありましたねー。これらと同類の話なのです。

 1ヶ 380バーツですので、日本から来た人にお土産としてあげたら喜ばれると思います。
 販売はBTSプロンポン駅、ソイ24を400m位入った右側にある「Asia herb Association」で可能です。

 又、詳しい内容は次のサイトにて、どうぞ。
  http://www.asiaherbassociation.com/product/index.html

敬語の使い過ぎはイヤミですヨ。
【メルマガ128号掲載】   2009.2.20
 この頃、社員や知人からのメールを見て、頭に来ています。
 敬語をたくさん使った文を乱発しているからです。
 1つの文に、多い時には3ケ所の敬語を使っています。

 例文は以下の通り。

 『また日本人求職者もご紹介させていただいておりますので、当地での日本人雇用の御希望が
ございましたら、あわせてご連絡いただきたくよろしくお願い申し上げます。』
 (ある人材紹介会社のあいさつ文より借用)

 書いた人に聞いたら「お客さんに対して、敬語を使えば使うほど好印象を受けられる」という理由のよう。
 だけど、使い過ぎはイヤミの何ものでもありません。

 ここで小林社長のコメント。
 「ビジネス文は、要領よく極力短文で、がモットー。敬語は極力ビジネス文では少なく、が良い。」

 社長が、社員に読みやすい文章を書くよう指導する、これも仕事のうちです。

 (注:イヤミとは他の人間に不快な感じを与える言動)

10年ぶりに入院(小林 社長)
【メルマガ127号掲載】   2009.1.23
 腰を痛めて、10年ぶりに入院しました。

 わずか1日の入院で、まあ高級ホテルに宿泊したような感じです。

 今の医学では腰痛などは簡単に治せるようです。

 そうそう、左手に時計と共にセットされている器具はご存知ですか?
 注意針を何回も刺されないように、この器具から液を流し込むものです。
 名前は?

 ちなみに、個室部屋代、診察代など、全てで1万バーツかかりました。

大学を3年で卒業する方法
【メルマガ127号掲載】   2009.1.23
 大学生を持つ親御さんへ
 自分の子供を3年間で大学を卒業する方法を教えます。
 無理とは云わず、方法だけでも付き合って、読んでください。

   1.良い友達を持つこと。
     悪友は遊んでから勉強するが、良い友達は勉強してから遊ぶ。

   2.自分のことに集中する。
     自分の時間を削られるようなことはしない。(つきあい)

   3.勉強プランをしっかりたてる。

   4.少ない単位で良い成績をとるのではなく、並みの成績で多くの単位を取る。


 タイの大学と日本の大学の違い
   1.タイでは卒論が無いので、所定の単位を取ると卒業可能。

   2.過去の成績により、履修科目数が制限される。


 3年で卒業して、1年間は語学に専念する。
 これが理想。
 (社長の娘さんより取材)
                                                       (次号に続く)

神奈川県産業ミッション(ジェトロ共催)によるネットワーキング商談会(お知らせ)
2009.1.21
 かって小林社長は約10年前に、財団法人神奈川県産業振興センターに招かれて講演をしたことがあります。

 今回、同団体が来タイするとのことで、同時に商談会を開催すとのことなので出席することにしました。

 詳しい内容はジェトロメールマガジンにありますので、ここでは省略しますが、
社長は「製造、物流、情報分野のコンサルティング&エンジニアリング」の分野に関心を持っています。

 同時にビジネスにさとい社長ですので、娘さんも出席させて勉強させるようです。
 「ひょうたんから駒」という格言がありますが、何らかの形でビジネスチャンスになるかも。

  【ミッション詳細】
     ジェトロメールマガジン


某社にて、4ヶ月後に給料を倍要求した人
【メルマガ126号掲載】   2008.12.20
 いやー、ここはタイですので驚いてはいけません。

 新卒の人が会社に入社し、4ヶ月後の試用期間後に、給料を倍要求した、という話。
 本当の話ですので、以下詳しく書いてみましょう。


 このタイ人女性は、英語、タイ語、日本語が堪能で、コミュニケーションはマルチランゲージです。
 専門は経営学部会計学科。(有名某私立大学)

