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勇一郎のコラム


第17回  運賃改定したBTS トレイン


6月1日より、バンコクのBTSトレインの運賃が改定されました。

 
 バンコク高架電車BTSは、シーロム線ナショナルスタジアム駅〜タークシン橋と、スクムビット線モーチット〜オンヌット駅のすべての運賃を6月から引き上げる。値上げ後の運賃は、1駅移動15バーツ、2駅22バーツ、3駅25バーツ、4駅28バーツ、5駅31バーツ、7駅37バーツ、8駅以降42バーツ。
 両区間の運賃は2007年3月以来、据え置かれていた。
 

 一方、スクムビット線の延伸区間(オンヌット〜ベーリン駅)の運賃は15バーツから10バーツに引き下げる。  http://www.newsclip.be/article/2013/04/29/17423.html

 

 

 私の住むウォンウィアンヤイから会社のあるサラデーンまでは、30バーツから34バーツに値上がりしました。値上がりする区間と値下がりする区間があり、居住エリアによって割高に感じる人とそうでない人に別れるような運賃改定だと思いました。

 これによって、乗降者数が変動し、混雑が緩和されるのかどうか、注目していきたいものです。
                                              (2013.6.4 Y記)

[追記]
 なお、スクムビット線は2012年10月から3両から4両編成になりました。また、ラビットカード、BTSカードでの利用運賃は、2013年12月31日までは今まで通り、料金据え置きとのことです。  (2013.6.20 Y記)

【関連情報】ますます混雑する BTS トレイン  



第16回  ますます混雑する BTS トレイン


 私は、毎日BTSシーロム線で通勤しています。この1年で朝夕のラッシュアワーがますます激しくなった、と感じています。しかし、それには原因があると思うのです。

 日本ではラッシュアワー時の電車の乗り方は、暗黙の約束があります。それは、乗る時はできるだけ扉付近で立ち止らずに、車内の奥の方まで詰めて乗り、降りる時は扉付近の人はそこで立ち止まらずに、一緒にホームに下りるということ。そのほうが乗り降りはスムーズにできます。  

 ところが、ここバンコクでは、その暗黙の約束は通用しません。
扉付近に立った人はその場を動かず、奥に乗った人は人をかき
分けて降りなければなりません。また、乗る人は扉付近に立って
いる人のせいで乗れない人も出てきます。

 つまり、自分本位で他人のことはまったく思いやらないのです。
その結果、扉付近のみ混雑していて、奥は空いているという電車
が多く存在します。  

 その上、利用者数が増加しているというデータも出ています。
2013年3月のある1日の利用者数は72万人で、1年前の同じ日と比べ12%も増えたとBTSで発表がありました。同じくバンコク都内を走るMRTも利用客は増加しているといいます。

行政側が本格的なマナーの指導をしないと、これから混雑状況はますます悪化する一方と思うのですが、はたしてどうなることでしょうか。                            (2013.4.25 Y記)

【関連情報】BTS サパーン・タークシン駅が、廃止の方針へ  



第15回  お寺に100万バーツをタンブンした物乞い男性


 ナコンパトムのお寺に 100 万バーツをタンブンした、お年寄りの物乞い男性がいました。そのことが先月、ニュースになりました。

【タイ】タイ中部ナコンパトム県のライキン寺で暮らす物乞いのタイ人男性イヤムさん(63)が4日、寺に100万バーツを寄付した。イヤムさんは2011年に40万バーツ、昨年も100万バーツをライキン寺に寄付している。

(外部リンク)
http://www.newsclip.be/news/2013409_037678.html

 しかし、有名になったイヤムさん見たさに、タイ人観光客が大挙して押し寄せてしまいました。静かにお寺に暮らしていたイヤムさんは、人気に恐れをなして失踪してしまったそうです。可哀想ですね。

 それにしても、1年間に100万バーツということは、1ヶ月にして、約8万バーツもの「収入」があったということで、物乞いというのはそんなに儲かる仕事なのかと、うがった見方をしてしまいます。

