バンコク病院医師、レヌー・ウボン氏の紹介

レヌー先生が、外務大臣(日本)表彰を受ける
2009.10.15

 小林社長が、10年来親しくしているバンコク病院で働いている、レヌー先生が、このほど日本の外務大臣表彰を受けました。表彰の内容は、バンコク週報に書かれている通りです。

 タイから日本の医学部を卒業して、医師として活躍している人は1、000名ぐらいいますが、なぜレヌー先生なのでしょうか?その疑問に答えてみましょう。

 レヌー先生は、ライオンズクラブの会員として、奉仕活動を行っていることから分かるように、奉仕精神を持って医療活動を行っていることが、今日の表彰になったのでしょう。具体的には、都内に「エルダリーケア&ナーシングホーム」という医療養護老人ホーム施設を経営しているのです。

 本人は大変控えめな方で、自ら実績を語るなどとしない人です。
なお、バンコク病院へ通院する際、小林社長の友人と名乗って、電話予約すると待たされず診療してくれます。秘密に(?)本人の携帯電話番号を教えます。(081-815-0064)もちろん、日本語は日本人以上・・・です。

   【小林豊の素人健康医療相談
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