 会社の面接の際、会計の勉強がしたく、職種はバンチ―(会計担当)としました。
 ところが、会社はすでにスタッフがおり、顧客カスタマー及び、コーディネーターの職種に変更してしまいました。


 そこで、本来の話、給料への話にもどってです。
 どうしたら倍の給料を受け取れるかです。

   その1 労働時間を現在の倍にすれば得られます。
        しかし、それは理論的には可能ですが、現実的には不可能。

   その2 自分の持っている知識を全て、まわりの社員に教える。
        こんな人がいたら、既にこの社員は人気者になります。
        その人気者によって、社内の雰囲気が向上し、生産(売上げ)が上れば、
        会社側としてメリットがあり、倍の給料を認めるでしょう。

   その3 試用期間中に同僚又は部下を連れて営業ができること。
        この場合、営業が出来る、という意味はサプライヤーとして、顧客(納入会社)に
        会って自然に話ができる、ということです。
        経験がなくてもマンツーマンで話ができれば、仕事は半分とれたことと同じです。
        つまり、2-3回上司と共に営業へ行った後、一人で営業へ行ける程度の能力が
        あれば給料を倍出すでしょう。

   その4 企業は、その人に対し給料を倍出しても、それだけのリターンがあるかどうか検討します。
        特にそのような人は、1〜2年間という短期間しか在職しない、と想定し、ペイするかしないか
        を考えて判断します。
        ペイしない場合は、給料をダウンします。


 以上、新卒の社員と倍の給料について書いてみましたが、この人こそ小林社長の娘さんの話でした。
                                                       (次号に続く)

知得情報(知っていて得する情報)
【メルマガ125号掲載】   2008.11.20
 正月を、日本で過ごさないこと。

 タイでの任期を終え、本帰国する人、又、日本からタイに赴任する人へ、どうぞ、日本で正月を過ごさない方が良いですよ。

 日本の税金(地方税)は、1月1日現在、日本にいるか、いないかで課税が違ってきます。

 この額は、バカになりません。

 余り書くと、税担当者から、にらまれるので、この辺で止めときます。

 (但し、住民票を抜いている人は、対象外です。)

定額給付金と海外居住者
【メルマガ125号掲載】   2008.11.20
 今話題の定額給付金について、海外で働いている駐在員は支給されるのでしょうか?

 誰に問い合わせてもわからないのです。


 ここは勝手に想像して書いてみましょう。

 まず「中低所得層の生活を重点的に支援するのが精神」とのことですので、駐在員は この層に合わないでしょう。

 そうは云ってもバラまきの制度なので、この線引きが難しく結局全員に支給になるかも?

 問題は、受け取りの資格で、住民票を抜いてきた人は支給されないのではないでしょうか?

 次に仮に住民票が抜いてあっても受け取りの方法です。
 本人受取か、代理人でも可能かという問題があります。

 いずれにしても、海外勤務者は不利な立場であることは、間違いありません。

 煩雑な事務作業なので、支給コストが高くなり、それも税金です。
 やめた方が良いのではないでしょうか?

株と麻薬はやめられない
【メルマガ125号掲載】   2008.11.14
 このところ株価の暴落で大損した人も多いと思います。
 しかし、株というのは損する人の裏に儲かっている人もいます。
 株に手を出した時から、覚悟して行っているのでしょう。
 いわばギャンブルと云えましょう。

 一方、麻薬は大変危険です。
 一度味わうと2度、3度と常習化していきます。
 結局やめられなく、金銭的に問題を起こしたり、脳がやられて、元にもどらなくなり社会に害を
与えたりすることになります。