 でも、そのお金を寄付してしまうというのは、慈悲の心があるのでしょうね。
久々に清々(すがすが)しい気分になったニュースでした。
                           ( 2013. 4. 24 Y 記)  

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第14回  新20バーツ札の紹介

 4 月 1 日からお目見えした、新20バーツ札、皆さんは既に手にとられたでしょうか。

【タイ】タイ中央銀行は4月 1 日から、新しいデザインの20バーツ札を流通させる。表はプミポン現国王、裏は13世紀、スコータイ王朝のラムカムヘン大王の肖像で、偽札防止のための新しい技術を使用した。

(外部リンク)
http://www.newsclip.be/news/2013328_037597.html


  旧20バーツ札                      新20バーツ札

 よく見てみると、新札のプミポン国王の肖像画は、50バーツと同じものを使用しているようです。

というわけで、タイ在住の方には必ず関係があるという、お札の話でした。 ( 2013. 4. 9 Y 記)

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第13回  フジスーパーのクーポン券の有効期限について


 スクムビット地区に4店舗営業している、フジスーパーに関するニュースが入ってきました。

 ご存知の方も多いかと思いますが、フジスーパーでは、100バーツ、200バーツ、500バーツ、と3種類のクーポン券を販売しています。このクーポン券ですが、今までは有効期限なしでいつまでも使うことができたのですが、昨年(2012年)12月からルールが変り、「1年間有効」になったとのこと。

 12月以降に発券されたクーポン券は、裏側に有効期限を書いた赤いスタンプが押してあるので、注意してください。

 12月以前に発券したクーポン券については、今までどおり、有効期限はなく、いつでも使えるそうです。

 以上、フジスーパーのクーポン券の有効期限についての情報でした。       ( 2013.1.16 Y 記)

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         フジスーパー 4号店開店



第12回  「バンコク・カウントダウン 2013」 が あるゾー

   

 2012 年もいよいよ暮れようとしています。読者の皆さんにおかれましては、今年 1 年間、小林株式会社の WEBSITE にアクセスいただき、ありがとうございます。

 さて、駐在員の皆さんは、年末年始休暇は、いかが過ごされますでしょうか? 日本に帰国したり、バンコクを離れてどこかに旅行する方も多いと思います。

 特に予定がなく、バンコクにいる方には、 2013 年のカウントダウンイベントに参加して、タイ人と一緒にお祭り騒ぎに浸るのも一興かもしれません。

 毎年恒例の大晦日の「バンコクカウントダウン」が、今年も伊勢丹のあるセントラルワールド前広場で行われます。

 夜 6 時から深夜まで、タイを代表するロックアーチストのライブコンサートや、打ち上げ花火があり、その模様はテレビで生中継されます。

 タイ人社員に訊くと、ものすごい人出になるそうですが、とても楽しいとの由。

 タイの思い出として、よかったらどうぞ。                         ( 2012.12.24 Y 記)

(参考サイト)『バンコク・カウントダウン 2013 』セントラルワールド前にて開催



                                                                   

第11回  盛り上がったクリスマス パーティー

   

 去る 12 月 14 日、ナラティワット通りの 「R & B Karaoke」 でクリスマスパーティーを行いました。前年に比べて売上げアップということもあり、終始明るい雰囲気でした。

 ところで、今回の会のテーマは「タイの田舎のお祭り 」。ドレスコードは、花柄などの派手な洋服を着てくるということ。

 当日は、特にタイ人の女性スタッフたちが、開始何時間も前から、ヘヤメイクで大騒ぎ。 アクセサリーはどれをつけるか、真剣に取り組んでいました。

 パーティーでは、プレゼント交換会をしたり、豪華景品が当る抽選会をしたり、カラオケをバックに踊ったりと、楽しくなごやかな時が過ぎていきました。

  2012 年も年の瀬を迎え、社員にとって思い出の時間になったのではないかと思いました。来年もよい 1 年でありますように。                                       ( 2012.12.17 Y 記) 

