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2009.6.2

 ■本の紹介(84)

「3種類の日本教
日本人が気づいていない自分の属性

 

講談社プラスアルファ新書

定価 (本体838円+税)

島田 裕巳 (著)

2008年4月発行


 日本に存在する価値観が異なる集団3つに分け、それぞれにコメントしています。

 つまり、サラリーマン系、自営業・自由業系、そして公務員・教員系に分け、
 このどの属性に自分が存在するかによって、それぞれ異なる生き方となることを示しています。

 この本で、サラリーマン系70% 自営業20% 公務員10%と分けていますので、
 多くはサラリーマン系の記述になっています。
 当たり前と云ってしまえば、それまでですが、若い人達で未だ自分の進路が決まっていない人に 勧める本です。

 結論として著者は、「カエルの子はカエル」と云っているような気がします。

 なお、「日本教」という意味は、日本人が無宗教と云われているので、あえてこの3つの属性を宗教に身立てて
 表現した内容のことです。