 たまたま、私は麻薬問題を取り組んでいますが、今回の株価の暴落と麻薬、共通点は
「一度味わうとやめられなくなる」ことです。
 株に入れこんだら、人間は欲が出て、更に儲けようとする。
 そうしたら、そのために時間が費やされ、他のことが出来なくなります。
 株と麻薬は、「はまるとやめられない」ようになるようです。

 最近読んだ本「追悼譜」(佐高 信、ちくま文庫)の中で、青木 雄ニは次のように云っています。
 「そもそも労働なしに金が金を生む世界にハマったら、これは薬物よりも怖いと思った方がホンマはええのやで」と。
 薬物の販売も、労せずして大金が入るビジネスなので、一度行うとやめられない。

 最後に私は云いたい。
 「汗を流さないでお金を得るような仕事は長続きしない。」と。

 【関連記事】メルマガ115号掲載 「ライオンズクラブと麻薬撲滅運動」


フエ・ダナン 団体旅行記
【メルマガ124号掲載】   2008.10.20
 2008年10月12日(日) ムクダハーンから 16日(木)まで陸路ラオスを経て
ベトナム中央部フエ・ダナンへ行って来ました。
 以下、旅行記です。

 ムクダハーンは、ベトナム、ラオスの東西経済回廊のタイへ続く出発地点です。
 ここを朝出発して、ラオス領へ、約240km(約5時間)を経てベトナム領へ
入国しました。

 この道路は日本政府のODAにより完成したが、約100ケ所の破損あり。
 道路の表面をアスファルト、その下は砂利ではなく「粘土」という典型的
手抜き工事が原因のようです。

 ベトナムに入り、次の日はフエの旧王宮見学。
 中国のミニ版王宮といったところです。


 次の日はダナンへ行き、日本政府が資金援助した日本橋がある
旧日本村を見学。
 全く日本人が住んでいたという面影がなく、唯一、この橋を渡って
内側に日本人が住んでいた、という橋 だけが残っていました。

 最終日はヴィンモックという所で、ベトナム民族解放戦線(ベトコン)が
立てこもっていた洞穴を見学。

 以上、ザっと紹介しました。
 この旅行団体は、ライオンズクラブが主催してもので、ムクダハーンで会議を行い、
ベトナムへ足を伸ばしたものです。
 ホテル3泊、バス2泊。計3泊5日の旅で、一人当たり10,500バーツという旅代でした。

 ベトナムは昼間から若者(男)がゴロゴロしていて、失業者が多いように思います。
 その点タイは就業者が多く、恵まれていると思いました。
 何よりも、バーツがどこでも使用できることに、「タイ国の経済力が高い」と自信の
一環を垣間見ることができました。
 また、買物でタイ語が通じるので、余り外国に来た、という感じがしませんでした。

 今年の年末年始に、この地を訪れる旅行プランの一つとした検討してはいかがでしょうか。

無料開放学習室の紹介
【メルマガ124号掲載】   2008.10.9
 BTSサラデーン駅に接して、セントラル・シーロム店ありますが、その5階に約400席の広々とした学習室があります。

 普段(月〜金曜日)はビジネスマンの昼食、夕食の場所となっていますが、土曜日、日曜日は、
そのビジネスマンに代って、子供、若者、大人達が集まってきています。

 若者が勉強する場所として、友人と会う場所として、大人はのんびりする場所として、
それぞれ目的が違っても、自由にこの空間を使って過ごしています。

 この場所は、食券を買わなくても、自由に出入りができます。

 週末、気分転換に、時間つぶしに、ここに行くのも趣があるのではないでしょうか?