 


                   花柄が、まぶしく映えています

【関連情報】
行く年、来る年。わが社の忘年会(2011年)



                                                                   

第10回  ユニフォーム好きなタイ人

 
 タイ人がユニフォーム好きというのは、旅行者としてタイを訪れていた頃から不思議に思っていたことのひとつですが、タイで働くようになり、ますますその思いを強くしました。

 今月より、当社では、新しいユニフォーム(薄いグレイのブラウス)がお目見えしたのですが、その何ヶ月か前に、新しいユニフォームを選ぶ時から、タイ人女性社員たちはカタログを見て、「あれがいい」「これがいい」と集まってわいわい楽しそうでした。

 なんといっても、日本の感覚と決定的に違うのは、タイ人はユニフォームを着たまま、出勤するということです。日本では、着替える場所がない理由以外では、ユニフォームのままで通勤はしないと思うのですが、それが不思議に思います。

 しかし、よく観察していると、毎日ユニフォームを着ているわけではないようで、休日の前日などは、ほとんどのタイ人社員は、カジュアルな服装で出社してきます。さすがにアフター5のお出かけは、ユニフォームを着たままでは、行かないでしょう。

 まだまだ、タイ人の考えや行動の深い部分までは理解できませんが、これからもウォッチしていきたいと思います。                                       ( 2012.11.17 Y 記)                                       

【関連情報】 制服チェンジで気持ち新たに



                                                                   

第9回  エアアジアが ドンムアン発着、拠点空港変更。


 エアアジアが、10月から拠点空港をスワンナプームからドンムアン空港に変更した、というニュースが入ってきました。

 エアアジア(AK)は10月1日、タイでの運航拠点をバンコクのスワンナプーム国際空港からドンムアン空港に移行した。これはAKのエアバスA320型機の増強による機材数の増加と、ネットワーク拡大などによるもの。

 混雑が激しいスワンナプームからドンムアンに移行することで、空港混雑の解消による燃油コストが抑制できるなど、メリットがある。また、バンコク中心部への距離も短縮するため、乗客の利便性も向上するという。

 http://www.travelvision.jp/news/detail.php?id=55129


 バンコク首都圏在住の利用客にとっては、スワンナプームより近いドンムアンのほうが便利に感じるでしょう。  

 しかし、仮に日本から他の航空会社でバンコクにやってきて、エアアジアに乗り換えということになると、スワンナプームからドンムアンまで陸路で移動しなければなりません。

 近い将来、スワンナプームからドンムアンまでの電車ができるようです。それまで、首を長くして期待しましょう!!                                                    (2012.10.4 Y 記)

(追記)ドンムアンが拠点となる航空会社は、その他に、ノックエアー、ソーラーエア、オリエントタイ航空など、14社になるとのこと。                                                     

【関連情報】 エアアジア、2012年10月1日より運航拠点をドンムアン空港へ移行(AIR ASIA サイト)



                                                                   

第8回  浚渫 (しゅんせつ) とは・・・・


  タイのニュースサイトを読んでいると、以下の記事が目に入ってきました。


バンコクの運河、服役囚が 浚渫(しゅんせつ)作業

 【タイ】 法務省矯正局のコプキアット副局長は24日、洪水防止対策の一環として、これまでに服役囚がバンコクを流れる運河の9カ所で 浚渫(しゅんせつ) を行ったと発表した。浚渫したのは、ラチャダピセーク通りの刑事裁判所からパホンヨーティン警察署の区間など。矯正局が選んだ模範囚が作業に当たった。

 http://www.newsclip.be/news/2012924_035761.html


 はて? 「しゅんせつ」って何だろう? 恥ずかしながら、私は記事を読んだ時、「しゅんせつ」の意味がわからなかったのです。すぐに意味を調べてみました。 すると ・・・

