日本語会話能力検定試験



小林株式はこのほど日本語会話能力検定試験を開発しました。この試験は、従来の日本語の読み、書き重視から会話重視を目的としたもので、より実用的試験と云うことができます。 詳しい内容は以下の通りです。





■はじめに

各種企業特に日本企業への就職が認められる資格を身に着けるため、昨今言語能力の開発を望む者が多い。日本語を習いに行き知識を求める者が多く見られ、就職競争が激化している。

そこで、小林では一般に認められるタイ人の日本語使用能力の査定基準を確立した。これは、これまで何処の事業組織も行ったことのないもので、実務で使用するため日本語の習得を希望する企業従業員及び一般個人に適した基準の査定を意図する。つまり、専門的な仕事での話し方、または日常生活で使用する基礎的な挨拶の言い方の能力を重視するものである。

■プロジェクトの目的

  小林式日本語能力査定プロジェクトの目的は、下記の通りである。

1. 企業従業員、生徒、学生等の一般個人に対する日本語能力の試験と検定のため。
2.一般個人が日本語使用の知識習得を希望するのを支援し奨励するため。
3.企業への就職志願者受入の基準とするため。
4.日本への研修に派遣する従業員の選抜に利用するため。
5.合格した従業員に手当を与えるため、それは従業員の意欲と士気を高める。
6.日本語を書く必要はないが、日本語をなんとか話す知識を持とうとする一般個人を支援し、職場及び日常生活で話 す知識を与える必要のため。

プロジェクトの目的の要約:小林は基本的に話す能力を検定する小林式日本語能力試験を行う(読み書きは重視しない)。受験者は、その認定書を特別手当の申請に、または昇格の審査のため、及び日本での研修へ派遣する従業員の選抜のために用いることが出来る。

■得られる利益

1.企業は、従業員各位の日本語を話す能力を知ることが出来る。
2.昇格、昇給、または種々の特別手当の基準を確立する。
3.企業内の従業員に日本語習得を開発させ、日本人従業員とタイ人従業員の共同作業を順調にする。
4.連絡上の誤解を減らし、過失の発生を少なくする。
5.企業で日本での研修へ派遣する従業員選抜の審査が出来る。
6. 企業が有名になり、一般の人々に認められるようになり、企業への就職希望者が増える。

■小林式とJETROの検定試験の違い

小林式検定試験では、読み書きは必要とせず、話し方を重視した4級から8級までの検定試験を行う。

 
小林式
 
JETRO
能力レベル
能力レベル
.
話し方−聞き取り
筆記
 
話し方−聞き取り
筆記
4
日本語の基礎がある 漢字、ローマ字、平仮名
4
日本語の基礎がある
漢字
5
専門的な仕事で使用する会話や用語が分かる 漢字、ローマ字、平仮名
5
日常生活/職場で使用する日本語を理解
漢字
6
職場で使用する会話が分かる ローマ字
6
種々の業務での日本語を理解
漢字
7
日常生活での会話が分かる ローマ字
7
日本人と同等
漢字
8
聴けば何とか分かるが、話せない
-
8
 
漢字

☆備考 小林式能力検定は査定を行う。 ☆4級:大変良い  ☆5級:良い  ☆6級:中程度  ☆7級:もう少し


■検定試験のための学習時間の基準

それぞれのレベルを受験するに際し、受験者の自己の能力レベルを決めるため、時間の基準を定める。日本語学習をしたことはないが、日本語の能力がある者も、受験が可能である。

学習時間の基準
4
150時間
5
125時間
6
100時間
7
75時間
8
50時間

■試験問題の種類

試験問題の種類
4級及び5級
形式A:日本語の表記に、平仮名または英文字(ローマ字)を使用する
6級より8級
形式B:日本語の表記に、英文字(ローマ字)またはタイ文字を使用する
備考
受験者は試験問題の種類を選択出来る

■検定試験の実施方法と手順

試験方法は、2つの方法に分かれる。
1.問題用紙による試験。
2.及び、テープにより問題を聴き、答案用紙に筆記する試験。

試験の実施手順

1.受験者は、指定の日時に、試験場に集合する。
2.試験官は、問題用紙を受験者に配る。(同一の種類の問題用紙を選んだ受験者は、同時に受験する)
3.試験官は、問題を読んで録音したテープを受験者に聴かせる。問題の各々の項は2回づつ読まれ、1項当り1分間  受験者に答えを筆記さす時間を空ける。受験者は、漢字またはローマ字でも、答えを書くことが出来る。(答えを書かなかった項には点を与えない)
4.試験時間は、合計40分とする。
5.試験が終ると、試験官は全ての答案用紙を集め、封筒に入れ、採点のため、小林株式会社に返送する。

特別手当の支給

受験者がこの小林の能力査定に合格した場合、小林は認定書を授与する。受験者は企業より(月給の他に)下記に定める特別手当を受けられる。

合格したレベル
手当ての金額(バーツ)
4級
.
5級
.
6級
.
7級
.
8級
手当の支給なし

■企業の入会費

小林式試験の会員になることを望む企業または団体は、年間____バーツの会費を支払うこと。
一般個人に対する受験料金は、受験料_____バーツ、及び成績認定料(認定書を含む)___バーツとする。

■入会 / 検定試験アンケート用紙

御記入の上、小林株式会社までファクスにて送付願います。

日付______________
企業名_____________
住所______________
連絡番号____________ 
連絡先氏名___________

検定試験に関し詳細を記入して下さい。

1. 受験従業員数合計____人。

2. 受験日の指定

□  試験問題 形式A 受験者______人  受験指定日____ 時間_____
□  試験問題 形式B 受験者______人  受験指定日____ 時間_____

3. 試験の形態

□ 小林の者により試験を行う。
□ 小林が試験用紙一式を送り、自身で試験を行う。

4. 追記事項 / 意見
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■備考 詳細連絡先 電話 0-2237-4073