 なお、営業は11時より8時までです。


早すぎる知人の死
【メルマガ123号掲載】   2008.9.17
 還歴(60歳)が過ぎて、まわりの知人、友人でこの世を去る人が目立つようになってきました。

 先だっても、我が社に籍を置いていた人が亡くなりました。
 死因は脳溢血ということで、どうも無理をしたらしいです。
 最大の原因はストレスだと思います。
 気をつけましょう。60歳であの世に行くには早すぎます。

 そこで小林流ストレスを溜めない方法を紹介します。

 1. 問題が生じたら、些細な事でも相談し、そうすることによって、体内にストレスを蓄積しない。

 2. 30代、40代と体力が違うことを認識して無理をしない。
    無理するから、病気になったり、ストレスが溜るのです。

 3. 他人にウソをつくのはまだ許せる。しかし、自分にウソをつかないこと。
    自分にウソをつくと、正常に脳が働かず、判断不能に陥る。そこからストレス発生となります。
    つまり自分に正直であること。


「日本村」は3年後に消滅
【メルマガ123号掲載】   2008.9.12
 トンローにある、日本料理店群「日本村」は、3年後に消滅します。

 この地は地主とテナントの間で賃借をめぐりゴタゴタしていましたが、このほど借主、貸主の間で話がまとまり、
3年後、つまり2011年8月末をもって契約が切れ、全テナントが退居することになりました。

 従来、土地所有者である貸主は直接テナントと契約せず、その間に管理会社が入っていて、
その貸主と管理会社の間で文書化された契約書がなかったためにゴタゴタが続いてきて
現在に至っているのです。

 3年後、この土地は再開発される予定で、もしかしたら、その同じ地に日本人を相手にした飲食店が
できるかもしれません。
 そう願って、ペンを置きます。


「私の父」の作文で「私の母」を書く生徒
【メルマガ121号掲載】   2008.7.16
 最初に作り話を一つ。

 学校で先生が、「作文で”私の父”で書きなさい。」と云ったところ、大変気まじめな生徒から次のような意見が出た。
 「なぜ父で、母ではないのか。”私の母”で書きたい」、との申し出。
 先生「はい。いいですヨ。」と作文の課題を「私の母」も認めることにしました。

 以上は学校での話で、次は当社の話に変えます。
 入社した社員が、1カ月過ぎたので「1カ月研修レポート」を書いて持ってきました。
 それを見て驚きました。

 最初に「仕事がほぼわかったので、今後一生懸命頑張ります。」と書いてありました。
 「オーイ、オーイ」なんという中味なのでしょうか。
 さらに、仕事についての留意点が書かれていて、それで終わっていました。

 「研修レポート」という課題なのですから、研修を受けた内容をメインに書いて欲しかったのです。
 もちろん「いつ、どこで、だれが(自分が)、だれから、どのように」を入れて。
 これが重要にもかかわらず、書かれていないのです。
 テーマに対してその内容が一致していること、これは重要で、時々テーマからはずれた内容のレポートを見ます。

 又、このレポートに限らず、最後に「コメント、または感想」を入れて欲しいものです。
 自分の決意、抱負は最後に少しのみでOK。
 当社はレポートを書かせる際、「仕事の適正と給料、ボーナスに関係します。」とはっきり云うことにしています。


ネット通販「GirL's ShoP」の紹介
【メルマガ121号掲載】   2008.7.15
 娘(18歳)が、「ネット通販のホームページを立ち上げたので、見てほしい」と云ってきました。

 タイ語で書かれているので、読めませんがそれでも見る限り、良く出来ています。
 (まず褒めることが大切)

 日本の友人から、若い人向けのグッズを仕入れて売っている、とのこと。
 営利目的ではないですが、趣味と実益を兼ねた「遊び」でしょう。
 初めて客からのレスポンスがあった時、飛び上がって喜んだそうです。(少しオーバー?)

 タイ語の表現の中にあって、日本語で「いろいろと、ゆっくりしていってください」と書かれています。
 日本人にしては、変な表現ですね。
 乱れた日本語、これも現在の流行かも?