浚渫(しゅんせつ)は、港湾・河川・運河などの底面を浚(さら)って土砂などを取り去る土木工事のことである。浚渫作業用の船舶を浚渫船(しゅんせつせん)という。

 なるほど。川底に溜まった土砂を取り除く作業があることは知っていましたが、そのことを「浚渫(しゅんせつ)」と呼ぶんですね。勉強になりました。 

 それにしても、服役囚が、何故、しゅんせつ作業に従事するのか、今ひとつ、理由がわかりません。機械化社会の現代においては、泥をくみ出す土木技術は、人力ではなく、機械力のほうがよほど効率的だと思うのですが・・・・。                                               ( 2012.9.25 Y 記)  

【関連情報】   浚渫(Wikipedia)



                                                                   

第7回  VAT 据え置き、2014年9月30日まで延長


 ニュースサイトによると、タイ政府は 7日の閣議で、 VAT (付加価値税)について 2014年9月30日まで 2年間、現状の7%のままで延長することを決定しました。

 発表によると、この9月いっぱいまで7%だったのが、昨年の洪水による影響や消費財などが値上がりしていることを受け、7% の期間を 2年間延長し、 2014年10月1日より従来の10 %に戻すとのこと。

 多分、政府への税収入が増加しているので、増税せず、国民の支出を抑えるという意向が働いているのではないでしょうか?

 消費者にとっては有難い話です。個人的な話ですが、レストランなどで料金が外税(税抜き)価格で表示されていて、+ VAT を支払う時、7%分加えた金額がどうしても高く感じてしまうのは、まだ日本での金銭感覚が残っているからかもしれません。日本の消費税は5%なので。            ( 2012.8.27 Y 記)

【関連情報】
家賃に係るVAT(付加価値税)の取り扱いについて
【掲示板検索】生活-税金についての問い合わせ




                                                                   

第6回  ホアヒンに社員旅行に行ってきました


   8月7、8日と、バンコク近郊の保養地、ホアヒンに社員旅行に行ってきました。

 総勢27名(日本人スタッフ 5名、タイ人スタッフ 22名)の大所帯で、ミニバス2台、乗用車1台を仕立てての大移動でした。

 2日間、思いっきり遊び、飲み食いし、同僚と語らい、とてもリフレッシュできました。

 私はタイの会社で社員旅行へ行くのは初めての経験だったのですが、まわりのタイ人社員たちの行動をつぶさに観察でき、そちらも興味深かったです。

 どこへ行っても行動的で、遊びを楽しむ姿に、タイ人気質を見る思いでした。また、タイ人の写真好きには、驚きを通り越して飽きれるほどでした。どこへ行っても、まず記念写真を撮ります。デジタル一眼レフを持ってきたタイ人社員に後日聞いたところ、2日間で800枚以上、写真を撮ったそうです。

 私自身も大きな刺激をこの旅行から受けたので、これからも仕事を頑張ろうと決意を新たにしました。

 (2012.8.14 Y 記)

 


          ホアヒンのアミューズメント パークにて

【関連情報】
旅行の記念写真
2日間会社を閉めて、社員旅行(2011年8月)



                                                                   

第5回  ゲートウェイ・エカマイは、バンコク在住日本人御用達のスポットになる


 7月18日にBTS エカマイ駅の駅前にオープンした「ゲートウェイ・エカマイ」、バンコクの日本人の間で早くも大きな話題を呼んでいます。

 ここで、最近バンコクで注目の日本語フリーペーパーの「バンコクライフ」様の許可を得、「ゲートウェイ・エカマイ」の記事の一部を複写して紹介します。

 

「ゲートウェイってどんな所? 〜 BTS エカマイ駅から 30 秒  日本人向きの新名所」

 今年の3月の完成予定から長らく待ち望まれていた「ゲートウェイ・エカマイ」が、7月18日にようやくオープン。 BTS エカマイ駅の 4 番出口から直結通路で 30 秒の近さは利便性最高。シーロムからモーチット間を通勤されている方でも逆方向の BTS に乗って苦にならないでしょう。