 「GirL's ShoP」
 http://www.weloveshopping.com/shop/girls_shop

お坊さんを招いてのタンブン(お布施)行事を行いました
【メルマガ121号掲載】   2008.7.11
 

普段、今一つさえない職員までが、この行事とばかりハッスルしていました。

 日本人はほとんど重要視していませんが、タイ人スタッフにとっては、徳を積む最大の行為と云えましょう。

 今回で2回目ですが、良評ですので、恒例行事として定着してしまいそうです。

 まだ実施していない会社がありましたら、おすすめします。
 日本人が年初めに神社にお参りに行く感じです。
 サッパリしますヨ。

 以下、6月18日に小林鰍ナ行った様子です。
 http://www.kobayashi.co.th/Kaicho-shitsu/zuihitu/2008tambun.jpg


 【関連記事】メルマガ108号掲載 「設立22年お払いについて」
 【関連記事】メルマガ109号掲載 「設立22年お払いについて(2)」
 
【関連記事】メルマガ133号掲載 「恒例行事のタンブン、初参加」


懐メロが無料で聴ける
【メルマガ121号掲載】   2008.7.11

 「YouTube」

 タイに永く住んでいて、時々日本の懐メロを聴きたいと思うことがある。

 そんな時どうするか?
 日本から友人に購入依頼するか、自らが日本へ行った際購入するか、その他の方法もあるでしょう。
 いずれにしても、入手が難しいこと間違いなしです。

 そこでビックニュース!(といっても知っている人は、知っている、という世界)
 「YouTube」のページに入ると、日本の懐メロが無料で聴けます。

 ただし、ガードがかかっているものもあり、「なんでも」とはいかないでしょう。
 これらの曲を聴くと、タイムマシーンに乗って40年〜50年前に戻ることができるようです。

 さて、懐メロファンのため「小林 豊の懐メロ回想」のページを作りました。
 第1回は「Gメン75エンディング曲」(しまざき由理)です。
 なぜ、この曲をNo.1に選んだか?
 それは自分の青春の心が、この曲に集約されているからです。


日本のトップ経営者の話を聞く
【メルマガ121号掲載】   2008.7.10
 バンクタイ主催 トップエグゼクティブセミナー

 5月22日、バンクタイ本店にて「トップマネージメントの育成」と題するセミナーがありました。
 講師は越 純一郎氏冨山 和彦氏(元産業再生機構COO)で、2人から経営者として大変に役に立つ話を聞きました。

 越さんが訴えたのは、
  会社は経営者に限らず、どんな組織であってもトップが最終的に責任を持ち、判断すべきであり、
  その判断はどんな人のアドバイスがあろうとも、自分の心の中にある、ということ。

 そうです。トップの判断がその組織の運命を決めるのです。

 冨山 和彦氏からは、産業再生機構のCOOとして経験したことを聞きました。
 このような有名な人の話を直接聞ける機会を得られて、バンクタイに感謝しています。
 次回のセミナーを期待しています。


パタヤよりバンセンですよー
【メルマガ120号掲載】   2008.6.20
 

 有名な保養地、パタヤをコケにする話。

チョンブリの隣町がバンセンです。ここは昔からタイ人の保養地なのです。今、小林社長はここに入れ込んでいます。

 パタヤとの比較は次の通り。
第一に西洋人をほとんど見かけない。
第二に昔からの自然がそのまま残っている。
第三に静か。(ただし、土、日曜日は除く)

 ここはなんと云っても約2kmにわたって続く、遠浅の海岸でしょう。 (遠浅はパタヤの比でない)強い海風に吹かれ、ヤシの木の乱立する海辺を散策する。これによって、つもり積もったストレスがいっぺんに発散できてしまう。

 土、日曜日は平日と打って変わって、車の洪水です。バンコクから日帰りの観光客が押し寄せ、さながら夏の江ノ島海岸の混み具合を連想させてくれます。もちろん、適当なホテルはありません。ここは日帰りコースだからです。

 そうそう。約30年前に日本政府のODAによって作られた水族館があり、 今でも元気にオープンしています。日曜日に子供さんと日帰りのバンセン遊びなんて、安上がりで、手軽。かつ、子供さんも大喜び。 よって、最高の家族サービスですよ。




遠浅で広々とした浜辺
海岸線にはヤシの木
自然の残る海岸を一望
のんびりとした港
※写真をクリックすると拡大されます。

北海道新聞に社長の記事が掲載
【メルマガ120号掲載】   2008.6.20

 北海道新聞、いわゆる”道新”の「どさん子 世界から」のシリーズに小林社長の記事が掲載されました。

 今回は、当地の気候、天候をテーマに取り上げましたが、編集者との打ち合わせミスの為、不本意な内容となりました。しかし、次回、2ヵ月後の掲載に向けて改善していきたいと思います。

〔北海道新聞にて 2008年6月4日掲載〕
・国際面
・「どさん子 世界から」


愛別離苦
【メルマガ120号掲載】   2008.6.20

 「あいべつりく」と読み、愛する人と別れる苦しみ、の意味です。
この愛別という字は、私が生まれた当麻町(北海道)のとなり町の、町の名前でもあります。愛して別れる町なのか?なんて勝手に想像しちゃって・・・。

 このところ親しい友人が、続々と私のところから去ってしまって、この四字熟語の通りの心境です。
その1. 旅行会社を経営していましたが、半年前に日本で他界。日頃から心臓が悪いと云ってました。
その2. やはり旅行会社を永く経営していたが行方不明。多額の負債が原因。
その3. 通信関係の会社を経営していたが、経営不振で行方不明。
以上、永く付き合っていた友人が、再会できない関係になってしまいました。

 暗い話になってしまったので、以下は明るい話にしましょう。 当地で会社経営(頼まれ社長)をしていた飯田さんという人が、本社の常務に抜擢されました。 15年間で5つの工場を立ち上げ、売り上げが本社を抜いてしまいました。 そのため、タイの社長では勿体無いと三顧の礼で迎えられました。

 彼のすごいところは、仕事ができるのは勿論のこと、誰からも愛されるという、良い性格の持ち主なのです。 将来、本社の社長に就任、間違いないでしょう。タイの社長でいれば会えたものを、日本へ行ってしまったので、やはり「愛別離苦」かな?



社長秘書に3子目-おめでとう!
【メルマガ118号掲載】   2008.4.8


 小林社長の秘書で、会社の取締役を兼ねているナー(ニックネーム)から、3子目ができたことを打ち明けられました。

「えー、3人目」と少し驚きつつも「おめでとう」という第一声の言葉。
「私の不注意から3人目を・・・」と恥ずかしそうに経過を話してくれました。
「できたものはしょうがない。いまさら」と励ましの言葉。

 本人はこれによって、又、又産休をとることになることに恐縮していました。 「みんなでカバーするから大丈夫だよ」と平常心を装ったりして・・・。取締役なんだから、遅く出社して、早く退社してもOK。大切なのは部下の管理により全体の仕事効率及び売り上げが上がること、とそのポジションの任務を説明しました。

 本人にしてみれば、会社と家庭の両立、経済的問題などを克服して、立ち向かっていかなければならないのです。彼女の夫との協力はもちろんでしょうが、我社としても彼女への支援を行うことによって、他の女子社員に、 「この会社で結婚しても働き続けることができる」という安心感を持ってもらい、仕事することに意欲を持ってもらえれば、経営者として本望です。


北海道新聞より記事依頼
【メルマガ118号掲載】   2008.4.3

 ご存知の通り小林社長は北海道出身ですが、このたび同社より記事依頼がありました。 身に余る光栄なことです。世界各地で活躍している道産子約10人による週1回のリレー通信です。内容は、バンコク、タイでおきている様子、時事問題などを絡めながら報告する、というものです。(約400字程度)