 最近のバンコクでは、昨年の 10 月にオープンした「ターミナル 21 」のようにモダンで多様性に富んだショッピングモールが数多く見られるようになりましたが、ちょっと物足りなさを感じるのも事実でした。

 食品や日用品を買うには十分ですが、仕事を含めた生活全般をカバーできるかといえば、そうではない。日本人の生活クオリティーで物を探すには何か所も行かなければ揃わないのが現状でした。ゲートウェイ・エカマイのオープン初日に行って感じたのは、ここでは何でも揃う、という事。

 オフィスデポも東京堂書店もダイソーもあり、高品質で低価格で信頼できる PC 関連ショップが2店も入っているのを見て「もうパンティップへ行かなくてもいい」と嬉しくなりました。まさに理想のワンストップ・サービスモールと言えるでしょう。

 さらに大きな特徴としては、日本人向きに特化した店作りがされていること。各階のエスカレーター脇にそのフロアにどんな店があるか案内板が立っているのですが、それが全て日本語で書かれていて目的の店がすぐに解る。英語でも併記されているけど、タイ語は一切無し。 (以下、略)

 記事ではこのあと、日本からタイに初進出してきた企業として、日本最大のラーメンチェーン「幸楽苑」、有名なドラッグストア「ツルハ」など紹介しています。

 8月はタイは祝日が多いので、一度足を運んでみるのは、いかがでしょうか。    (2012.8.4 Y 記)

 

     (引用: バンコクライフ 2012年8月1日号)  (画像をクリックすると拡大します)

【関連情報】
ゲートウェイ・エカマイ(公式サイト・日本語)
8月のお勧め物件-1 「42 Grand Resindece」


                                                                   

第4回  当社にインターネット テレビがやってきた!

 

  このたび小林株式会社は J-Home と代理店契約を結び、インターネット テレビの代理店業務を始めました。先日、お客さんの視聴用としてJ-Home のインターネット テレビが本社に設置され、見られるようになりました。

  視聴しての第一印象は、想像していた以上に画像が綺麗で、スムーズに見られるということ。インターネット回線を使っているので、もっと動きがぎこちなかったり、音声も聞き取りにくいと思っていたのですが、まったくの杞憂でした。

  インターネットだということを意識せずに、内容を楽しめたことに驚きました。また、NHKワールドを見るときに「この映像は権利の関係で日本国内だけの放送になります」と静止画が表示されることがあるのですが、このテレビではそれがなく、見るときのストレスはほとんど感じませんでした。

  ちょっと大げさですが、日本と同じ放送をリアルタイムで見られることはこんなに幸せなことなのか、という感想をもちました。

  小林社長の随筆にもありましたが、ロンドン オリンピックをこのインターネット テレビで見られたら楽しいだろうな、と思いました。                                             (2012.7.20 Y記)

【関連情報】
インターネット テレビサービスの紹介
ロンドン オリンピックをインターネット テレビで観ましょう。



画質はインターネット回線とは思えないほど鮮明でした。

第3回   BTS サパーン・タークシン駅が、廃止の方針へ

 

  BTS トレイン シーロム線のサパーン・タークシン駅といえば、シャングリラホテル、オリエントホテルなど、バンコク有数の高級ホテルが並ぶニューロード地区にあり、チャオプラヤ川のサトーン船着場にも近い、交通至便の位置にある駅です。しかし、このたびバンコク都庁は、この駅を廃止する方針を決めたそうです。(紹介記事はこちら