 考え出すと頭の痛い問題となるのでここは気軽に考えて、サラリと流す感じで協力したいと思います。
第1回目は6月上旬からとのこと。

北海道の方へ
「おーい、オレがタイから記事書くから読んでくれよナー」


Motor Show の報告
【メルマガ118号掲載】   2008.4.2

 3月28日から、4月6日まで、BITEC(バンナー)で行われている Motor Show に行ってきましたのでレポートします。 このShow は、各社の新車を一堂に集めているので、短時間に多くの車を見ることができるメリットがあるので、多くの人が行くでしょう。Motor Show は、初めての見学ですので、新鮮さがあります。以下は感想です。

1.見せるだけか、さらに触らせてもらうか、というコンセプトについて、お客さんは触れて、かつ座席に
座ってみたいものです。 この考え方からすると、ステージより一段高くして見せるだけの展示のコン
セプトはいただけないです。

2.トヨタは立型の一人乗り自動車(?)、ホンダはいつものロボット アシモちゃんの出番で、それぞれ
会場の目玉になっていました。

3.床の色と車の色の調和について
 あこがれのAccordの色が黒と紺色で、床の色が黒色、これではせっかくの車も引き立たず、さえ
ない色のコントラストです。トヨタにしても同様です。白い床に白色の車を置く、これでは白床に車が吸
い込まれてしまいます。関係者の方々、いかがでしょうか?

4.価格表示について
 ホンダは車に大きく価格表示がありました。他のメーカーによっては、「担当者に相談ください」よろ
しく、無表示です。これでは、誰も問い合わせませんし、売る意思があるのか疑わざるを得ません。
消費者は、まず値段が一番の関心事です。

5.一番高い車はレクサスLS460(902万バーツ)でした。このような車に乗る人がいるのですね。
そのうち、市内でお目にかかることが出来るでしょう。

以下のサイトで、Motor show の風景をご覧下さい。
http://www.kobayashi.co.th/Kaicho-shitsu/zuihitu/motor_show2008_photo.html


仮予約は不可(AIR TICKET)−ANA その2
【メルマガ117号掲載】   2008.3.20

  Air Ticket は予約後、出発日の5日前までに発券してもらい、出発前までに代金を支払うのが通常でした。 ANA(全日空)バンコク支店はそのようなビジネス商習慣を変更し、新たに予約後は速やかに発券し、代金納入させる制度になりました。 予約から発券期間までの間は搭乗日によって異なりますが、数ヶ月後の予約の場合、予約後30日以内に代金を納入しなければなりません。

 このことについて、ANAバンコク支店の説明は次の通りです。
年末年始用に予約したが、代金を振り込まずキャンセルするため座席がガラガラと空いてしまった。そのために、キャンセル防止のため客の確定のため、今回のこのような処置を開始した、とのこと。

 又、通常の時期でも同じように5日前までは予約客が多いが5日前になって次々とキャンセルの客が生じる状況が起きていて、その対策として客をフィクスするための処置、とのことです。

 この新制度が利用者にとって利便性があるかどうかは、今度の移推を見なければわかりませんが、新しい商慣習であることは間違いありません。利用者はそのような条件が変わっても乗る人は乗るし、乗りたくない人は他のAirを利用すればよい事なのです。

 まあ、詳しいことは旅行代理店及びANAバンコク支店に問い合わせください。なお、ANA本社へE-mailにて要望書を提出しましたが、今日現在なしのつぶてです。やはり大きな会社は小回りがきかないのでしょう。

【関連記事】メルマガ116号掲載 「仮予約は不可(AIR TICKET)−ANA」  「ANAの空便対策に敬意


新職場でもガンバレー   社員の退職
【メルマガ116号掲載】   2008.2.20

マネジャーを通じて社員の退職の知らせを受けた。「えー」と驚いた。
辞めて欲しい社員ではなく、辞めて欲しくない社員だからだ。

「それで退職の理由は?」
「まだわかりません」
「ちゃんと本人に聞いてから報告してヨ」
「はーい」(と頼りない返事)