現在複線化しているシーロム線の中で、この駅周辺だけ単線になっていて、1個のプラットホームを上り下りで

共用しているのですが、駅がタークシン橋の上にあり、拡張工事して複線化することができないことが、廃止の最大の理由としてあげられています。そのために交通障害が発生し利用者に不便をかけているので、駅を廃止し線路を敷くというのが真相のようです。
  記事によると、サパーン・タークシン駅の隣のスラサック駅から、空中遊歩道を設置し、動く歩道を配備するとのことですが、駅と駅との間が700mもあるので、利用者にとっては遠く感じ、不満が募るのではないかと個人的には予想しています。 

             タークシン橋から見た、駅のプラットホーム

  なお、この廃止によって、Chatrium Residence が影響を受けます。
  つまり、この駅から、このサービスアパートまで船による送迎サービスがありましたが、自動的(?)になくなるでしょう。
(2012.6.12 Y 記)
                                                                          
【関連情報】(外部サイト)
サパーン・タークシン駅(BTS シーロム線)
ジャルンクルン通り(ニューロード)


第2回  タイの人気テレビ番組「人間テトリス」は、日本からコンテンツを輸入


  毎週土曜日の夕方6時から、タイの地上波テレビ放送局のCH7で放送しているテレビ番組、「Hole In The Wall Thailand 」をご覧になったことがあるでしょうか?

 全身タイツに身を包んだ芸人や一般参加者が、迫ってくる壁にあけられた穴を、頭を使って通り抜けるゲームで、通り抜けられないと壁に跳ね飛ばされて、後方のプールに落ちてしまいます。人間版「テトリス」のような単純なゲーム番組なのですが、タイ語がわからなくても見ているだけで楽しめます。私も大好きで、よく見ています。


(画像をクリックすると、YouTube の該当ページに飛びます)


  ちょっと気になったので、この番組について調べてみました。 

  この番組は、日本のテレビバラエティー番組、「とんねるずのみなさんのおかげでした」の中で放送されていたコーナーの「脳カベ」が、元ネタになっています。このコーナーのコンテンツを、国際的な番組制作・配給会社のフリーマントル・メディア社が購入し、世界40カ国以上で、同種の番組が放送されているとのことです。

  日本のバラエティー番組のコンテンツが、タイに輸入されていたのですね。どおりで、センスが日本っぽい気がしたわけです。変なところで、日本のテレビのソフトパワーを再認識したしだいです。 

  というわけで、土曜の夕方に放送している、テレビ番組の話題でした。興味がある方はどうぞ。 (2012.5.25 Y 記) 

【関連情報】(外部サイト)
(CH7) Hole In The Wall Thailand
Facebook - Hole In The Wall Thailand


第1回  Google Street Viewでインターネット散歩のススメ


 日進月歩の進化を遂げているインターネットの世界ですが、このたび Googleのストリートビューで、タイ国内各地の画像が表示できるようになりました。現在のところ、バンコクとその近郊、プーケット、チェンマイなどにサービスは限られていますが、これからアユタヤ、スコータイなど、続々エリアが増えていくそうです。
 まずはどんなものか、ご覧ください。(画像をクリックすると、ストリートビューのページに遷移します)

スクムビット通り、BTSトレイン プロンポン駅付近
「のりちゃん@ホーム」周辺(スクムビット・ソイ39)


  使い方は簡単で、Googleの地図のページを開いて、ストリートビューで見たい場所の住所を入力します。出てきた地図の中の、ズームボタンの近くにある人間のアイコンをドラッグして地図に置くだけで、地図からその付近のストリートビューに自動的に変換します。
 画像の中をクリックすれば、360°自由に方向を動かすことができ、移動することもできます。つまり、まるで自分が現地を歩いているかのように、目に見える通り沿いの風景を、そのまま見ることができるのです。これはすごいです。

 これからサービスアパートメントを探そうとしている方にとっては、当社の紹介する物件情報を見たあとに、付近の風景を確認することもできます。これは非常に役に立つツールではないでしょうか。  (2012.4.25 Y 記)

【関連情報】(外部サイト)
ストリートビューで世界を見てみよう (Google Japan Blog)
Googleストリートビュー、タイでサービスを開始