「我が社に問題があって辞めるならしっかりと対策をたてないといけないのでは?」
「それはないと思います」
「なんでそんなことが云えるか?」
等など、マネージャーとのやりとり。

 本人はチャイヤプーム県出身で、そこで工場の職員募集があり、採用になった、とのこと。大変嬉しいニュースです。新大卒の社員として入社、2年間当社勤務。多分、当社で行っているISOの経験が買われたと思う。田舎の工場の面接に於いて、ISO担当していた、プラス日系企業に勤務していた、という経歴は大変評価されるのです。

 はなむけの言葉として「いつもカヤンであれ(勤勉)、キーキィヤット(怠け者)はダメ」と。
どうして辞めて欲しくない人が辞め、辞めて欲しい人が辞めないのか、とためいきがでる。


仮予約は不可(AIR TICKET)−ANA
【メルマガ116号掲載】   2008.2.20

 ANAはこのほど、AIR TICKET販売代理店に対し、AIR TICKETの発券期限を大幅に短縮するという通知を出した。具体的には従来出発前5日という発券期限を設定していたのを、予約後30日前変更になりました。

 例えば、8月のお盆に帰省するためANAに予約を入れると、予約後30日に発券され代金を支払わなければならなくなります。まだ乗ってもいないのに4ヶ月前代金を支払う乗客が存在するでしょうか?結局、他AIR会社を利用することになるでしょう。そこで、ANA本社へE-mailにて要望書を提出しました。

(以下、次号に続く) 
メルマガ117号掲載 「仮予約は不可(AIR TICKET)−ANA その2」
 
【関連記事】 「ANAの空便対策に敬意


テレサテンについて
【メルマガ115号掲載】   2008. 1.21

 カーフーの中のDVDで日本の音楽が聞こえてきた。

 テレサテンの曲、台湾からの正規輸入品です(180バーツ)。 曲を聞いたら「空港」「愛人」などあり、かつて駐在員さんはカラオケでよく歌っていましたね。「愛人」の曲のように口説かれ、身を滅ぼしかかった人もいらっしゃるのではないでしょうか。本当に懐かしい歌です。しかも古さを感じさせない、永久(?)に残る曲かも。

 このDVD(1985年東京でのライブ)は、1990年に販売されていましたが、いまは購入でません。しかし、熱烈なファンで入手したい人は当社ある代物を無料送付致します。 但し、著作権の関係により当社を利用して入居した人のみに限定します。 





居酒屋「栄ちゃん」は元気はつらつ
【メルマガ114号掲載】   2007. 12.21

 大衆居酒屋は、バンコクに多数ありますが、小林社長のお気に入りの 店です。 居酒屋に限らず食べ物屋は「安くておいしい食べ物を出してくれる店で、 かつ雰囲気の良い店」、これらの要因が重要で、以上のコンセプトに合うのがこの店です。

 店の経営者は、それらのコンセプトを良く知っているのです。だからお客は 気に入り、常連客となっていくのです。店の女の子達は、カウンターの中にとどまらず給仕も行い、友達関係の ような対応です。

 このお店は、同じソイ22の入口でニューハーフ「マンボ」の近くで営業していたが 不動産オーナーとの契約が切れて現在の所(ソイ22を入り1Km過ぎて 右側に曲り、左手に「栄ちゃん」の看板あり)に移ってきました。やや不便 な所にあっても、お客はちゃんと付いています。車で行ったら横付けはでき ないものの、近くに駐車できる所があります。

カウンター、座敷あり、30名収容の部屋(2部屋)もあり、高級感は ないものの新装(07年9月)なので、
パーティを行っても恥ずかしくない 内装です。接待は無理ですが、職場の同僚を連れて行ってみては?
(注:当社とこの店は一切関係ない関係ですので、念の為)

店の雰囲気は、この広告で十分想像できます。(店主提供)